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日本選手権2回戦 ヤマハ対神戸製鋼

2014.2.23(日) 14時5分 秩父宮

 ヤマハ発動機ジュビロ 26(10−9)28 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
             (16-19)  

互角の試合かなと思っていて、その通りだった。ただ、前半は悪い意味で互角。どっちもミスが多くて、うまく試合を作れず、PGで点は入るがいまいち盛り上がらない。それでも35分過ぎに、ヤマハがハイパントからうまく縦に繋いでようやくトライを決め、10対9でリードして折り返し。

ハーフタイムに天皇と皇后がやって来て天覧試合になった。そのせいかどうか(^^;)、後半は一転して華やかな試合。

いまいち不調な五郎丸が今日ふたつめのPG失敗をした後で、ひとつ決めて13対19になった5分過ぎから、双方の攻撃が繋がるようになり始め、激しい攻め合い。12分に神戸製鋼がバックスの連携でトライを決めると、18分にはヤマハが再逆転のトライ。さらにPGで9点差まで突き放すが、29分に神戸製鋼がマパカイトロのゲインから濱島が持ち込んで2点差。五郎丸のPGで5点差になるが、37分に攻め込んだ神戸製鋼が、ゴールすぐ前でのリスタートから、気合いのモールで押し込み、ゴールも決まって逆転。その後、ヤマハのプレッシャーに持ちこたえて逃げ切った。神戸製鋼の応援が多いエリアに居たが、終盤はムチャクチャ盛り上がっていた。最後はノーサイドまでカウントダウン。

神戸製鋼は途中からSHが猿渡から佐藤に交代したのが、攻撃のまとまりに効果があったような気がした。
ヤマハはマレ・サウに存在感があったと思う。あと、26分の曽我部の逆サイドのインゴールへのキックパス。レシーバーがわずかに間に合わなくて、手中にはしたけど、確保しきれずノックオンになったが、あれが決まっていれば、ムチャクチャ格好良かったし、試合はヤマハのものだったはず。
前半はしょっばい試合だったけど、後半に限れば、今季見たラグビーの試合の中で、ベストゲームだったかも。
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