« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

感想「史記 武帝紀(六)」

「史記 武帝紀(六)」 北方謙三 ハルキ文庫
全7巻のラス前。落ち着くべき所に落ち着きつつある感じになってきた。これだけの大長篇なのに、きっちりまとまって終わるのかな。「三国志」は、なんとなく肩透かしで終わってしまったような感じがしたし、「水滸伝」3部作は終わってないから(^^:、だrとすると、北方にしては、ちょっと新鮮な感じがするかもしれない。、
前の巻は、中島敦の「李陵」にかなり沿っている印象があったが、今回は、徐々に離れていくような感じがした。これだけ描き込んで、自分の小説の人物にしていたら、そうなる方が当たり前だと思うけれど。
そうやって、中島敦が描いた人物よりも、ずっと親近感のある人物に描かれている李陵や蘇武を見て、今回の巻では、蘇武が「国」について語る場面を読んだりしていると、あんまり意識はしてなかったけど、いつのまにか、自分のいろんな物事の考え方が、ずいぶん北方謙三の影響を受けているのかもという気がした。この25年くらいの間に、ざっと100冊くらいの本を読んてきたんだから、そうなってのも当たり前という気もする。特別、北方謙三に心酔してるとかいうことはないけれど、付き合いが長ければ、自然に染み込んでくるものはあるよな。
(2014.2.25)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「サイモン・アークの事件簿V」

「サイモン・アークの事件簿V」 エドワード・D・ホック 創元推理文庫
8篇収録の短篇集。本書収録作は、初期作の方に、重苦しい雰囲気が強い。IVまでも、初期の方が怪奇色が強めな印象はあったけど、雰囲気についてはどうだったかな。ちょっとよく覚えてない。
すっきりまとまってるのは70年代以降の作品で、話の落とし方がいいと思ったのは「シェイクスピアの直筆原稿」。「パークアヴェニューに住む魔女」はうまいトリックだと思った。
アークものの短篇集は、この5冊目で一区切りつけるらしい。次のホック短篇集の企画があるなら、レオポルド警部ものをまとめるとか、その辺かな。
(2014.2.19)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本選手権2回戦 ヤマハ対神戸製鋼

2014.2.23(日) 14時5分 秩父宮

 ヤマハ発動機ジュビロ 26(10−9)28 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
             (16-19)  

互角の試合かなと思っていて、その通りだった。ただ、前半は悪い意味で互角。どっちもミスが多くて、うまく試合を作れず、PGで点は入るがいまいち盛り上がらない。それでも35分過ぎに、ヤマハがハイパントからうまく縦に繋いでようやくトライを決め、10対9でリードして折り返し。

ハーフタイムに天皇と皇后がやって来て天覧試合になった。そのせいかどうか(^^;)、後半は一転して華やかな試合。

いまいち不調な五郎丸が今日ふたつめのPG失敗をした後で、ひとつ決めて13対19になった5分過ぎから、双方の攻撃が繋がるようになり始め、激しい攻め合い。12分に神戸製鋼がバックスの連携でトライを決めると、18分にはヤマハが再逆転のトライ。さらにPGで9点差まで突き放すが、29分に神戸製鋼がマパカイトロのゲインから濱島が持ち込んで2点差。五郎丸のPGで5点差になるが、37分に攻め込んだ神戸製鋼が、ゴールすぐ前でのリスタートから、気合いのモールで押し込み、ゴールも決まって逆転。その後、ヤマハのプレッシャーに持ちこたえて逃げ切った。神戸製鋼の応援が多いエリアに居たが、終盤はムチャクチャ盛り上がっていた。最後はノーサイドまでカウントダウン。

神戸製鋼は途中からSHが猿渡から佐藤に交代したのが、攻撃のまとまりに効果があったような気がした。
ヤマハはマレ・サウに存在感があったと思う。あと、26分の曽我部の逆サイドのインゴールへのキックパス。レシーバーがわずかに間に合わなくて、手中にはしたけど、確保しきれずノックオンになったが、あれが決まっていれば、ムチャクチャ格好良かったし、試合はヤマハのものだったはず。
前半はしょっばい試合だったけど、後半に限れば、今季見たラグビーの試合の中で、ベストゲームだったかも。
20140223board2
20140223pitch

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本選手権2回戦 東芝対トヨタ

2014.2.23(日) 11時40分 秩父宮

 東芝ブレイブルーパス 24(9−13)21 トヨタ自動車ヴェルブリッツ
             (15-8)  

東芝は豊田やリーチが復帰して、面子はある程度揃った感じ。さすがに力強さがあって、トヨタを押し込んだけど、試合運びがいまいち安定しなくて、先行はするけど、なかなかPGでしか得点出来ない。
トヨタの方がうまく試合は作ってたと思う。PGでよく追いすがって、38分にパスワークからのトライでついに逆転。
東芝は後半から投入したベイツが流れを引き寄せた感じで、ゴール前まで押し込んで、9分に力づくのトライで再逆転したが、すぐにトヨタが素早い展開のトライでまた逆転。
この後、試合が妙にもつれた。東芝の小川が比較的簡単に見えたPGを失敗。トヨタのホップグッドがシンビン。さらに小川がPGをまた失敗。
数的劣勢を持ちこたえたトヨタが、30分にPGで5点差にした所で、勝ち目が出て来たかなと思ったんだが、20分過ぎに入った東芝のヒルがいい感じで試合に絡み始め、32分にヒルのパスからの流れで、大島がトライを決めて同点。でもここも小川が逆転のコンバージョンを決められない。
東芝が攻勢ながらもトヨタが踏ん張って、このまま同点で終わる?と思いかけた38分に、ヒルがドロップゴールを決めて、24対21で東芝が逆転勝ち。

ヒルが試合を決めたなあと思った試合を久しぶりに見た気がする。まあ、そんなに東芝の試合を見てるわけでもないけど。
勢いでは東芝だったから、順当といえば順当な結果だけど、トヨタも惜しかったな。試合運び自体は、トヨタの方が面白かったと思っていたので。
20140223boardl
20140223board1
20140223yasai

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグ入替戦NTTコム対横河

2014.2.22(土) 13時 熊谷ラグビー場 

 NTTコミュニケーションズ 59(33-0)7 横河武蔵野アトラスターズ
 シャイニングアークス     (26-7)

大雪で一週間遅れの開催になった、熊谷ラグビー場でのトップリーグ入替戦。
トップリーグの入替戦は見るのは2011年以来で、その時もトップリーグはNTTコムだったみたい(相手はキヤノン)。

入替戦参入チームでは最上位のNTTコムと、トップチャレンジ最下位の横河。しかも、トップチャレンジでの壊滅的なサニックス戦を見ているから、横河に勝ち目があるとは思ってなかったが、開始30秒でNTTのCTBリチャード(カウフシの方が姓なのかもだけど)が、横河SOのキックをチャージして、そのままトライに持ち込み、横河は早すぎる失点。今日も壊滅的な試合かも、という懸念が兆した。それでも直後に横河がNTTゴール前に攻め込んだ。元々開いていた日程が、雪による延期でさらに一週延びた影響もあったか、双方とも試合勘が鈍ってる様子で、NTTも結構ぼろい感じだった。ただ、ゴール前まで攻め込んでも押し込み切れない横河は、得点出来ないまま、7分にパスで崩され、最後はリチャードにトライ、13分にもリチャードが一気に抜き去って、大きくゲインしたところから、山下大悟がパスを受けてトライ。15分までに19-0。
その後は少し小康状態だったが、26分にNTTが攻め込んで、ゴール近くのスクラムから、NO8栗原が持ち込んで26-0。終了間際にも、ゴール近く、ただし、横河ボールのスクラムだったんだが、NTTがあっさり奪って、FLイートンがそのまま持ち込み、33-0で前半終了。
とにかく、力の差が歴然。特にリチャードとイートンの存在感が圧倒的なのは、外国人選手の補強が実質的に無い横河にはどうしようもなかったと思うんだが、個々の選手も平常心を失っているようにも思えるミスを繰り返していた。

後半立ち上がり、横河が押し込むが、ここも得点出来ず、4分にイートンのキックチャージからリチャードが疾走して今日3トライ目。ちなみにここでリチャードは交代したが、それでもNTTの攻勢は止まず、9分に友井川のトライで45-0。
それでも、この辺から横河も、だんだんとまとまりのあるプレーが出来るようになってきた。まあ、NTTが控えメンバーを投入して勢いが弱まってきたせいもあるんだろうけど、相手のスピードや当りに慣れてきたってのもあるんじゃないのかな。あと、あんまり調子が良くなくて、キックをチャージされまくりだったSOが退いて、WTB西が蹴り始めたのが、リズムを変えたような気はした。20分過ぎに西のペナルティキックがゴールライン間際でタッチに出て、このラインアウトからモールで押し込んだ横河が、ついに得点。でも、そこから一気にいけるほど甘くはなく、31分には反則の繰り返しでCTB田沼がシンビン。一人少ない中、37分にNTTにラインアウトからモールで押し込まれ、ロスタイムには大きく攻め込んだ所で奪われてターンオーバーから、最後はNTTのSO川本にトライを決められて59-7になった所でノーサイド。

結局、圧倒的な試合ではあったけれども、慣れて来れば横河もそれなりの試合が出来るという後半ではあったと思うし、やっぱりそれは日頃戦ってるリーグのレベルの反映なんじゃないかなという気がする。そういう意味では、やっぱり上がらないと、という気はするんだよな。ただ、自動昇格の枠が狭まった今年からのシステムだと、なかなか厳しい。ある程度の合理性はあると思うけど、本当にこのシステムでいいのかどうか、という気はしないでもない。

それにしても、大雪で屋根が抜けたくまがやドームは無残な感じだった。
20140222pitch
20140222dome
20140222board

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本選手権1回戦 帝京大対トヨタ

2014.2.16(日) 14時5分 秩父宮

 帝京大学 13(3−17)38 トヨタ自動車ヴェルブリッツ
       (10-21)  

試合開始直後は、さすがに帝京の方が早稲田よりだいぶ強そうな雰囲気が漂っていて、トヨタの攻撃をきっちり止めることも出来ていたけど、トヨタがモールで力づくで押し込んでくると、さすがに耐えられない。そういう展開でトヨタに2トライを取られた後、さらにマイボールラインアウトのミスでもう1トライを許し、PGで3点返しただけで3対17の折り返し。

それでも後半序盤に、帝京がパスをうまく繋いでトライを取ったから、まだわからないかなと思ったけれども、流れはあまり変わらなかった。というか、この試合は帝京がラインアウトを大半失敗していて、攻勢になりかけた所で、それでみすみす流れを手放してしまう展開が目立った感じ。そこをきっちりやれれば、もう少し競った試合に出来た可能性はあったと思う。
結局、帝京は終盤にもう1トライ取ったものの、後半もトヨタに3トライ取られて、13対38。
内容的に、帝京にかなりもったいない感のある試合だった。まあ、きっちりやれていたとしても、勝ち目があったかどうかは微妙だったにしてもね。
20140216board2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本選手権1回戦 早稲田大対ヤマハ

2014.2.16(日) 11時40分 秩父宮

 早稲田大学 16(11−23)36 ヤマハ発動機ジュビロ
        (5-13)  

早々にヤマハが先行したし、前半30分までにヤマハが4トライで24対3まで突き放したから、勝敗の興味は早々に薄れてしまった。まあ、実力通りという感じ。30分過ぎに早稲田が1トライ返し、さらにPGで23対11にしたものの、こんなもんだろうなという印象で前半終了。
後半もヤマハが順調に加点して、11対36まで点差を広げたが、20分にヤマハがリザーブと選手をごっそり入れ替えた直後に早稲田が反撃。キャプテンのPR垣永が突っ走って大きくゲインした所にフォローがきっちり入り、ヤマハの反則も絡んで、FB藤田がトライを決めた。これはいい形のトライだった。
でもまあ、力の差は歴然としていて、反撃はそこまでで、16対36で試合終了。

早稲田は不用意なノックオンがもうちょっと少なければ、もっといい試合が出来たはずと思うんだが、後半のトライがきれいに決まったのを見たせいで、なんとなく、よくやった感が残った気がする(^^;。
20140216boardl
20140216board1
20140216yuki

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブリーラム・ユナイテッド対名古屋

2014.2.15(土) 17時45分 タマサートスタジアム

 ブリーラム・ユナイテッドFC 1(1−1)1 名古屋グランパス  
                (0−0)
                 4PK3

 得点 15分 ブリーラム・シンプソン
    41分 名古屋・大武

 名古屋 楢崎(GK)、大武(練習生)、牟田、闘莉王、
     ダニエル、磯村(76分中村)、小川、田鍋(72分矢野)、
     田口(61分佐藤)、ケネディ(61分玉田)、松田(72分永井)

見てないんで、記録だけ。
ブリーラム・ユナイテッドFCの出場選手名は、書ききれないんで省略。
(2014.3.22)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグプレーオフ ファイナル パナソニック対サントリー

2014.2.11(火祝) 14時5分 秩父宮

 パナソニックワイルドナイツ 45(16−19)22 サントリーサンゴリアス
               (29-3)  

大雪の影響で2日遅れたトップリーグファイナル。

立ち上がりにサントリーが鋭い出足を見せてチャンスを作ったけど得点出来ず、5分にパナが山田のトライで先制したから、結局パナかなあと思った。ただ、パナの試合運びがなかなか落ち着かない。9分には密集からサントリーがターンオーバーして真壁のトライで反撃。さらに14分にラインアウトからの流れでデュプレアが持ち込んで逆転。
その後、パナはバーンズがPGを続けて決めて再逆転したものの、36分に有賀が展開から決めて再逆転。ロスタイムのバーンズのDGは失敗で、パナ16対19サントリーで折り返した。
バーンズはセミファイナルで外しまくってたPGを今日はきっちり決めていたけど、ゲームメイクはいまいちうまく行ってない印象だった。なかなかトライを取りに行けないので、パナはちょっと厳しいのかなという気がした。

後半立ち上がり、いきなりサントリーがPGのチャンスだったが、比較的簡単だったこれをライアンが失敗。ここで6点差にするチャンスを逸したのが、多分、後々まで響いた。その後でバーンズも、やや難しかったとはいえ、PGを失敗したが、パナは直後にピーターセンを入れて攻勢を強めると、9分に山田がトライを決めてまた逆転。
さらにパナがPGで3点積んだ後、サントリーがトライ寸前まで攻め込んだ所でペナルティキックを得たんだけど、PGを選んだ。7点差で残り時間もあったから、ありえない選択ではなかったけど、サントリー弱気だな、これはダメかもなという気がした。このPGは決まったが、やっぱり、この後、サントリーに流れが来ることはなかった。
以降、パナは優勢な試合運びで得たペナルティキックを、好調なバーンズがきっちりPGに結びつけて引き離し、焦るサントリーのミスも絡んで得点を積み重ね、45対22まで引き離してノーサイド。パナソニックが優勝を決めた。

後半のパナの試合運びはPGばかりで手堅すぎて、いまいちつまらなかったけど(^^;)、サントリーの堅いディフェンスを考えれば、妥当な選択ではあったんだろうな。
サントリーがペナルティの多さで自滅した感もなくはないが、それだけパナのプレッシャーが厳しかったということでもあるので、順当な結果ではあったんだろうと思う。
20140211yuki
20140211board
20140211end

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「国マニア」

「国マニア」 吉田一郎 ちくま文庫
あまり一般的ではない状況で存在している国や地域を紹介する本。面積が極端に小さかったり、係争状態のまま安定していたり、複数の国に共同で管理されていたり。
こういうテーマには昔から興味があったから、まるっきり初耳な話はあまりなかったが、一つ一つをかなり丁寧に解説していて、長年、なんでこうなってるんだろうと思っていた所もきっちり教えてくれたから、個人的にはずいぶんためになった。
国なんて、所詮、適当なもんだよと思わせてくれる。道具みたいなもので、ないと困ることも多いが、むやみに有り難がったり、愛したりするようなもんじゃないよ。みんながそう割り切れば、世界は今よりはだいぶ平和になるんじゃないかな。まあ、利害関係の調整から生まれた、本質的に紛争を抱えてる国も少なからずあるから、それは言い過ぎなんだろうけど、少なくとも誰の得にもならないような無駄な紛争はなくなると思う。もっとも、「道具」を愛するフェチな人も世の中にはいるからな…。
(2014.1.30)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

感想「これ誘拐だよね?」

「これ誘拐だよね?」 カール・ハイアセン 文春文庫
ハイアセンの2010年の長篇の翻訳。この邦題はどうかなあと思うけど、まあいいや。

スキンクが復活して、準主役級で大活躍。ここまで出番が大きいのは、かなり久しぶりのはず。確実に歳を取っていて、そういう淋しさを漂わせつつ、怪人ぶりは健在。ある意味、それだけでも、とりあえず読む値打ちはあった。
本筋は、ヤク中のポップスターと彼女をターゲットとして狙うパパラッチの攻防。そこに奇人変人が絡んでのスラップスティックという、お馴染みの展開。中では、「顔を返せ」以来の再登場のケモが、圧倒的な存在感だった。
ただ、この小説の本当の主役は、ポップスターの替え玉をやってる女優のアン。これがいかにもハイアセン小説っぽい、溌剌とした魅力的なヒロイン。彼女が本筋にスキンクを結び付ける役回りで、スキンクをあんまり見ないような渋い雰囲気にまとめている。それ以外の奇人変人も、猛獣使いのように手玉に取っていく(^^;)。それに、彼女が一本、柱を通しているので、このタイプの小説にしては、とっちらかった感があまりない。

結構いい出来。近年のハイアセンは、型にはまったのを一回崩して、再構築してきたという感じ。やっぱり、ひところより面白くなってると思う。
(2014.1.28)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年グランパス日程

節 開催日  KO時間 相手 スタジアム 結果
PSM 2/15(土) 17時45分 ブリーラムユナイテッド スパチャラサイ国立競技場 1-1(PK3-4) *1
1 3/1(土) 14時 清水 豊田 2-3
2 3/8(土) 15時 大宮 NACK5 2-1
3 3/15(土) 15時 柏 柏 1-0
N1 3/19(水) 19時 甲府 瑞穂 0-1
4 3/23(日) 15時 神戸 瑞穂 2-1
5 3/28(金) 19時 川崎 等々力 0-1
N2 4/2(水) 19時 新潟 デンカ 3-3
6 4/6(日) 13時 広島 豊田 2-5
7 4/12(土) 15時 浦和 豊田 1-2
8 4/19(土) 19時 甲府 山梨中銀 0-2
9 4/26(土) 15時 鳥栖 瑞穂 2-3
10 4/29(火祝) 13時 東京 国立 1-0
11 5/3(土祝) 19時 C大阪 豊田 1-2
12 5/6(火祝) 15時 鹿島 カシマ 2-1
13 5/10(土) 13時 G大阪 豊田 1-2
14 5/17(土) 15時 新潟 デンカ 1-1
N4 5/21(水) 19時 大宮 NACK5 2-0 
N5 5/24(土) 15時 徳島 豊田 2-1
N6 5/28(水) 19時 柏 瑞穂 1-0
N7 6/1(日) 15時 浦和 埼玉 2-5
E2 7/12(土) 15時 トヨタ蹴球団 瑞穂 12-0
15 7/19(土) 19時 徳島 豊田 1-1
16 7/23(水) 19時 仙台 ユアテック仙台 3-3
17 7/27(日) 19時 横浜 瑞穂 1-1
18 8/2(土) 19時 鳥栖 ベストアメニティ 0-1
19 8/9(土) 19時 鹿島 豊田 2-3
20 8/16(土) 18時 G大阪 万博 1-0
E3 8/20(水) 19時 京都 瑞穂 4-0
21 8/23(土) 19時 柏 豊田 1-1
22 8/30(土) 19時 川崎 瑞穂 1-1
E4 9/10(水) 19時 群馬 瑞穂 1-0
23 9/13(土) 19時 横浜 日産 2-0
24 9/20(土) 15時 甲府 瑞穂 2-0
25 9/23(火祝) 19時 C大阪 ヤンマー長居 2-1
26 9/27(土) 19時半 新潟 瑞穂 0-1
27 10/5(日) 15時 神戸 ノエビア神戸 3-1
EQ 10/11(土) 19時 清水 瑞穂 2-2(PK3-5)
28 10/18(土) 16時 広島 エディオン広島 0-4
29 10/22(水) 19時 仙台 瑞穂 0-0
30 10/26(日) 19時 徳島 鳴門ポカリ 2-0
31 11/2(日) 13時 東京 瑞穂 2-2
32 11/22(土) 17時 清水 IAI日本平 2-2
33 11/29(土) 17時 大宮 豊田 2-1
34 12/6(土) 15時半 浦和 埼玉 2-1

*1 現地時間
Nはナビ杯グループリーグ
Eは天皇杯

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグプレーオフ セミファイナル サントリー対神戸製鋼

2014.2.2(日) 14時 秩父宮

 サントリーサンゴリアス 27(14−12)19 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
              (13-7)  

案外、わかんないかも、とは思っていて、実際、そういう展開になった。

立ち上がりに神戸がきれいにボールを回して、7分に正面のトライで先制。
ただ、その後はサントリーがじわっと押し返し、18分に塚本が大きくゲインした所から、スミスがトライで同点。30分には小野が自力で持ち込んで逆転。
神戸、尻すぼみだなと思ってたが、前半終了間際に、またきれいにボールが回り、ベッカーのトライで14対12まで追い上げて、前半終了。昨日と打って変わった接戦。

後半は立ち上がりにサントリーがPGで3点積んだが、その後は延々神戸の攻勢が続いた。押しても押しても攻めきれなかったものの、17分にライアンが故意の反則でシンビンになり、数的優位に立った所で、22分に正面の意表を突いた裏への蹴り込みからフーリーのトライで、ついに逆転。
しかし、3分後、神戸ゴール前での混戦から、サントリーの小澤が押し込んで再逆転。
その後、3点差で試合は進んだが、神戸はうまく得点機を作れなかった。逆にサントリーが終了間際にPGのチャンスを得て、ロスタイム突入後にライアンが蹴って外したけれど、それを拾った神戸のパスがずれてインゴール内にこぼれた所を、石原慎太郎が押さえ込んで、結局、27対19で終了。

最後は気が抜けるようなオチだったけど(^^;)、拮抗した試合で面白かった。しかしまあ、サントリーはやっぱり強いなと。攻撃は何か狂ってる感じで、去年までの華やかな連携プレーが影を潜めてるが(個人の粘りや能力で、得点出来てはいるが)、守備は本当に手堅い。後半の前半の神戸の猛攻を、数的不利の時間を挟みながら、1トライで凌ぎ切ったのが、最大の勝因だと思うわけで、今季終盤に見たサントリーの試合は、全部そういうパターンだった(得点しなきゃいけない所で、きっちり得点できる勝負強さも凄いけれどね)。
決勝の結果も、サントリーのディフェンスが、パナの攻撃にどこまで持ちこたえられるかにかかってるんじゃないかな。
神戸も悪い出来じゃなかったが、まだちょっと足りないものがあるんだなあ。
20140202pitch
20140202boardl
20140202board

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグプレーオフ セミファイナル パナソニック対東芝

2014.2.1(土) 14時 秩父宮

 パナソニックワイルドナイツ 55(22−8)15 東芝ブレイブルーパス
               (33-7)  

リーグ戦の印象からして、パナの優位は動かんだろうと思ってたが、ここまでとは。

立ち上がりから、ほとんど一方的なパナソニックペースで、順調に得点を重ねた。SH田中、SOバーンズの判断が速くて正確なのが目立ったけれども、他の選手もミスがないし、フォローもしっかりしているから、チームとして機能している。東芝も1対1の場面を見てると、選手の個人能力は劣ってるようには見えないんだけど、チームとして、まとまってない。
前半22対8で、パナの快勝ムードで折り返し。

後半立ち上がり、東芝は個人の突破に託して反攻してきたように見えた。前半の最後に個人の粘りから1トライ返していたし、どうせ組織力ではかなわんから、それはそれでいいかもしれんと思った。ちょっと前半は、個人が淡白過ぎたきらいもあったし。
ただ、ゴール前まで攻め込みながら逸機すると、反撃されて、8分にPGで引き離される。これで東芝の勢いは消えて、あとはミス連発。パナはやりたい放題。バーンズのコンバージョンやショットがあんまり決まらなかったので、一方的な試合内容の割には得点は伸びなかったが。最終スコア55対15だけど、これでも伸びなかった方。どんだけ東芝がひどかったかという話(^^;)

ここまで壊れた東芝って、ちょっと記憶にないかもなあ。
パナソニックは年末にサントリーを粉砕した試合を思い出す出来だった。だからといって、決勝もそう簡単にいくもんでもないだろうが。
バーンズのキックは、パナの数少ない泣き所なんだろうかと思ったけど、今まで見た試合の記録を見返すと、それほど悪かったわけでもないみたい。単に今日が不調だっただけかな。
20140201pitch
20140201boardl
20140201board

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »