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トップリーグプレーオフ セミファイナル サントリー対神戸製鋼

2014.2.2(日) 14時 秩父宮

 サントリーサンゴリアス 27(14−12)19 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
              (13-7)  

案外、わかんないかも、とは思っていて、実際、そういう展開になった。

立ち上がりに神戸がきれいにボールを回して、7分に正面のトライで先制。
ただ、その後はサントリーがじわっと押し返し、18分に塚本が大きくゲインした所から、スミスがトライで同点。30分には小野が自力で持ち込んで逆転。
神戸、尻すぼみだなと思ってたが、前半終了間際に、またきれいにボールが回り、ベッカーのトライで14対12まで追い上げて、前半終了。昨日と打って変わった接戦。

後半は立ち上がりにサントリーがPGで3点積んだが、その後は延々神戸の攻勢が続いた。押しても押しても攻めきれなかったものの、17分にライアンが故意の反則でシンビンになり、数的優位に立った所で、22分に正面の意表を突いた裏への蹴り込みからフーリーのトライで、ついに逆転。
しかし、3分後、神戸ゴール前での混戦から、サントリーの小澤が押し込んで再逆転。
その後、3点差で試合は進んだが、神戸はうまく得点機を作れなかった。逆にサントリーが終了間際にPGのチャンスを得て、ロスタイム突入後にライアンが蹴って外したけれど、それを拾った神戸のパスがずれてインゴール内にこぼれた所を、石原慎太郎が押さえ込んで、結局、27対19で終了。

最後は気が抜けるようなオチだったけど(^^;)、拮抗した試合で面白かった。しかしまあ、サントリーはやっぱり強いなと。攻撃は何か狂ってる感じで、去年までの華やかな連携プレーが影を潜めてるが(個人の粘りや能力で、得点出来てはいるが)、守備は本当に手堅い。後半の前半の神戸の猛攻を、数的不利の時間を挟みながら、1トライで凌ぎ切ったのが、最大の勝因だと思うわけで、今季終盤に見たサントリーの試合は、全部そういうパターンだった(得点しなきゃいけない所で、きっちり得点できる勝負強さも凄いけれどね)。
決勝の結果も、サントリーのディフェンスが、パナの攻撃にどこまで持ちこたえられるかにかかってるんじゃないかな。
神戸も悪い出来じゃなかったが、まだちょっと足りないものがあるんだなあ。
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