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J1リーグ第1節名古屋対清水

2014.3.1(土) 14時 豊田スタジアム
観客 21657人 主審 廣瀬格 副審 中野卓、金井清一

 名古屋グランパス 2(2−1)3 清水エスパルス
           (0−2)

 得点 5分 清水・高木俊
    20分 名古屋・ケネディ
    36分 名古屋・闘莉王
    73分 清水・平岡
    80分 清水・ノヴァコビッチ

開幕戦を現地観戦したのは、多分、けっこう久しぶりだと思う。
名古屋は監督から選手から、ごっそり入れ替わってのリスタート。先発の顔ぶれを見ると、大丈夫かこれ?以前に、どういう選手かわからない選手もいたりして(^^;)

それでも無難に立ち上がると、開始5分に、誰か?(ジョシュアだったようだ)のバーに当たるシュートが一発。跳ね返ってゴールに入って先制かと思ったが、副審は動かなかった(^^;)。逆にそこからスタートした清水の攻撃で守備が乱れて、高木俊に決められ0‐1。やっぱり大丈夫じゃなかった…。
ただ、案外清水も、押し込むと守備は脆くて、バタバタ。20分にジョシュアが、右からの本多のクロスからの流れをスカッと決めて同点。35分にはCKからの流れでツリオが決めて逆転。試合の主導権は名古屋が握ってるし、これは大丈夫かな、という感じ。この後、清水のボール廻しをインターセプトしてチャンス、という場面をいくつも作っていたし。
ただ、いくつも作ってるけど、一向に決められないというのが続いてるうちに、だんだん不安に…。こういうのはえてして、逆に決められちゃうパターン。で、その通りに、後半28分にCKからフリーの平岡に難なく合わされて同点。こんなにあっさりセットプレーで失点するのは久々に見た気がするわ。守備陣を再構築してる所だから仕方ないのかもしれないが。
で、この試合、意外なくらい、中盤でいい捌きを見せてた磯村が、なんか動きが鈍ってて、疲れてるぽいなあと思ったのが、この前後だった。そろそろ替えた方がいいんじゃと思って、しばらくすると、ベンチで動きがあったから、替えるんだなと思った。ピッチサイドに交代選手も出て来たが、試合が切れなくて、替われない。押し込まれて、自陣からボールをクリア出来ずにいるうち、35分にノヴァコビッチのシュートを食らって逆転…。
で、その後、磯村(と玉田)と交代で入ったのが松田と永井。松田はそこそこ試合に絡んでたと思うが、永井は? さらに小川に替えて田口を入れたけど、これも大した効果はなく終了。

危ぶんでた割には内容は悪くはなかった、というのが正直なとこなんで、まあ良かったと思いつつ、勝てた試合だったなと思うと、もったいない感がつのる。この先、そうそう優位に運べる試合があるとは思えないし、勝てそうな試合はきっちり勝っておかないと、後は苦しくなるばかりだよ。
ディフェンシブになりようもないメンツによる、積極的な試合運び自体は悪くはなかった。でも3点目は、余裕こいてないで、貪欲に取りに行って欲しかったよなあ。

厳しい1年の始まりだろうか。
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