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J1リーグ第2節大宮対名古屋

2014.3.8(土) 15時 NACKスタジアム大宮
観客 9980人 主審 飯田淳平 副審 前之園晴廣、竹田明弘

 大宮アルディージャ 1(0−0)2 名古屋グランパス
            (1−2)

 得点 53分 名古屋・玉田
    66分 名古屋・小川
    70分 大宮・高橋

現地観戦。

名古屋のメンツは前節と同じ。まあ、替える理由もないしね、とは思った。前節は負けたけど、そういう試合だった。

前節は立ち上がりから、かなりオープンな展開だったんだけど、今節は相手が大宮なので、かなりタイトで、あんまり華々しい試合運びにはならなかった。お互いに相手のディフェンスのミス待ちという感じ。大宮は新加入の家長がトリッキーな球捌きで揺さぶってきたけど、どうかなと思ってた名古屋のディフェンスは持ちこたえた。田鍋も意外によくやっていた印象。大宮の2トップのズラタンとラドンチッチが、あんまりうまく効いてなかったんで助かってたと思う。
ちょっと意外だったのは、金澤慎がしばしば上がり目で、結構気の利いたパスで攻撃の起点になってたことだ。金澤は確か、大宮のユースでも見たことがあるし、長いこと見てる選手だけど、こんな風に感じたのは初めてだった。後半になって、ボランチの相方の片岡がカルリーニョスに代わると、あんまりそういう印象はなくなったから、周囲のメンバー次第ということなんだろうけど、そういうことも出来る選手だったんだと思えたのは、新鮮でよかった。名古屋の選手じゃないんだけどさ。

どっちも点が取れそうはなかったけど、前半は、噛み合ってて締まってて、面白く見れた試合だったと思う。

後半序盤、ようやく名古屋が状況を打開。ジョシュアが出したスルーパスに玉田が走り込んで、すぱっと決めて先制。これが8分。
15分頃に、磯村と枝村が田口と永井に交代。今日の磯村は、いまいちぱっとしなかったと思う。枝村も、まだフィット出来てないな、という感じが強くて、まあ、妥当な交代かなと思った。
で、20分過ぎ、大宮のCKのこぼれを拾った小川が自陣からドリブルを開始。いけいけそのままいっちまえ、と思っていたら、本当に走り切って、しかもシュートを決めた(^^;。こういうゴールって、やられるのは何度も見たが、名古屋の選手がやったのを見たのって、初めてじゃないか? 素晴らしかった>小川。

で、これで楽勝ムードかと思ったんだけど、わずか5分後にCKからあっさり失点。前節に引き続き、セットプレーの時の守備の脆さが…。1点差では、どう見ても楽勝ペースじゃないし、試合終了が近づくにつれて、大宮に攻められる時間はどんどん長くなるし、気が気じゃない。40分過ぎには本多が痛んで、左SBに一時は直志が入るディフェンスで怖い怖い。そんでもって、ロスタイムにはセットプレーから大宮にシュートをぶちこまれて、ああ、やっぱり、逃げ切れなかった…と思ったんだけど、副審がフラッグを上げて止まってるのが目に入った。オフサイドだった(^^;。
九死に一生で、その後すぐに試合終了の笛が鳴り、どうにか逃げ切った。

80分以降の選手の動きの鈍りっぷりが…。玉田もジョシュアも、前で全然ボールを追えないんだわ。だから攻められるばっかり。まあ、年も年なんで、あんまり彼らに文句も言えんかなあとは思うし、そこで彼らを若手に替えてやれる交代枠が残ってないってのも問題だよな。
ダニウソンだけは、結構最後まで元気いっぱいだったみたいだけど。今日もプレーの精度には難があったけど、それを差し引いても、動き回って、大宮の流れを寸断してるだけで、かなり貢献していた気がするから、いいかな。
まあ、依然として課題山積とはいえ、勝たなきゃいけない試合を勝てたのは、決して小さくはないと思うよ。

大宮は、今年は守備に問題があるんじゃないかという気がちょっとした。守備でここまでなんとかしてきたチームの守備が破綻するとなると…?(^^;
まあ、名古屋も、よそのことを気にしてる余裕は全然ないと思うけどさ。
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