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日本選手権決勝 東芝対サントリー

2014.3.9(日) 14時5分 国立

 東芝ブレイブルーパス 21(14−10)30 パナソニックワイルドナイツ
             (7-20)  

どう考えてもパナソニック優勢だろうと思っていたし、惨劇の可能性もあるかもと思ってたんだが。

序盤はやっぱり東芝が意識過剰な感じで反則が多く、バーンズのPGでパナが先制した上、ベイツがシンビンでいきなり東芝が数的不利。
ただ、そういう流れになったことで、なんとなくパナが安心しちゃったような気がする。無理目なプレーでチャンスを潰して、東芝を崩しきれない。結局、数的優位の間に得点を全く積めず、逆にベイツが戻った東芝が押し込んで、19分にヒルのパスを受けた大島のトライで逆転。
パナは30分にバーンズのパスから山田が鮮やかなステップで再逆転のトライを決めたけど、34分には東芝の望月がディフェンスをかわして持ち込みまた逆転。前半は東芝リードで終了。
トップリーグファイナルもパナは前半、うまく試合の流れをつかめなくて、サントリーにリードされて折り返していたし、あの時に似た雰囲気があるなと思った。ただまあ、あの試合は結局、パナが後半持ち直して、手堅い試合運びでひっくり返したんだけど。

今日のパナは、後半も試合運び自体はそんなに手堅い方へ切ってきた感じはなかったけど、精度を上げてきたようだった。6分にバーンズのゲインから林のトライでまた逆転。さらにPGの後、20分過ぎに東芝のキックをチャージした所からホラニがゲインして、バーンズのキックパスを山田が流してピーターセンのトライに繋げて27対14。決まったなという感じになった。
しかし直後のキックオフで大野が猛ダッシュでマイボールにした所から、リーチが怒涛の突進でトライに持ち込んで、東芝が反撃。また6点差で、ここから準決勝の再現があるのか?という雰囲気が出て来たけれども、続く攻撃では、ゴール前で攻め込んだけど反則で逸機。その後、バーンズにPGを決められ8点差になって、挽回できないまま終了。パナソニックが優勝。

反則やアクシデントでよく止まって、あんまり噛み合ってない印象の試合だったけど、スコアは激しく動いたし、双方とも派手なトライを決めていて、個別のシーンは華やかだったから、面白い試合ではあった。結果は順当だけど、東芝がここまでやるというのは想定外だった。頑張ったなあという感じ。

これで今年度のラグビーシーズンは終了。 最後がこういう試合で良かった。
20140309board
20140309pitch

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