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感想「Kill As Directed」

「Kill As Directed」 エラリイ・クイーン SIGNET
クイーンの未訳ペーパーバック。代作者はヘンリイ・ケイン。

主人公の医師は強い野心を持ってるが、満たされずに悶々としてる人物。そこを付け込まれて、麻薬密売組織に強引に取り込まれつつある。さらに組織のボスの若い妻とも関係が出来ちゃって、どんどん身動きが取れない状態になっていくという話。
ありていに言って、かなりありきたりの構図には思えるし、終盤で話を少しひねってくるけど、予想の範囲を出ない。結末も、さすがにこれはないよ、という感じのもの。今まで読んだクイーンのペーパーバックの中で、一番凡庸な内容だと思う。
ちなみに、謎解きの要素は一切ないサスペンス小説だが、タイトル(「指示通りの殺人」てとこかな)がほのめかす、あやつり殺人的な部分に、わずかにクイーンらしさがあると言えなくもない…か?
まあ、話の運びは達者なので、読んでいて退屈はしなかったし、主人公の小物ぶりを意地悪く眺めているような描き方に、ひねくれた面白さがいくらかあったかな、という気はする。その辺が、ヘンリイ・ケインの味かもしれない。

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イースタンリーグ ヤクルト対楽天(7/30)

2014.7.30(水) 13時半 大田スタジアム
E 001100011 4
S 001000010 2
[敗]赤川、[勝]菊池、[S]小山伸
[本]S:西浦(永井)

ひと月ぶりくらいのイースタン観戦。ヤクルトホームで大田スタジアム開催。ここへ来たのは多分3度目。

先発はうちがルーキー杉浦で、楽天は川井。杉浦は開幕1軍?の予定が、故障で出遅れて、やっと2軍で投げ始めたくらい。俺は今日が初見だった。低めにパシッときまるストレートは気持ちいい感じだったけど、気持ちよく打たれていたような感も…。3回に四球と連打で1失点。ただ、そんなに崩れた感じもないのに、3回で交代したから、投げてる球の内容も含め、まだ試運転という意味合いの登板だったのかなという気もした。
で、3回裏に今浪がレフト前に落ちるタイムリーを打って、同点に追い付いたんだけど、4回表に登板した赤川が、早速、小山桂のツーベースで1点を失って、また先行される。それでも赤川は、4イニングを投げて、被安打3、4四死球なのに、失点はこの1点のみ。昔からそういうとこがある。何がいいんだかわからないけど、なぜか抑えてしまうピッチャーだよな。
打線は4-5回は菊池、6-7回は上園に対して、ヒットは打つが得点出来ず、1対2のまま8回。
うちは山哲が3人目で登板したが、先頭の小斉にツーベースを打たれ、犠打と内野ゴロで失点。
しかしその裏、楽天4人目の永井から、西浦がレフトスタンドへホームラン。また1点差。
でも、9回表に登板した押本が、阿部のヒットを三好のツーベースで返され、また2点差。
9回裏は楽天5人目小山伸から、松井と三輪がヒットを打って、2死1-3塁まで攻めたが、藤井が二飛に倒れて終了。

杉浦が1軍に来れるのは、まだしばらく先っぽいな。というか、赤川も山哲もオッシーも、そんな気がする。
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セリーグ ヤクルト対DeNA(7/27)

2014.7.27(日) 18時 神宮
B 300202003 10
S 000000100 1
[敗]小川、[勝]三浦
[本]S:山田(三浦)、B:荒波(小川)、ブランコ(赤川)、後藤(阿部)

試合開始から観戦。3時台には雨が降ったそうで、その後もちょっと雲行きが怪しく、パラッと来て傘が出た時間帯もあったけど、特に試合には影響なかった。

ナーブソンの故障で先発が足らず、ライアンを中5日で立てて連敗ストップを目指した形になったが、長い離脱から復帰したばかりのライアンに中5日はきつかった、という結論か? 月曜の好投とは別人のようで、初回に4安打で3失点。2回以降も不安定で修正出来ずに、4回にはピッチャーの三浦にヒットを打たれた後、荒波にツーランを食らい、5回に代打を出されて交代。
中5日のせいだと思いたいよな。投手陣の最後の希望なんだから。次の登板がどうなるか、おそろしいわ。
打線は三浦を打てない。ただし三浦は、初回はボール球が多くて不安定だったけれど、前回神宮で見た時よりもかなりいい出来で、堅実にアウトを重ねて、無失点のまま6回以降に突入。6回に赤川がブランコのホームランなどでさらに2点を失い、大量点差になってたこともあってか、7回裏に山田がうまく打ったホームランで完封を消した後も続投して、8回1失点。完投しちゃうのか?と思ったんで、帰らずに見てたんだけど、9回表に代打が出たので9回裏は見ないで帰ることにしたんだわ。でもその前に代打の後藤が阿部健からスリーランを打って、1対10。
9回裏は見ないで出たけど、日本青年館前でもう試合終了のアナウンスが聞こえて、意地もくそもなかったらしいことが分かった>スワローズ。

さすがにこれはひどすぎる。ライアンを責めようとは思わないけど、集中力も工夫も何もない選手が多すぎて。チームに戦力が足りない以前の問題になり始めてる気がする。
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J1リーグ第17節名古屋対横浜

2014.7.27(日) 19時 瑞穂陸上競技場
観客 16261人 主審 岡部拓人 副審 中井恒、宮部範久

 名古屋グランパス 1(0−1)1 横浜F・マリノス
            (1-0)

 得点 24分 横浜・中村
    82分 名古屋・永井

JSPORTSの録画中継を見た。仙台戦の録画はまだ見ていなくて、順序が逆になっちゃった。だもんで、ツリオが故障して、前節から外れてるというのも知らなくて、ええっ?、みたいな(^^;)。さらに、実はこの試合の結果は、4日後に録画中継を見ていた時点で、何も知らなかった。だから、中継は新鮮に見れたんだけど、自分から情報を取ろうとしなければ、そんなに無理しなくても、知らないですませられるんだなあと思う。

ツリオがいないせいで後ろが不安定だったかというと、そんなには感じなかった。どっちかというと、ツリオが縦に入れてくロングボールや、ツリオのオーバーラップがないことの方が、いつもと違ってたような気がする。その影響で攻撃の起点がなかったからか?、名古屋の前半のシュートは、終了間際の1本だけだったみたい。前半の攻撃は何も出来なかった感じ。
まあ、別にディフェンスも安定してたわけじゃなく、今はツリオがいても、これくらいはバタバタだよなという程度に混乱はしてたんで、失点するのは不思議じゃなかったが、前半半ばに中村にやられた以外(斉藤がボックス内へドリブルで仕掛けてきて、ディフェンスの意識がそっちへ引き付けられた所で、フリーの中村にパスを通された)、多少きわどい場面はあったにしても、失点しないで済んだのは、マリノスもやや迫力不足だったかと。
後半、小川と矢田を永井と松田に入れ換えて、前線のしつこさとスピード感をいくらか上げると、多少マシになった? でも、目に見えてチームがかみ合い始めたというほどのこともなく、淡々と時間が経っていったので、このまま0対1で負けちゃうんだろうなあ、と思ってたら、終盤に差し掛かって、レアンドロドミンゲスのCKを貴章が頭で繋いで、永井がシュートして同点。びっくりした(^^;)
で、1対1で引き分け。まあ、現状では、この辺のチームが相手なら、引き分けでもよくやった部類かもなあ。勝ち点1取れて良かったのは間違いない。

動虎(^^;)の引退試合だったらしいが、日曜夜のビジターじゃあ、帰りを考えると、マリノスサポは辛かったろうな。俺が現地へ行かなかったのも、ある程度はそれが理由だったので。
(2014.7.31)

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感想「ガニメデ支配」

「ガニメデ支配」 P・K・ディック+レイ・ネルスン 創元SF文庫
ガニメデ人に占領された地球で、わずかに支配を逃れた地球人が、幻覚を実体化する兵器で反撃しようとする話。実際は、ここまで単純な話じゃないけど、まあ、そんなような話。
ディックらしいアイデアが満載だけど(幻覚が実体化するという中心アイデア自体が既にそう)、小説としては、いつもほどグチャグチャな感じはしない。共作者の制御が入ってるからかな。その分、普通のSFぽくなってて、変な物を読んだ感がちょっと薄い。若干期待外れかもしれない、って、そもそも何をディックの小説に期待してるんだか。ただ、そもそも、そういうとこ以外、それほど面白みのない小説なんだよな。
真ん中辺の、黒人解放戦線が作り出したいろんな幻覚が敵を殲滅する場面は、ムチャクチャで面白かった。こういう、そこいら中からイメージを借りてきた軍団の出現って、今時の日本のアニメやゲームみたいだと思った。
まあ、普通?の出来の、ペーパーバック娯楽SFってとこなんだろう。
(2014.7.2)

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セリーグ ヤクルト対広島(7/23)

2014.7.23(水) 18時 神宮
C 01000000102 4
S 10000100000 2
[敗]久古、[勝]一岡、[S]中崎
[本]S:バレンティン(戸田)、C:田中(石山)、丸(バーネット)

2回裏に到着、1対1だった。

うちの先発石山は、1回、2回はヒットを打たれて失点もしてたが、3回から7回まで見てた間はナイスピッチングだった。たまにランナーを背負っても三振できっちり切り抜ける。打線が広島の先発・戸田を攻め倦んでいたけど、これは勝たせてやりたいなあと思ってたら、6回にバレンティンがセンターへでかいホームランを打ち込んで勝ち越し。ただ、続く雄平がツーベース、さらにヒロヤス四球で一気に潰しにかかれそうな所で、中村のスタンド寸前まで飛んだ右飛でヒロヤスが帰塁出来ずにゲッツー。1点しか勝ち越せなかった。
7回にも1死1-2塁で追加点のチャンスを作ったが、比屋根ゲッツーで得点できない。8回のバレンティンのツーベースでの1死2塁も無得点。
1点リードのまま、9回表に登板したトニーが、先頭の丸に同点ホームランを打たれて、石山の勝ちが消えた。
そのまま延長。10回裏に2死から満塁と攻めたが、飯原の強い打球はショート正面。11回に突入した所で時刻が22時を回ったので、撤退。

1点リードじゃ足らんだろうと思ってた通りの、終盤の展開だったのが何とも…。

で、11回表に久古が2失点して結局負けたとか。
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J1リーグ第16節仙台対名古屋

2014.7.23(水) 19時 ユアテックスタジアム仙台
観客 13302人 主審 吉田寿光 副審 宮島一代、村上孝治

 ベガルタ仙台 3(1−0)3 名古屋グランパス
          (2-3)

 得点 19分 仙台・赤嶺
    58分 名古屋・田口
    66分 仙台・菅井
    71分 名古屋・矢野
    82分 仙台・二見
    90+2分 名古屋・レアンドロ・ドミンゲス

水曜夜の開催では現地に行くのは難しく、JSPORTSの録画中継の録画で後日、18節の鳥栖戦の前に見た。ただし、スコアは知ってたが、詳細は知らなかった。もっともツリオが居ないことは、この前に17節の横浜戦の中継を見た時点で知ったけど。

割とオープンな感じの序盤は、レアンドロ・ドミンゲスがうまく絡めていたし、仙台側の展開も含めて面白く見れたけど、前半半ばにオフサイドの掛かり損ないで、武井の裏へのパスから赤嶺に蹴り込まれて先制されると(ここは仙台が巧かったと思う)、仙台の守備意識が強くなり、試合自体が停滞し始めて、名古屋の見せ場もなくなってしまった印象。
後半、永井と佐藤を玉田と小川に交代すると、彼らが息の合った所を見せてチャンスを作って、いくらか活性化。彼らの連携は直接得点には繋がらなかったが、15分に田口がスーパーなロングシュートの同点ゴールを叩き込む呼び水にはなったと思う。
これで名古屋が勢いづきかけたけど、20分にゴール左横のリャンのFKから菅井に決められて勝ち越される。
26分に右CKから矢野が同点ゴールで追いついたが、37分にリャンのゴール右横のFKから二見に決められ、また突き放され、かなりダメっぽい感じに。しかしロスタイムに、レアンドロドミンゲスが技有りのボレーで同点ゴール。なんとか引き分けに持ち込んだ。

3失点はツリオが居なくてディフェンス崩壊?というイメージを持ってたけど、2点はセットプレーだし、流れでのディフェンスはそんなにグズグズだったようには見えなかった。セットプレーの時のディフェンスをコントロールする人間が居なかったという問題はあったかもしれないが…。
諦めずに追いついての勝ち点1は、後々、大きい意味を持つ可能性もあるし、現時点では、これでもよくやったと考えるべきなんだろうなあ、とは思う。
(2014.8.2)

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感想「Murder With a Past」

「Murder With a Past」 エラリイ・クイーン SIGNET
クイーンの未訳ペーパーバック。実際に書いたのはタルメイジ・パウエルとのこと。
デベロッパーの主人公が出張から帰って来ると、妻が居なくなっていて、しかもモーテルで死体で発見されたチンピラを殺した最有力容疑者になっているらしい。主人公は動揺しながらも情報を集めるが、不利な証拠が次々出て来るという話。
話を丸く納めるなら、よく似てる妹が絡んで来る線だよなと思って、早い段階で目星が付いた気になってたら、半ばくらいでそのネタが出て来て、それでは決着しなかった。予想よりもだいぶ手が込んだ話だった。終盤にかけて、プロットがうまく二転三転するし、鍵になる手がかりを話の半ばにさりげなく置いている手際も悪くなかったと思う。
欠点としては、主人公の友人の妻が精神を患っていて、不安定な行動をするが、それを都合よく使い過ぎてるように思える。それと、登場人物の人間像が全体的に薄くて、そういう魅力に乏しい面はある。
並の出来のサスペンスという所かな。

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ヤクルト対フューチャーズ(7/21)

2014.7.21(月祝) 13時 戸田
S  010000411 7
FT 000000100 1

急に行く気になって、見に行った。到着は14時少し前くらい。4回表途中だった。スコアはヤクルト1対0フューチャーズ。順当なスコアに見えるが、今年俺が見てるフューチャーズ戦は、どっちもヤクルトが負けてるんで、なんとも言えない…。
うちの先発は、故障から復帰の今年のドラ1杉浦だったようだけど、俺が着いた時点では既にマツケンに代わっていたし、マツケンも4回まで。フューチャーズは先発が榎下(F)で、2回の先制は榎下が投げてる時にエラー絡みで取った点らしい。ただし、俺が着いた時は、こちらももう2番手の長江(G)に代わっていた。
うちはマツケンの後は、大場が6回まで投げ、フューチャーズは5回が田原(啓)、6回が木村(E)。双方、ランナーは出ても得点につながらない展開が続いていたが、7回にフューチャーズが伊藤(B)を出した所で流れが変わった。伊藤は甘い球が多くて、うちの打線がきっちり崩し、打者一巡で追加点を4点。しかしその裏、うちの山哲が、四球と西浦のエラーの後、高橋洸(G)の犠飛で1点を失った。
それでも8回表には柴田(G)からタカノリの犠飛で1点追加し、9回表には制球が定まらない有馬(E)から藤井が押し出し四球を選んでもう1点。8回裏は阿部健、9回裏は押本が無難に抑えて、7-1で勝った。

観戦3戦目でやっとフューチャーズに勝てた。勝ち負けにこだわってもしょうがない試合だとは思うんだが、フューチャーズに負けるってのは、さすがにちょっとどうかと思うんで、まあ良かった。乱調なピッチャーを打っただけで、それほど内容のいい勝ち方ではなかったとはいえ。
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J1リーグ第15節名古屋対徳島

2014.7.19(土) 19時 豊田スタジアム
観客 22635人 主審 村上伸次 副審 竹田明弘、亀川哲弘

 名古屋グランパス 1(1−1)1 ヴォルティス徳島  
            (0−0)

 得点 27分 名古屋・闘莉王
    37分 徳島・高崎

現地観戦。6/1以来のサッカー観戦だったような。
徳島の試合を目の前で見るのは、旧JFLの大塚FC時代以来だったかもしれない。前世紀?

名古屋はレアンドロ・ドミンゲスが加入して先発出場。でも小川・永井の2トップと全く噛み合わない。それぞれ考えてることはあるけど意思疎通出来てない感じ。徳島が、当然厚く守ってきてるせいもあって、決定機らしい決定機を作れない。
それでも27分に小川がペナルティの中で倒されてPK。ツリオがGK長谷川(彼のプレーを目の前で見たのは、名古屋時代にカシマスタジアムでとんでもないポカをやって、敗戦に貢献して以来だったはずだが、何年前?)に反応されながら、押し込んで先制。
これで徳島も前に出て来るから、やりやすくなるのかな、と思ったら、37分に右サイドを衛藤に抜かれて、高崎がうまくDFをかわして打ってきたシュートであっさり同点。
3バックにシステムを変えたディフェンスが危なっかしくて、特にアレックス・衛藤が攻めてくる右サイドは何度かあやしい場面を作られていたから、兆しはあったので、ああやっぱりな感はなくもなかったとはいえ。

後半は徳島は攻め手がない感じで、だいたい名古屋が押してた気がするけど、まともなシュートはツリオが上がって打って枠に当てた1本だけ。いるべき所に人がいないんだから、しょうがない。精力的に動く松田や矢田を早々に入れるべきだったんじゃないかなあ。というか、先発組の動きが、なんであんなに鈍かったのかも分からない。小川にしても永井にしても。レアンドロ・ドミンゲスも、後半途中からはがかなりやる気をなくしてたぽくて、凡庸なプレーを連発してたし。

当然ドローで終了。徳島相手にこの内容と結果はない。開幕直後でこれからチームを作っていくという状態だったら、まあ仕方ないか、といえるかもしれないけど、シーズン半ばでこれは…。
順位15位に見合ってるが、これはかなりヤバそうな。
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セリーグ ヤクルト対DeNA(7/13)

2014.7.13(日) 18時 神宮
B 110040011 8
S 100000300 4
[敗]村中、[勝]三浦
[本]B:グリエル(村中)

2日続けて神宮。村中を見たかったので。完璧でなくても、そこそこいいピッチングを見せてくれれば、今後の期待値も込みで、いいことにしようかと…。

でも村中は、初回、グリエルに先制ホームラン打たれたのは、相手が上手だったとしても、1回裏に同点に追いついた直後に3連打でまた失点。5回には雄平の守備ミス2つが絡んだとはいえ、打たれての4失点で、結局5回持たずに降板。そこそこと言えるレベルでもなかった。いい球はあったけど、明らかなボール球が多すぎて、自分で苦労の種をまいていた。
打線は1回裏に2四球とエラーで無死満塁にしたのに、雄平のタイムリーでの1点止まりで、ヘロヘロだったDeNA先発の三浦を、次第に立ち直らせて5回まで1失点で持たせちゃった。
それでも7回に石川のエラーをきっかけに3番手土屋を攻めて、山田のタイムリーで1点、さらに満塁で飯原がレフトフェンス直撃、もう一伸びで同点満塁ホームランの当たりで2点差に追いすがったんだけど、7回表のカーペンターが、四球とヒットで1死1-2塁にした後、バッテリーエラー2発でまた3点差。9回にはトニーが石川にタイムリーツーベースを打たれて4点差。9回裏は山田が四球で出たものの、簡単に三上に抑えられ、このカード3連敗で終了。しかも3試合とも大敗。

希望が見えない3日間だったよな。今日はバレンティンが復帰したとはいえ、初回の四球以外は凡打2本で交代(交代した飯原が好打したのは皮肉)。しかもバレンティン復帰で久々にライトからセンターに戻った雄平の5回のミス2つは、多分久々のセンターで距離感がつかみにくかったという感じのもので…。
今は全て裏目という感じ。まあねえ、流れはそのうち変わるだろうとは思うけど、その前に取り返しのつかないレベルまで、チームがぶっ壊れないことを祈る。
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セリーグ ヤクルト対DeNA(7/12)

2014.7.12(土) 18時 神宮
B 021022000 7
S 000001000 1
[敗]小川、[勝]モスコーソ
[本]S:田中浩(モスコーソ)、B:グリエル(小川)、筒香(小川)、モスコーソ(押本)

ユニ配りデーで、混むこと必至だったから、普通ならパスする日だったが、招待券を貰ったもんで。早めに行ってライト側に席を確保した。実際、レフト側も含めて、結構詰まった入りになったから、正解だった。

ライアン小川の怪我からの復活登板という話題性もある試合だったんだが、今日のライアンはダメだった。ひどく悪いというわけでもないけど、はっきりしたボール球が多いし、簡単に粘られて、なかなかアウトが取れない。2回に後藤と桑原のタイムリーで2点先制され、3回にはグリエルにホームランを食らい、5回には筒香のツーラン。5回裏に代打が出て、5回5失点で降板。登板を重ねて試合勘を取り戻していく必要がありそう。
さらに6回には押本が、ピッチャーのモスコーソにツーランを食らうていたらく。
打線はモスコーソを捉えられない。森岡だけはヒットを打ちまくったが(ただし多分に幸運も味方)、あとが続かない。6回にヒロヤスがバックスクリーン横にホームランを打ち込む、びっくりするような場面はあったけど、結局その1点だけ。8-9回もDeNAのリリーフ陣にきっちり抑え込まれて、1対7で終了。

故障上がりのライアンがダメだったのは、しょうがないと思う。チーム事情で、充分調整する時間も貰えてない。というか、1軍の試合で調整してくという意味なのかもしれない。今の先発投手の状況では、まだライアンの調整のための登板の方がマシかもしれないものな。
それよりも、点差以上に、ヤクルトの選手の勢いの無さ、粘りの無さが目立った気がする。特に終盤。だもんで、なんかヒドい試合を見た印象だけが残った。
DeNAは楽しそうだったけどな。
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天皇杯2回戦名古屋対トヨタ蹴球団

2014.7.12(土) 15時 瑞穂陸上競技場
観客 2911人 主審 今村義朗 副審 中野卓、金井清一

 名古屋グランパス 12(6−0)0 トヨタ蹴球団
           (6−0)

 得点 17分 名古屋・永井
    21分 名古屋・永井
    22分 名古屋・永井
    31分 名古屋・闘莉王
    42分 名古屋・永井
    45分 名古屋・佐藤
    67分 名古屋・永井
    68分 名古屋・松田
    71分 名古屋・矢田
    77分 名古屋・佐藤
    90+1分 名古屋・松田
    90+4分 名古屋・田鍋

 名古屋 高木(GK)、牟田、闘莉王、本多、矢野(62分田鍋)、
     ダニルソン、田口、佐藤、矢田、
     永井(73分磯村)、小川(62分松田)
 トヨタ  北川佑樹(GK)、服部寛大、杉山武(79分中田智久)、秋山誠、
     田村直矢、奥村情、増田充、渡辺大輝、鈴木淳也、
     片山雄大(66分田村亮介)、小池恭一(69分蓮尾和也)

 警告 名古屋 佐藤
    トヨタ なし

見に行ってないので、記録だけ。スコアは凄いけど、相手は東海リーグ1部のチームだからな…。でも、そういうチームに過去、負けて来てるチームだからな…。
まあ、勝って良かった。次は8/20に京都サンガと瑞穂でやるらしい。
(2014.7.16)

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セリーグ ヤクルト対中日(7/9)

2014.7.9(水) 18時32分 神宮
D 102010X 4
S 00000  0
(6回表途中降雨コールドゲーム)
[敗]石山、[勝]雄太
[本]D:森野2(石山2)、ルナ(石山)

久々のリーグ戦観戦。でも神宮に近付くにつれて雨が強くなってきて、ほんとにやってるのか、不安になってきた。
試合はやってたんだけど、6時40分前に着いた時点で、まだ1回表。雨の影響で、試合開始が30分遅れたらしい。
で、ライト側からスタンドに入った直後、森野がライトスタンドへ先制ホームラン…。
先発の石山は、快調に投げてるようでいて、時々スコンと打たれる。3回にはルナにツーラン。ポール際だったんで、3塁塁審が手を廻すまでルナは走り出さないくらいだったし、結局ビデオ判定になったけど、やっぱりホームラン。
5回にも森野にレフトへホームラン。
打線は雄太に抑え込まれて無得点。0対4で5回裏。
雨はどんどん激しくなっていて、4回くらいから試合やってるのが信じられんくらいの感じになってたが、球審は試合を成立させるという堅い決意で臨んでいた感じ。
まあ、スワローズ的にも、運営的にはノーゲームで払い戻しは痛いだろうし。そういう意図を汲んだのか?、うちの選手たちは打席で淡泊だったよなあ。中日の方が粘ってたくらいだ。
5回裏はいよいよ雨がひどくなってた影響で、雄太がボールがすっぽ抜けまくって苦労してたくらいだったのに、あっさり三者凡退で試合成立。
これでコールド?と思ったが、一応やる気を見せて、グランド整備が始まった。10分くらい整備した後、2番手岩橋がマウンドに向かい、和田に初球を投げた(ボール)所で、嫌がらせのように一段と雨が激しくなり、結局1球で中断。しばらくして、球審が出て来てコールして、コールドゲームになった。まあ、妥当な判断だったろう。

石山の不出来は、コンディション不良の影響だったと思いたい。でも、リリーフで打たれてる時と同じようなイメージだよな。先発であれば、リリーフほど、一発が痛いわけではないけれど、これだけ打たれると、さすがに何か考えないとだめだろうな。
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ヤクルト対フューチャーズ(7/5)

2014.7.5(土) 13時 戸田
S  000000000 0
FT 00000201X 3

天気悪そうだし、敢えて行くかなあと思いつつ、観戦の間が空いてるからなと思い、行っちゃった。試合開始時点では、雨は降っていなかった。

そうしたら、うちの先発がライアンだったんで、来てよかった感じ。5回まで投げて無失点。2回までにヒット3本打たれて、いい球はあるけど圧倒的というほどではないなと思ってたが、3回以降は打者9人を凡退だから、相手が相手とはいえ、さすがと言っていい内容だった。
相手が相手なのにサッパリなのは打線で、成瀬(G)斉藤勝(F)河野(F)伊藤(B)の前に5回までノーヒット。6回に冨田(B)から、西浦がポテンヒットを打ったのが初安打だったが、無得点。
その裏、ライアンに代わって山本斉が登板すると、ポツポツ落ち始めていた雨が急激に激しくなる。影響があったかどうかは分からんが、ヒット、四球、自身の野選(ただしキャッチャー藤井の指示だったから本人の責任ではない)で1死満塁。立岡(G)に右前2点タイムリーを打たれて先制される。
ちなみに雨は7回表にはだいたい上がってた。
8回裏に押本が登板したが、先頭の島井(E)に内野安打を打たれた後、盗塁と西浦のエラーで無死1-3塁から、また立岡にタイムリーを打たれて3点目を失う(ややアンラッキーだった、とは思う)。
打線は7回以降も、横山(E)森(G)大塚(E)田原(G)の投手リレーに抑え込まれて、1安打完封負け。ノーヒットノーランでないだけマシ? 

でもさすがに、フューチャーズ相手にこれはいただけないわな。

帰る時には雨が完全に上がっていたのは良かったが。

で、ライアンは1軍に上がるらしい。まあ、3回以降の内容を考えれば、なんとかやってくれるんじゃないかな、と思う。
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