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トップリーグ1stステージ第2節 キヤノン対リコー

2014.8.30(土) 19時 秩父宮

 キヤノンイーグルス 33(26−16)21 リコーブラックラムズ
           (7-5)  

2試合開催日だったが、第1試合のパナ対クボタは、どうせパナなんだろうと思ったし(実際そうだったみたい)、そんなに関心がなかったので、戸田のイースタンを優先して、第2試合だけ見に行った。

リコーとキヤノンだと、好きなチームはリコーになるんだけど、今日の試合で面白い試合をやってたのはキヤノンの方。
リコーは、立上りに反則の多かったキヤノンからPGを続けて決めて0-6にしたんだけど、キヤノンのラインアウトからのモールでのトライであっさりひっくり返された。それでも、リコーもラインアウトから同じような形で再逆転して、さらにPGで引き離して7-16にしたが、その辺でキヤノンのエンジンがかかり始めて、前半のうちに3トライを食らって26-16。
キヤノンは手堅くPGで点を積むという思想がなく、常にきっちりトライを取りに来ていて、スピードのある展開をしたり、変化を付けたり、そのための工夫もしていた。華やかとまではいかないが、パスワークもしっかりしていた。リコーは序盤の勢いが消えると、すっかり圧倒されてしまってたように見えた。

それでも後半は、キヤノンが序盤に1トライ決めたものの(13番がインゴール内へのこぼれ球を、リコーの選手と競り合いながら抑え込んだもの)、以降はリコーが押し込む時間帯の方が長かったと思う。でも、ゴールライン寸前まで迫りながら、リコーは得点出来ない。ラインをきっちり作って、崩さずに守りぬく後半のキヤノンのディフェンスは安定感があって、まず個人技、という感じのリコーの攻撃を、組織で封じ込めた。25分過ぎに、リコー19番の、意表を突いた単独での突破に破られて1トライを許しただけ。キヤノンも追加点は上げられなかったけれども、きっちり守り抜いて、33-21で勝ち切った。

でも、俺がリコーが好きなのは、本当の所、実はそういう隙のある所だったりするから。さすがに前半の試合運びは、ちょっとつまらな過ぎると思ってたが、後半の、攻めても攻めても凌がれるし、肝心な所でミスが出るけど、でも、これがリコーだよなあ、みたいな(^^;怒涛の試合運びは、悪くはなかった。単純に好みの問題だけど、キヤノンは、ちゃんとし過ぎてる気がする。 サントリーは凄いなあと思うけど、好きなチームだなと思ったことが、あんまりないのと、多分、同じようなこと。
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