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トップイースト1部日野自動車対秋田ノーザンブレッツ

2014.10.26(日) 14時 秩父宮ラグビー場

 日野自動車レッドドルフィンズ 53(29−7)26 秋田ノーザンブレッツ
                (24−19)

第二試合。第一試合は9位と10位の戦いだったが、こちらは7位と8位の戦い。ちなみに日野自動車は横河に勝っているので、勝ち点5で7位。秋田は勝ち点1で8位。今年の横河は練習試合で見た限り、少なくともそんなに弱いチームではないので、日野自動車には相応のチーム力があると考えた方が良さそうに思えていたけど、それでも7位対8位だから、競った試合になるんじゃないかなと、漠然と思っていた。

でも、日野自動車、やっぱり強かった(^^;。
とりあえず目立ったのは、ラインアウトでは無敵の199cmのLO(アニセ・サムエラ)と、長い手足と軽やかな走りの190cmのFB(ウィリアム・トゥポウ)。これだけでも相当強そうなのに、司令塔のSO調はキックもパスも的確で気が利いてるし、それ以外の日本人選手も、FWは強いし、バックス(ちなみに13番は元サントリーの山下大悟)の連携もきっちりしているし。
前半35分までに4トライで26対0と秋田を圧倒していた。
秋田は惨敗かと思ったんだが、(第1試合のセコムのように)切れることはなく、粘り強い試合を続けていた。前半終盤、アラスカの長いキックから得た相手ゴール前のラインアウトが日野のペナルティを誘い、素早く仕掛けて1トライを返した。ただ、その後、日野がPGで3点積んで、29対7で折返し。
後半もいきなり、日野のノーホイッスルトライで始まったんだが、すぐに秋田が返し、後半は10分過ぎまでに双方が2トライづつという派手な展開になった。日野のディフェンスが疲れて、秋田のスピードについていけなくなりつつあるのかな、という印象。でも、15分過ぎからは、秋田は自ゴール前に釘付けになり、ひたすら耐える状態に陥った。ここでゴール前での日野ボールのスクラムで3回続けてコラプシングを取られて、秋田はFWが一人シンビンになり、ペナルティトライも取られてしまった。ここまでかなと思ったんだけど、秋田は最後まで粘り強かった。最後の最後、日野のゴール前で押しまくり、ロスタイムについにトライに持ち込んで、4トライのボーナスポイントを獲得。大敗ながらもただでは終わらなかった。

日野が面白い試合をしてたのと、秋田の執念の試合運びが見れたので、大差はついたけれども、悪くない試合だったと思う。見ていて楽しめた。
日野の強さはあなどれなさそう。ヤクルト、大丈夫か?、という…(^^;。サッパリだった昨日の試合を見た後だけになあ。
秋田が粘っこい試合をするってのは、今まで見た経験からも分かっていたけれども、持ち味は健在だった。こういう試合が出来るんなら、今年もdiv1残留は堅いんじゃないのかな。
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