« 感想「黒い蘭」 | トップページ | J1リーグ第33節名古屋対大宮 »

J1リーグ第32節清水対名古屋

2014.11.22(土) 17時 IAIスタジアム日本平
観客 17352人 主審 中村太 副審 数原武志、堀越雅弘

 清水エスパルス 2(1−1)2 名古屋グランパス
           (1-1)

 得点 21分 名古屋・田鍋
    30分 清水・ノヴァコビッチ
    51分 名古屋・永井
    60分 清水・ノヴァコビッチ

 退場 57分 名古屋・本多
    90分 清水・ヤコビッチ

ひと月ぶりの現地観戦。

名古屋は矢野が警告累積で出場停止。代役は磯村。

名古屋は残留確定まであと勝ち点1だけど、清水は降格圏のすぐ上。必死さで上回る清水が主導権を握った…みたいにも見えたが、実際には、ここんとこのこの対戦は、毎回こんな感じという印象はある。縦に速くて、前からがんがんプレッシャーを掛けてきて、とにかく裏を取りに来る清水に、スピードでかき回されて、オタオタする名古屋という図式。で、天敵の大前やノヴァコビッチに、最後はスコンと決められて、あ~あ、みたいな。
それでも今日は清水が決定機の回数では圧倒的に勝りながらも、詰めを失敗している間に、20分にツリオのロングボールを前で合わせた田鍋の浮かせたシュートが、飛び出したGKの頭上を越えて入っちゃう幸運なゴールで名古屋が先制。
でも、清水の勢いも次第に薄れて、名古屋ペースの試合になってきたかなと思いかけた30分に、ナラが前へ蹴ったボールがカットされ、即座に繋がれてノヴァコビッチのゴールで同点。
何気に、双方、GKの判断ミスで入った点同士、同点で折り返しという感じ。

後半、立ち上がりは名古屋に勢いがあり、田口の2つ続いたCKの2つ目を、永井がきっちり合わせて、5分に再度勝ち越し。
行けるかも、という雰囲気になってきた矢先、本多がかなりどうでもいい場所で厳しいファールを犯し、2回目の警告で退場。厳しいプレッシャーにさらされて、ずっとオタオタしてたから、気持ちは分からんでもなかったが、元々劣勢だったチームを、さらに窮地に陥れる退場だった。
そこからは息を吹き返した清水の猛攻。川又がカウンターのチャンスでゴール前に詰めた時にポストにぶつかり、痛んで離脱していた不運も重なった15分に、ノヴァコビッチに決められて、あっさり同点。残り30分もあって、とても持ちこたえられないだろうと思った。
けれども、清水は同点に追い付いた時点で、少しスローダウンしてしまったかもしれない。ハイペースなサッカーは90分持たないということかな。そういえば、天皇杯準決勝もそうだった。
逆に20分に川又が抜け出して、GKと1対1になったんだが、止められる。この後にあったチャンスも全部逃した川又。一時期の神通力が完全に消えてるなあ。
勝ち越しは逃したが、とにかく必死で凌いで、ロスタイム目前に漕ぎ着けると、今度は清水のヤコビッチが警告2回で退場。これでイーブンで、最後はだいぶ楽な気分だった。まあ、同数になった所で、勢いで勝ち越せれば良かったけど、残留確定には引き分けで十分だったし、敢えて角を立てることもないわな(^^;)

しかし、残り2試合は、どういうモチベーションで戦うのかねえ。
楽になってのびのびと華やかな試合をするのか、単なる気抜けか。後者の可能性の方が高そうな気はするけど(^^;)
20141122board1
20141122pitch
20141122shomei
20141122board2

|

« 感想「黒い蘭」 | トップページ | J1リーグ第33節名古屋対大宮 »

「名古屋グランパスエイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/60730013

この記事へのトラックバック一覧です: J1リーグ第32節清水対名古屋:

« 感想「黒い蘭」 | トップページ | J1リーグ第33節名古屋対大宮 »