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高校サッカー選手権大会埼玉県大会準決勝 市立浦和対浦和東

2014.11.9(日) 13時30分 駒場スタジアム

 市立浦和 3(1-1)2 浦和東
       (2-1)

おつきあいで見に行った。11時からの第1試合から見に行こうかとも思ってたんだが、そのタイミングでは雨がひどくて出かける気にならなかった。この第2試合も、一旦はパスする気になってたんだけど、雨が上がって、午後は曇りの予報だったので、行ってみた。結局、雨には降られなかった。

開始6分で市立浦和がほぼ最初のチャンスで先制。セットプレーの流れから相手ゴール前でボールをきれいに繋いでゴールに持ち込んだ。
ただ、どっちかというと、浦和東の方がむしろ積極的にシュートを打ってはいたようには見えていた。若干精度に欠けて、ゴールまで組み立て切れてない気配はあったけれども、前半25分に東の10番の強いミドルが枠に飛んで、市高のGKは反応して弾いたが、勢いにおされてボールが背後に落ちてゴール。その後、双方、決定機は作ったが、物に出来ないまま、同点で折返し。
流れ的には、どちらかといえば、東の方がボールをうまく繋いで、ディフェンスも手堅い試合をしているように見えたんだが、61分に市高の16番が左サイドから切れ込んで強いシュート。GKはきっちり止めたものの、ボールをこぼしてしまい、そこへ市高の9番がスルスル入って来て、勝ち越しゴールを決めちゃった。どこから沸いたんだと思うような現れ方だった>9番。
この後、市高がやや引き気味になって、東は攻めあぐねてたが、75分に右からのクロスを10番がゴール前で頭でシュート。打点が高くて勢いがあり、これも市高のGKは反応したが、跳ね返せずにゴールでまた同点。しかし、時間的にこれは延長だな、と思ってたら、ロスタイム目前に市高が左からゴール前へクロス、またゴール前にスルッと現れた9番が押し込んで三度勝ち越し。さすがにこれが決勝点になって、市立浦和が来週の決勝へ進出。

市高9番の冨田君は、キャッチフレーズが「悪魔の左足」らしく、確かにゴール前への現れ方は、いかにも悪魔っぽかった(^^;。得点機以外は、割と適当に動いてたように見えたし、自分で後ろからゴール前に持ち込むようなプレーも、あんまりやる気がなさそうだった(簡単に人に渡しちゃう)。チャンスでゴール前に合わせに行く瞬間に、人が変わるタイプ? もっとも、夜の録画中継を見ていたら、簡単にはたいてる時も、結構いい所へボールを送っていることが分かったし、得点にならなかった場面でも、こまめにゴール前へ詰めていた。やっぱり、結構いい選手なんだな。
市高はGKの寺岡君も大活躍で、東の決定的なシュートを止めまくっていた。2失点も、止められなかったとはいえ、きっちり反応はしていたわけで、彼の活躍があっての市高の勝利だっただろうね。
東の方がチーム力としては上じゃないかなあ、という感じだったので、ちょっと東の選手たちは気の毒だったけれども。東の10番の岩出君が、格好いいシュートを何本も打ったりしていたし。ただ、俺が見たことのある範囲では(まあ、そんなに見てるわけでもないんだが)、市高の試合って、なんで勝っちゃうんだろう、というあやしい試合が、とても多い気がする(^^;。校風の反映だったりするのかも知れないね。
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