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トップイースト1部釜石対ヤクルト

2014.11.1(土) 13時 いわきグリーンフィールド 

 釜石シーウェイブス 44(10−10)10 ヤクルトレビンズ
            (34−0)

初めて行った、いわきグリーンフィールド。山の中の広々した雰囲気のスタジアム。ただ、あいにくの雨。キックオフの頃までは、小雨だったけど、しばらくすると、かなり本格的な降りになった。

ヤクルトの勝ち目は薄いかなと思ってたんだが、強い雨の影響もあってか、釜石はハンドリングエラーが多発し、重馬場で出足も鈍く、ペースをつかめないようだった。もちろんヤクルトも同様なんだけど、両者の間に元々存在してるチーム力の差を縮める効果はあったと思う。
ヤクルトは先週の東京ガス戦に比べると、守備に粘りがあったし、攻撃も一体感があった。前半5分過ぎにはラインアウトからモールで押し込まれかかった所を跳ね返して、こういう守備を久々に見たなと思った。もっとも、そこからキックパスで逆サイドに繋がれて、先制されちゃったんだけど。
でもすぐに反撃して押し込み、ゴール近くで釜石の反則を誘うと、NO8がチョン蹴りからエリソンへパス。エリソンがトライに持ち込んで、コンバージョンも決めて7対5と逆転(ちなみに釜石SOノートンナイトは、コンバージョンがメタメタだった。6本蹴って1本しか入らなかったはず。まあ、厳しい角度のが多かったせいもあるけど)。
そこからは押され気味ながらも十分受けて立つ戦いぶりで、30分過ぎまでリードを守り続けた。32分にハーフライン付近の釜石ボールのラインアウトからパスで振られて、トライを決められ再逆転されたが、35分には攻め込んだ所で釜石5番のハイタックルが入りシンビン。エリソンがPGを決めて同点に追いついて折り返し。

もしかして?と思いながら迎えた後半、ヤクルトは立上りにラインアウトからモールで押し込んだが取りきれなかった。
逆に8分に、SOの裏へのキックにバックスの反応が間に合わず、釜石に押さえられて勝ち越されるトライ。
その直後、ターンオーバーしてゴール前まで攻め込んだが、数的優位でパスか突っ込むか迷ってしまった(ように見えた)所を潰されて、チャンスを物に出来ず。結局これが最後のチャンスだった感じ。
10分過ぎに攻め込まれ、タッチライン際でルーズボールの処理を迷っている間に詰められて、釜石ボールのラインアウト。ここからモールで押し込まれると、あとは先週の試合の前半のように、やられる一方になっちゃった。

最終スコアは44対10で、前半の健闘が霞んで見えちゃう後半だった。元々、力の差のあるチームとの対戦だったけど、後半30分くらいから後は、本当に元気がなくなっちゃって、そういう所が正直過ぎるというか。外国人選手はともかく、基本的に企業の部活でプロスポーツの興行じゃないし、選手たちは必死でやってるし、それを部外者の俺が勝手に見に行ってるだけのことだから、スワローズに対して言うような不平不満を言う気は毛頭ないけど、ちょっとさみしい気分になるのは確か。
まあ、釜石には今年こそ、せめてトップチャレンジには行って欲しいと思ってるし、ここでヤクルトに取りこぼしてるようじゃ、とも思うから、そういう意味では微妙な気持ちもないではなかった。
にしても、ヤクルトは相変わらずエリソンに頼り過ぎな試合運びになっちゃってる。攻撃も守備も、肝心な所は全部エリソン。以前はここまで依存度は高くなかったと思うんだが。
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