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トップイースト1部ヤクルト対日本IBM

2014.12.7(日) 13時 ヤクルト戸田グランド

 ヤクルトレビンズ 15(15−0)10 日本IBMビッグブルー
           (0−10)

ヤクルトのトップイースト今季最終戦。

冴えない試合ばかりだった今年のヤクルトだけど、最終戦、しかも本拠地でということか、気合いの入り方が違ってた感じ。
屋台骨の一人のハミッシュが欠場していたし、先発したキングが、今まで見た中で一番?と思うような軽快な動きを見せていたのに、足を痛めたようで前半のうちにリタイアしたり、不安な要素はあったけれど、きっちり入ったタックルで相手の出足をよく止めていたし、攻撃の連携もスムーズで、選手が孤立せずに仕掛け続けることが出来ていた。もちろん、去年の成績を考えれば、IBMは格下のはずなんだけど、いい試合運びだったと思う。

早い時間に相手ペナルティを起点に、ラインアウトからモールで持ち込んで先制。その後も攻勢で、20分くらいに相手インゴール前で攻め続けた末に押し込んで12対0。30分頃にも、いい連携からのトライがあったんだが、認められなかった(タッチを割っていた?)。けれども、前半ロスタイムにはエリソンがPGを決めて15対0で折り返し。このままペースを維持できれば勝てると思った。

でも、後半はやっぱりペースが落ちちゃったみたいだ。
IBMは当たりの強い激しい試合をしてきていて、だんだん接点で競り負ける場面が目立ってきた。それでも、まだ優勢に試合を運んでいたとは思うんだけど、後半10分頃にヤクルトがバックスの連携で攻め上がった所でタッチへ押し出され、それをIBMが速いリスタート。ヤクルトのディフェンスが後手に回り、カウンターの一撃でIBMがトライ。この辺から試合の主導権はIBMに移ってしまった感じ。20分頃に、ハイタックルでIBMにシンビンが出たが、この数的優位もうまく生かせず、30分過ぎにPGを決められて15対10。1トライで同点か逆転という状況まで追い上げられた。
ヤクルトは終盤、自陣のインゴール前に押し込まれ、厳しい展開になったんだけど、それでも何とか持ちこたえて逃げ切った。最後はよく頑張った。

両チームが噛み合った、結構いい試合だったと思う。つまらないミスもあんまりなかったし。今年見たヤクルトの試合で、一番良かったんじゃないかな。来年は、こういう試合をもっと見たいもんだわ。

今年のヤクルトは3勝6敗で、勝敗的には去年と変わらないけど、去年はきっちり勝ててた日野自動車に完敗してるし、IBM戦も去年はもうちょっと差のある試合をしてたよなあと思う。向こうが強くなってるという感じはしてるし、ヤクルトもそれに応じたチーム力の強化をしていかないと、ジリ貧になるだけ。7位でフィニッシュしてるんで、さすがに今年の降格はないはずだけど、来年もこの調子だと危ないかもしれない。うまく立て直して欲しいと思う。
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