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トップチャレンジ1第1節三菱相模原対九州電力

2015.1.12(月祝) 14時 秩父宮ラグビー場

 三菱相模原ダイナボアーズ 36(17−9)23 九州電力
               (19-14)  キューデンヴォルテックス

第1試合とは一変した接戦。
九州電力は、外国人の補強選手も居ないみたいだし、案外大したことない?とメンバー表を見た時点では思ったが、全然そんなことはなかった。的確にしっかり入るタックルで相手の攻撃を止め、流れるようなパスワークで速攻を掛ける。後半勝負と見ていたのか、前半の得点はもっぱらPG。11分に三菱のロコツイのトライで先制された後、SO荒牧のPG3本で逆転。九州電力のバックスの連携は見事だったけど、中でもこのSOは気が利いていた印象。
それでも、強力な外国人選手を擁する三菱が、全体的には優勢。PGで2点差に詰めた後、前半終了寸前にこぼれ球をうまく詰めたトライが決まり再逆転。三菱17対9九電で折返し。やっぱり地力の差は如何ともし難いか、という気がしたし、前半、九電にトライがなかったこともあって、このまま行っちゃうかなと思った。
ところが後半開始直後に、九電が綺麗にパスをつないだ速攻でトライを決めて1点差になり、この後、スコアは激しく動いた。6分に三菱のトライ(ゴールは失敗)。13分に九電の速攻が決まってトライ、ゴールも決まって逆転。15分に三菱のトライでまた逆転。
やっぱり三菱はSOドナルドやCTBロツコイという補強選手が強力で(もっともロツコイは確か帰化してる)、九電も頑張ってはいたけれど、対抗しきれない。で、三菱が25分過ぎにもう一人の大物、ショーン・ウィリアムスを投入。すると直後の28分にそのウィリアムスがパスを受けてうまく抜け出し、右隅にトライ。
それでも、その後も九電は粘り続けたが、さすがに動きが鈍った面もあって、追撃しきれなかった。せめてもう1トライ決めて、7点差以内で終えて、勝ち点1を取りたかっただろうけど、スコアは三菱36対23九電で終了。

多分、九電の試合を見たのは、かなり久しぶり。記憶では、もうちょっとゴツゴツした、ラグビーっぽい(^^;試合をするイメージで、今日見た速くてスマートな試合運びは結構意外だった。まあ、俺の記憶なんて、あてにならないんだけど、メンバーはかなり若手が多いようだったし、もしかしたら、見てない間にチームのスタイルが結構変わっていた可能性もあるのかな?
三菱相模原は、予想通りの試合運びだった。九電の勢いに受けに回る場面も多かったし、このチームはちょっとイースト暮らしが長すぎたかもしれないという気はしないでもないけれど、今日の試合を見る限りでは、ホンダに対して勝機は充分あるし、ホンダに勝てれば自動昇格だろうから、今年はチャンスだと思う。というか、今年こそ上がらないと、くらいの感じじゃないのかな、会社としても。
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