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トップチャレンジ1第1節ホンダ対釜石

2015.1.12(月祝) 12時 秩父宮ラグビー場

 ホンダヒート 59(26−0)0 釜石シーウェイブス
         (33-0)  

トップリーグへの昇格をかけたリーグ戦のスタート。

今年、ここまで釜石の試合を見たイメージで、釜石に優勢な試合が出来るとは思ってもいなかったが、やっぱりで、立ち上がりからホンダに押されっ放し。何とか持ちこたえて反撃機を待つしかなかったと思うが、粘り強く仕掛けてくるホンダについに先制トライを決められたのが14分。さらに18分に裏に蹴り込まれたボールがアンラッキーなバウンドをして、これもホンダのトライに繋がってしまう。
19対0まで点差が開いた前半終盤、釜石はラインアウトからモールでインゴールヘ雪崩れ込んだが、ノックオンでトライ成らず。試合の流れを変えるチャンスを逸すると、その後、カウンターで1トライを許して、ホンダ26対0釜石で折り返し。

ホンダも結構ミスはあって、盤石ではないように見えるんだけど、釜石はそれ以上に失敗するプレーが多くて、流れを引き寄せられない。

後半の釜石は、点を取りに行って前掛かりになった裏を取られての失点の繰り返し。最後の最後、相手インゴール前まで攻め込んだが、裏へのキックパスが合わずにタッチを割ってノーサイド。59対0で終了。

第1節だし、まだ何も決まらない状況とはいえ、釜石にとっては、かなり先行きが暗い滑り出し。ある程度、覚悟はしてただろうとは思うけれどね。やっぱり、トップリーグへ自動昇格出来る1位抜けを目標にするのは現実的ではないし、最下位の可能性もかなり高いと思う。ただ、最下位だったら、入替戦の相手はイーストで対戦経験のあるクボタになることが、もう決まってるんだよな。順位は上でも実は釜石にとっては、比較的やりやすい相手なんじゃないだろうかという気もする。

ホンダは、案外迫力がなかった。WTBロマノが釜石をズタズタに切り裂いていたけれども、三菱相模原や九州電力相手に、ここまでやれるかはわからないし、今日の試合では、そんなに攻め手にバリエーションがある所も見られなかったし(必要なかったという話もあるが)。
首位抜けの有力候補なのは確かだろうけど、今日見た限りでは、三菱相模原とどっちが上なのか、ちょっとよくわからないと思った。

それにしても、釜石応援団の観客の数は大したもんだった。今までトップチャレンジで見た中で、一番多かったかも。しかも多分、企業の動員じゃないんだものな。
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