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トップリーグ2ndステージ第6節 東芝対ヤマハ

2015.1.3(土) 11時40分 秩父宮ラグビー場

 東芝ブレイブルーパス 28(7−19)29 ヤマハ発動機ジュビロ
             (21-10)  

今年の初観戦試合。トップリーグの上位チーム同士の試合を見るのは、結構久しぶりで、さすがに迫力あるねえ、と思って見ていた。

で、どっちかというと、ヤマハの方が迫力があったのが、ちょっと意外だった。8分の先制トライはSHの矢富が右へ開いて、縦に素早くつなぎ、マレ・サウが決めたもの(これは見事な攻撃とトライだった)だけど、12分と、26分に東芝にトライを決められた後の32分の2トライは、ラインアウトからモールで押し込んで決めたもので、ヤマハが東芝をこういう形で圧倒したことに、けっこう驚いた。もっとも、昨年も東芝はヤマハに割と大差で負けた試合があるから、これは単に俺の認識不足なんだろう。前半は東芝7-19ヤマハ。
後半もヤマハが先行して、20分までにトライとPGで20点差まで広げたから、これはヤマハのワンサイドで終わるかと思いかけたが、ここから東芝の反撃が始まった。元々、前半からヤマハは、スクラムだけはうまく行ってない雰囲気があったが、後半に入ると、完全に圧倒されるようになり、これをとっかかりに東芝が試合を優位に運び始めた。さらに20分過ぎに東芝がバックスにフランソワ・ステインを投入したのが効いたっぽく、そこまでもたついていた東芝の攻撃が、クロックアップしたみたいに急激に速くなった。26分、28分、33分と立て続けにバックスが走り込んでトライを決め、あっという間に1点差。
そしてロスタイムに、確かヤマハボールでスクラムになったが、東芝がプレッシャーを掛けてヤマハのコラプシング。東芝がペナルティキックを決めれば逆転勝利という形になった。蹴るのはここまでコンバージョン3本全部決めていたステイン。ただ、角度的には難しくなさそうだったが、若干距離が長いショットは、左にそれて失敗。ヤマハが1点差で逃げ切った。

後半20分までのヤマハは、それほど派手さはないが、堅実に試合を運ぶ強いチームという雰囲気で、全く東芝に見劣りしていなかった。その後の東芝の追い上げの迫力は大したもんだったけど、なんでもっと早い時間から出来なかったかな、とも思ったし、第2試合の内容も込みで、3強の時代は、もう終わってるんだな、という気がした。
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