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トップリーグ2ndステージ第6節 NTTコム対サントリー

2015.1.3(土) 14時 秩父宮ラグビー場

 NTTコミュニケーションズ 17(14−13)18 サントリーサンゴリアス
 シャイニングアークス  (3-5)  

この試合は、NTTコムが2次リーグでは全然勝ててないことを知ってたし、パナ相手に玉砕した試合も見ているから、NTTコムがどこまで持ちこたえるかが見所で、あまり競った試合は期待できないだろうなと思っていた。

実際、試合が始まってみると、サントリーが優位で、3分にトゥシピシ起点で先制トライ。その後も押し気味。ところが13分にサントリー陣内のスクラムで、ボールがこぼれた所をNTTの友井川が拾ってインゴールへ突っ走り、コンバージョンも決まってNTTが逆転。その後、サントリーがPGとトゥシピシのトライで再逆転したが、前半ロスタイムにNTTがサントリー陣内でのラインアウトから、SOが突っ込んでトライ。前半NTT14-13サントリーで、NTTリードの折返し。サントリーはミスが多過ぎて、優勢に試合を運びながらも得点を積めなかった。
後半頭には、サントリーはトゥシピシが負傷で交代。前半を見る限り、明らかにチームの要(特に攻撃に関しては)だった彼が居なくなったのは、緊急事態だったと思う。実際、ここからNTTが押しまくり。さすがにサントリーのディフェンスは堅くて、そう簡単には得点出来なかったが、19分にPGで4点差まで広げた。ただ、サントリーは8分頃にSHを日和佐からデュプレアに交代していて、これでチームが徐々に落ち着いたと思う。それと、後半のサントリーはスクラムではNTTを圧倒していたので、スクラムに持ち込めば何とかなるという計算はあったんじゃないかな。26分にNTTゴール前で得たスクラムで、一気に押し込んで逆転トライ。それでも30分以降、NTTがかなり激しく攻めて、一時はトライ寸前まで持ち込んだが、スクラムになるとサントリーがボールを奪い返してしまうこともあって攻めきれず、NTTコム18-19サントリーというきわどい点差のままノーサイド。
サントリーは3トライ止まりだったから、本来なら、リードしててロスタイムに入ってマイボールでも、勝ってても、4トライ目を取りに行くところだったと思うが、今日はNTTに詰められたらあっさり蹴り出して終りにしちゃった。多分、それくらい余裕がなかった。

トゥシピシの負傷交代というアクシデントがあったにしても、NTTコム相手にここまで精彩を欠いたサントリーってのは予想外で、サントリーも(東芝と同じように)盛りを過ぎたんだなあ、という気がした。今年は3強体制が終わる可能性が高そう。その後が、混戦になるのか、パナの一強なのかは、まだよくわからないな。
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