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日本選手権2回戦 東芝対帝京大学

2015.2.15(日) 14時5分 秩父宮ラグビー場

 東芝ブレイブルーパス 38(21−5)24 帝京大学
             (17-19)  

秩父宮第2試合。

社会人対大学って、どっちが勝ってもなんか後味悪いと思っているので、あんまり見に行こうという気にならないんだけど、今日は2試合セットだったので…。でも、前半で試合が壊れたら、帰ってもいいと思ってた。

立ち上がり、帝京の小気味いいテンポの速い攻撃を見て、結構やるな、と思ったけど、得点には至らず。結局東芝がトライで先制して、その後も着々トライを積み上げた。ただ、少し意外だったのは、東芝はパワーで押しつぶすような試合をしてくるかと思っていたのに、帝京に対抗するようなテンポのいいパスワークとスピードで勝負してきたように見えたこと。おかげで東芝が大きくリードしても、緊張感が維持されて試合は面白くなっていた気がする。
それにしても21対0で、これ以上開いたら前半で帰ってもいいかなと思っていたら、35分頃にゴール正面、やや遠い距離で帝京がペナルティでショットを選択。この点差で?と思ったし、まさかポストに当てて、跳ね返りでトライを狙おうとしてる?とか思ってたら、その通りの展開に(^^;)。いや、さすがに狙ってやったとは思えないが。
でも、21対5の折り返しになったので、とりあえず後半も見ていくことにした。

後半も東芝が先手。しかもラインアウトからモールという、力づくっぽい点の取り方だったから、もうこの試合は終わったかなと思った。14分にも大きいキックパスからの追加点で、さすがという感じ。でも帝京が粘りを見せたのはその直後からだった。
東芝も大量リードで緩めた部分もあっただろうなと思うけれども、帝京のスピード感のある攻撃が、東芝のディフェンスをかいくぐり始める。15分に2個目のトライ。21分に東芝がトライを返すが、25分36分にも帝京がサイドを突いてトライを決め、14点差まで詰めた。ただ、さすがに追い上げもそこまでで試合は終了。

東芝は終盤追い上げられても、それほど慌てた気配はなかったし、余力を残してたと見るべきと思う。大人の試合をした、という印象。ただ、それでも帝京の頑張りは見事だったし、観戦していて楽しめるだけの内容のある試合だったと思う。後味も全然悪くなかった。
東芝は、社会人チーム相手にも前半みたいな仕掛けが出来るようだと、今の閉塞感が少し薄れてくるんじゃないかと思うんだけど。
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