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トップリーグプレーオフトーナメント ファイナル ヤマハ対パナソニック

2015.2.1(日) 14時 秩父宮ラグビー場

 ヤマハ発動機ジュビロ 12(12−23)30 パナソニックワイルドナイツ
             (0-7) 

正直、ヤマハに勝ち目は薄いと思ったし、酷い試合になんなきゃいいけど、くらいに思ってたが、興醒めな決勝にしない頑張りを見せてくれた>ヤマハ。

強風の影響が結構あって、パナの先制PGに繋がった五郎丸のノックオンも、風でボールが流れたせいじゃないかと思うんだが、反撃したヤマハはあくまでもトライを取りに行く強気な攻めで、一旦は逆転した。こういう積極的な姿勢が、先週の東芝にも欲しかったんだよな、と思った。まあ、直後にパナが、山田、バーンズの連携であっさりまた逆転したけれども、この時にバーンズが足を痛めたようで、これは試合展開にだいぶ影響したと思う。
点差が7対20まで広がってた30分過ぎ、パナはゴール前で反則があり、シンビン。数的優位のヤマハが押し込んでトライ、12対20。さらにヤマハが得点を積んでいければ、という場面だったが、パナは粘り強い守備で持ちこたえ、逆にPGで12対23に広げて、前半終了。
後半頭にも、まだ数的優位が続いていたヤマハが攻め込んだが、ここも凌がれる。ヤマハは気合いは十分だったが、パナの堅守を崩す攻め手が乏しかった。特にマレ・サウが完封されてしまったのが痛かったんじゃないかな。しかも、時間が経つにつれて、パスワークのミスが増え始めて、思うようにチャンスが作れなくなっていった。
パナも、後半の早い時間に、ずっと足を引きずっていたバーンズが外れ、ヒーナンも故障で交代、バーンズに代わってSOに入った笹倉もケガで外れるという状態で、後半の試合運びは割と苦しかったと思うんだが、終盤、後半半ばに入ったピーターセンが、ヤマハからボールを奪って北川へ決定的なパスを通し、トライが決まって駄目押し。12対30で終了して、パナが優勝を決めた。

事前の予想通りの結果ではあるが、それでもとにかく、ヤマハはよくやったよ。

パナは日本選手権に向けては、故障者の多さが気がかりだろうな。それと、今のメンバーが最強過ぎるので、世代交代の時期が来たら大変かも、という気がする。 それくらい今のパナは、ベストメンバーなら、本当に強いし華もある、素晴らしいチームだと思うよ。
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