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トップリーグ入替戦 クボタ対釜石

2015.2.14(土) 13時 熊谷ラグビー場

 クボタスピアーズ 34(13−5)5 釜石シーウェイブス
           (21-0) 

下位リーグのチームがほとんど勝てない入替戦だけど、クボタは割とやらかすチームだし、釜石にも可能性はあるかもと思ってた。しかも北風強風で波乱含みのコンディション。

実際、立ち上がりから、双方、風の影響を感じさせるミスが続き、力の差が目立ちにくくなってる印象はあった。クボタがPGとトライで先行して、地力に差のある所を見せたが、釜石も早い時間にトライを決めて食い下がる。
25分にやや遠いがゴール正面で釜石のショット。決まってれば同点だったが外れた。その直後にクボタがトライで突き放す。
追い風の釜石は惜しい所までは押し込むんだが、そこで取りきれず、ボールを奪ったクボタがそこからカウンターの速攻で釜石ゴールを脅かすという展開の繰り返し。
釜石は2回、インゴールへ蹴り込んで走り込むという形を作ったけど、クボタに先にカバーされて不発に終わった。どっちかが成功していれば、その後の展開は違ったと思うが…。それに、これらも含めて、裏狙いのキックを多用してたけど、ほとんど結実しなかったのはもったいなかったと思う。まあ、まともに攻めても跳ね返された可能性は高かったかもしれないが。
前半は13対5。それでもまだ8点差だから、釜石に可能性は残っていた。ただ、後半はクボタが追い風で有利だろうなとは思った。
で、後半はクボタがきっちり追い風を使ってきた。前半、向かい風で、さっぱり決まらなかった立川のコンバージョンやショットが、次々決まって、釜石を突き放していく。やっぱり、こういう試合運びのしたたかさは、さすがに上位リーグのチーム。
釜石もチャンスがなかったわけではないけど、何とか繋いでゴール前まで迫っても、そこでボールを失うと、追い風に乗せたキックで一気に挽回されてしまう繰り返し。PGでじわじわと離され30分過ぎにトライを決められた所で、ついに力尽きたなという印象だった。
最終スコアは34対5で、順当としか言いようのない結果。釜石は前半リード出来なかったのがすべてだったと思う。
まあ、トップリーグチームとの公式戦での初対戦だったわけだし、この経験を来年以降に生かすってことだろうな>釜石。しかし、このチームにとっては、この壁は相当厚そうだ。
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