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トップイースト1部栗田工業対ヤクルト

2015.9.20(日) 12時40分 秩父宮ラグビー場

 栗田工業ウオーターガッシュ 24(12−10)32 ヤクルトレビンズ
                (12−22)

半年ぶりのラグビー観戦。
今年はヤクルトラグビー部のオープン戦を全く見れなかったので、どういうチームだか見当がつかなかった。開幕戦の釜石戦は負けたとはいえ、かなり健闘したっぽいので、少し期待はしていたけど。
トップイースト1の公式戦では栗田工業戦は3連敗のはずで、確か一昨年は惜しい所まで追い上げたけど追いきれなかった。見たことのある試合の印象では、栗田工業には当たり負けしてるイメージが強い。

今日も結構そういう感じだったけど、ヤクルトはディフェンスが枚数を掛けてでも、きっちり止めに行く形で動けていたし、栗田工業自体が連携に割とミスが多かったので、ヤクルトがつけ込む隙があった。
それでもヤクルトは、序盤にPGで先制したものの、ラインアウトからモールで押し込まれる形でトライを取られ、さらに巧みなパスと粘りの突破という個人技によるトライで突き放された。今日もダメかなと思いかけたが、30分過ぎに展開からボールが出た右サイドで、FB(多分)が突っ走ってトライに持ち込み、前半10対12で折り返す。

後半も序盤に攻勢。バックスの展開からトライで逆転。さらにPGで引き離したが、すぐ後に、栗田の強力な縦の突破を止められずに、立て続けに失点。去年よく見た、試合の後半に足が止まってディフェンスが崩壊する光景を思い出して、やっぱりダメかなと思った。
でも、この試合はそこから粘れた。25分過ぎ、ヤクルトが攻め込みながらもボールを奪われ、カウンターを食らいかけた場面でエリソンがパスカットしてハミッシュに繋ぎ、そのまま持ち込んでトライ。また逆転。
29分にはヤクルトの速い縦への抜け出しが、栗田のハイタックルを呼んでシンビン。数的優位に立ったヤクルトがゴール前で攻め続け、34分にトライを押し込んだ。
最後は、栗田に攻め込まれたが、8点差開いていたこともあり、余裕はあった。栗田は最後の最後、勝ち点1を得るためにDGを狙ったが、これもポストに当たって入らず、32対24のまま終了。

この2年間に見たヤクルトの勝ち試合は、格下に大勝する、みたいなやつばっかりだったし(で、格上には順当に負ける)、素直に面白い競り合った勝ち試合を久々に見た気がする。
チームが機能していて、エリソンやハミッシュの個人能力が、いい意味で目立ってなかったようにも思うし。今年は本当に期待していいのかも。
栗田はミスの多さが、結果的に効いちゃった気がする。
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