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トップイースト1部セコム対ヤクルト

2015.11.1(日) 13時 ヤクルト戸田グランド

 セコムラガッツ 27(10−21)42 ヤクルトレビンズ
          (17−21)  

先日の東京ガス戦を見た印象から、今年のセコムは、ここ数年で一番いい状態じゃないかと思っていたけど、その印象に違わない試合だった。
ヤクルトが開始10分にラインアウトからモールで押し込んで先制して、やっぱり力の差があると思ったんだが、今日のヤクルトはディフェンスが立ってしまって、簡単にセコムに破られることが多かった。20分前後に立て続けにセコムに突破され、25分には自陣ゴール前でのラインアウトの素早いリスタートでHOにトライを許して同点。続いて、ゴール前でのラックで、ボールを叩き落とすプレーでセコムにPKを与え、決められて7-10と逆転された。
でも、その直後、FLハミッシュが自陣からの力づくの突破を見せて、あっという間に再逆転。ロスタイムにはラインアウト→モールでもう1トライ。21-10で折返し。

しかし後半もヤクルトのディフェンスの不安定さは直らなかった。
立上り、セコムのPGの後、エリソンとハミッシュの連携でトライを決め、28-13としたが、そこからセコムが攻める攻める、というか、ヤクルトがセコムの攻撃を止められない。10分頃と15分頃にトライを決められ、28-27の1点差まで詰められた。この辺のトライは、セコムに完全に崩されて取られたもので、内容的にも負けていた。
それでもその後、地力で上回る所を見せて、18分頃、セコムゴール前で粘った末に押し込んで突放し、23分頃には、左サイドでパスを繋いでバックスが飛び込んで点差を広げ、セコムの反撃はうまくかわして、逃げ切った。

チーム力自体は、ヤクルトが上だろうと思うけれども、それは、エリソン、ハミッシュという2人の外国人に負う所が結構大きくて、日本人選手だけだったらどうなんだろう、という気はしないでもない。特に今日の試合は、明らかにハミッシュの個人的な力が大きく物を言っていたので。今日のヤクルトのディフェンスの脆さは、去年を彷彿とさせる所があったと思うし、今年は状態がいいと思っていたけど、毎回いい試合が出来るわけでもないなと思った。

セコムは、去年までよくあった、後半に入るとがっくり動きが落ちて、やられ放題になるということがなくて、最後まで戦えていたし、チャンスでのつまらないミスもあまりなく、こんなに安定して試合を運べるセコムを見るのは、本当に久しぶり、と思った。まあ、年に2試合くらいのペースでしか見てないチームなんで、そんなことを言えるほど見てるわけでもない、とは思うけれども、チームの雰囲気が去年までとは、随分変わったような気はする。
応援も多かったし、会社がだいぶ力を入れてくれるようになったんだろうか。そうなら、いいんだけど。
今日は、もう1トライで、勝ち点1を取らせてやりたかったな、とは思った。

まあ、ヤクルトは、出来がいまいちだったとはいえ、それで結果的に競り合った試合になったから、悪くはなかったんじゃないかという気もする。観客は、今まで戸田で自分が見た試合の中で、一番多かったんじゃないかという感じだったし、そういう中で、面白い試合を見て貰えたわけだから。結局、勝ち点もきっちり5取れているしね。
20151101ground

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