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トップイースト1部ヤクルト対日野自動車

2015.11.28(土) 13時 日野自動車グランド

 ヤクルトレビンズ 13(6−5)38 日野自動車レッドドルフィンズ
           (7−33)  

この両チームにとっての今季最終戦。
日野自動車グランドは初めて行った。
立派に整備された企業グランドで、結構広いスタンドも完備。事業所が近所だから、イベントで使ったりもするんだろうな。スタンドが埋まる程度の観客が来ていて盛況だったのは、近所に住んでる従業員も来てたりするからかな。

日野自動車は結構強いんじゃ、と思ってたが、予想通り。去年見た時、ラインアウトでは無敵だった199cmLOが開始5分で傷んだのは誤算だったろうけど、それでも強いフィジカルと時折見せる速い展開は、かなり手強そうだった。
それでもヤクルトは前半は互角。双方ゴール前まで攻め込みながら凌がれるという攻防を繰り返す中で、エリソンがPG2本を決めて、ヤクルトが6対0と先行。特に2本目は、正面とはいえ、ハーフウェイ手前から蹴ったロングキックだった。逆に日野はSOのキックがあまり好調ではないようで、双方攻めきれない中では、そこがヤクルトのアドバンテージになるかな、とも思った。
とはいえ、前半20分に日野がゴール前に押し込んで、そこからSO起点で速いパスの連続で左隅にWTBがトライ。そのまま、6対5で折り返し。

後半立ち上がりは日野が先手。ゴール前に押し込んでくるのを、ヤクルトが何とか持ちこたえていたが、5分頃にディフェンスの中でエリソンが反則を取られてシンビン。数的不利になって2分後くらいに、日野にごりごり押し込まれて逆転のトライを喫した。さらにその5分後くらいにはラインアウト→モールの展開から、NO8に抜けられて突き放される。15分頃、エリソンがやや難しい角度から狙ったショットが外れた後、自陣ゴール前でのディフェンスで、今度はハミッシュが反則を取られてシンビン。再び数的不利になった所で2トライを決められ、かなり見込みのない点差に。30分頃には、なすすべなくさらに1トライを取られて、試合が壊れたなあ、という感じになってしまった。
しかし、ここからひと踏ん張りして、35分頃、ラインアウトからモールでトライに持ち込み、最後に意地は見せた。

最終スコアは13対38。後半は完敗だった。数的不利が効いての敗戦だったけれど、シンビン2つも、要はフィジカルで押されている中での苦し紛れの反則という感じだったので、結局そこに尽きるかなと。全体的にヤクルトの動きに若干キレがないような気がしたのは、連戦の疲れ? フィジカルが劣勢なのはともかく、連携とか展開の速さとか、強みのあってもいい所で、相手を上回る所を出せなかったな、とは思った。

ヤクルトは今年のトップイーストは5勝4敗で終了。過去のベストシーズンを上回ることは出来なかったけど、栗田工業や横河に勝ったり、東京ガスにきわどい試合をしたり、結構いい試合を見せてくれたと思うんで、今年は悪くないシーズンだったかなと思ってる。
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