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トップイースト2部サントリーフーズ対ブルーシャークス

2015.12.5(土) 11時 三鷹大沢グランド

 サントリーフーズ 13(7−0)20 ブルーシャークス
           (6−20)  

久々に見に行ったトップイーストDiv2。この2チームを見るのも久しぶり。
両チームの今季最終戦。2位と3位の対戦で、フーズは勝てばブルーシャークスを抜いて2位になり、昇降格順位決定戦に参入出来る、ということを、前説で応援団が言ってたが、勝ち点差からすると、加えて、8点差以上で勝つか、4トライ必要という条件もあったと思う。まあ少なくとも勝たないと駄目だったのは確か。
ただ、昇降格順位決定戦てのも、勝てば即昇格、というほど簡単な話じゃないし、そもそも2のチームが1に勝った例は、このシステムが始まって、一度もないんじゃないかな? 引き分けはあったけど、それも上位チームの勝ち相当になるし。

試合の立ち上がりはブルーシャークス優勢だったと思う。スクラムとかを見る限り、パワーではブルーシャークスが上回っていたし、攻勢だった。ただ、フーズのディフェンスがよく食らいついて止めていた。フーズはパスの展開もうまく行っていて、そこが勝機かなと思って見ていた。20分過ぎ、フーズは縦にうまく抜けて大きくゲインした所から、素早くパスを繋いで先制トライ。前半終盤にはブルーシャークスの猛攻で、フーズはゴール前に釘付け状態だったが、耐え抜いて7対0で折り返した。

後半立ち上がりはフーズが攻め込んで、しばらくブルーシャークスのゴール前で試合が進んだが、トライまでは攻めきれず、最終的にPGを選択して10対0にしたものの、ここが変わり目だった気がする。
フーズは序盤から厳しい試合展開だったから、後半はやっぱり動きが落ちていたように見えた。まともに組み合ったディフェンスはそれでも頑張れていたけど、変化を付けて振られると、後手を踏む場面が目立ち始めた。後半15分頃、そういう形で出来た穴を突かれてトライを食らい、点差を詰められた。PGで一旦突き放したものの、トライとPGで30分過ぎに逆転され、35分過ぎには7点差に開くとどめのトライ。

チーム力通りの結果だったかな、とは思う。ブルーシャークスはイースト2では強豪で、昇降格順位決定戦の常連だし。でもフーズも、ひところよりチーム力を上げてきたのかな。あんまり事情は把握してないけど。
フーズの応援のコールは聞き覚えのあるもので、応援団の人たちの年恰好を見ると、ずっとやってるんだろうな、という感じだったから、親しみも感じたけど。

競り合いで面白い試合だったし、ミスが少なくて、内容もよかったと思う。
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