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トップリーグ順位決定トーナメント13位決定戦リコー対コカ・コーラ

2016.1.23(土) 14時 駒沢

 リコーブラックラムズ 27(12-7)22 コカ・コーラレッドスパークス
             (15-15)  

第2試合は13位決定戦。

前半はどっちが勝ってもおかしくない雰囲気だった。
コーラが、スムーズなパスワークに縦の突破を織り交ぜて、きれいに試合を組み立てて、7分に右サイドを突いてトライで先行。リコーも粘りを見せて、20分に縦にうまく繋ぎ、最後はHOが走りこんでトライで同点。そのままのスコアで互角の戦いのまま前半ロスタイム。リコーがCTBロトアヘアのパワフルな突破からSOフォーリーを挟んで、WTB渡邊がトライを決めて、リードして折り返し。
しかし後半の立ち上がり、コーラがリコーゴール前に攻め込み、混戦になる中、LOワイクスが抜けだしてトライでまた同点。こういう波の乗れなさが、いかにもリコーらしくて…(^^;。
ただ、その後、流れをつかんだのはリコーの方だった。SOのフォーリーのプレーが冴えていて、チャンスをうまく作り出していった。18分、27分と、フォーリーが絡む形で2トライでリコーが27対12とリード。その間、コーラも度々チャンスを作っていたが、途中からFBに入ったカミンズ等が再三、裏へ抜けかかるのを、リコーのディフェンスが粘って、紙一重のタックルで倒し続け、決定機までは届かない。しかし終盤、リコーゴール近くで、リコーボールのスクラムで、コーラがボールを奪って攻め込み、34分にトライ。さらに38分にPGを決めて5点差と、1トライ1ゴールで逆転の点差になる。この辺も、いかにもリコー…(^^;。しかし、その後のリコーは踏ん張って、コーラの陣内にボールを釘付けにして、ホーンが鳴った後でマイボールスクラムを得ると、さっさと蹴り出して逃げきった。

互角な感じで、面白かった。リコーも、らしさが十分感じられる試合っぷりだったし。まあ、この「らしさ」は、必ずしもいい意味じゃないんだけど(^^;、そういう中でも踏ん張って勝ち切る試合をした今日のチームは良かったと思う。
コーラもいい試合をしてたと思うし。
まあ、これで入替戦の相手は、リコーは大阪府警だろうし、多分、ここはかなり楽に勝てる相手だと思うよ。コーラは、九電か三菱相模原じゃないかと思うんだが(1/24に九電に決まった)、今日の試合ぶりを見る限り、戦力的には十分勝てると思うなあ。
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