« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

トップリーグ決勝パナソニック対東芝

2016.1.24(日) 14時 秩父宮

 パナソニックワイルドナイツ 27(17-14)26 東芝ブレイブルーパス
                (10-12)  

前半は五分五分という印象だった。スコアもそういう動き方をして、前半終了時点パナ17対14東芝だったし。全体としては、パナが思ったほどラッシュして来なかった、という感じ。ただ、なんせ今季は、両チームとも試合を初めて見たので、今年はどういうチームなのか、全然知らない(^^;。パナが先発からバーンズと山田を外していて、余裕あるなあと思ったけど、今年は本当のところ、通常、どういう先発メンバーだったのかも知らないわけで。
ただ、そういう気持ちがあるので、五分に見えても、後半に向けて、パナの方が余力を残してるんじゃないかなあ、とは思った。

後半の東芝は、なんか、サッカーぽい言い方だけど、中盤が全然試合を作れてないように見えた。攻撃はFBのステイン任せで、放り込み頼みの単調な試合運びになっているように感じられ、あんまり得点できそうな感じがしなかった。パナは20分過ぎに、縦にきっちりボールを繋いで、ピーターセンがトライを決めて27対14。後半はずっとパナが主導権を握っていたし、このまま行っちゃいそうに思えた。
ただ、このタイミングで東芝がSOを代えて、そこから流れが変わったように見えた。中盤が機能し始めたというか…(^^;。しかも、28分のトライは、SOに代わって入ったクラスカが抜けだして決めたものだったから、本当に選手交代が的中したんだと思う。これで1トライで追いつける6点差になったが、パナがそんな簡単に点を取らせてくれるわけもなく、しかもここへ来て、バーンズと山田を投入してきたから、逃げ切りに向けて万全の体制ってとこかな、と思ったんだが、最後の最後に華々しい展開が待っていた。
40分直前に、ハーフウェイから東芝陣内に少し入ったあたりで東芝ボールのスクラム。そこでホーンが鳴ったから、パナがボールを奪って蹴り出した瞬間に試合が終わる状態になったんだけど、東芝がそのスクラムからボールを繋ぎ続け、速い攻めでパナのゴールへ一気に迫った。さすがにゴール前でパナが粘ったが、東芝は横へ展開して豊島がトライに持ち込んで27対26。コンバージョンが入れば、ロスタイムの逆転で東芝が優勝という、とんでもない状況。ただ、ちょっと角度があったし、東芝のプレースを蹴っていたステインは、そんなに調子が良くなさそうに見えたから…。ああ、やっぱり外れた、とは思ったけれども、決勝の幕切れが、ここまで盛り上がる展開になるとは、今季のラグビーに吹いてた追い風は、まだ続いているんだなあ、という感じだった。

やっぱり、パナは強かった、というオチだとは思うけど、決勝に関しては、去年のような圧倒的な強さではなかったと思う。もちろん、いろんな意味で、イレギュラーなシーズンだったから、例年のようなチーム作りはして来なかった(出来なかった)のかもしれないけれど、徐々に、パナ1チームだけがとびぬけて見える、という状態ではなくなっていくのかな、という気はした。 東芝も、去年の状態から、よくここまで持ち直したな。
20160124board2
20160124pitch2_2
20160124end2
20160124yusho

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグ順位決定トーナメント3位決定戦ヤマハ対神戸製鋼

2016.1.24(日) 11時40分 秩父宮

 ヤマハ発動機ジュビロ 26(5-17)22 神戸製鋼
             (21-5)  コベルコスティーラーズ

第1試合。第2試合の決勝に向けて来る客がそこそこいるだろうから、まだそこまでは混んでないだろと思って、キックオフ少し前に着いたら、秩父宮は既に大混雑で、余儀なく立ち見。誤算だった(^^;)。やっぱり、五郎丸効果があったのかもしらんけど、明らかにパナ応援の観客がやたらと目立ったし、彼らが用心して、北関東から早々に押し寄せていたのかな? 雪?とかいう話もあったからね。

試合は、序盤はヤマハが攻勢で、トライで先制もしたけど前半半ばくらいから神戸製鋼が主導権を握った。SHのエリスが、気の利いたプレーを連発して、神鋼の逆転を演出した。ヤマハはノックオンなど細かいミスが目立ち、ボールがうまく手に付いてないように見えた。神鋼17対5ヤマハで折り返し。
後半も大きく流れが変わった、というわけではないと思ったが、ヤマハの左右へ揺さぶる攻撃にはうまく対処出来ていた神鋼が、裏へ蹴られると後手を踏んだ感じ。それをとっかかりに、10分にヤマハがトライを押し込み5点差。
さらにその後、双方がターンオーバーを繰り返した後、ヤマハのマレ・サウが持ち込んで、ゴールも決まって逆転。
24分に神鋼がパスをインターセプトして再逆転したが、28分にヤマハがラインアウトから形を作った押し込み、また逆転。
それでもまだ4点差だから、神鋼には、もう一度逆転する可能性は十分残ってたはずだったけど、なんだか元気がなくなっちゃったように見えて、そのままヤマハが逃げ切った。

今季はこの2チームの試合はこれしか見てないから、どこまで当たってるか知らないけど、神鋼の方が個人技に頼ってる部分が大きいのかな、という気がした。ヤマハは相手の出方を見ながら、弱い所を見つけて、チーム全体でペースを変えて仕掛ける、という攻撃が出来ていたように感じたし、それがこの試合の勝因だったんじゃないかなと思った。
20160124board1
20160124pitch1
20160124end1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグ順位決定トーナメント13位決定戦リコー対コカ・コーラ

2016.1.23(土) 14時 駒沢

 リコーブラックラムズ 27(12-7)22 コカ・コーラレッドスパークス
             (15-15)  

第2試合は13位決定戦。

前半はどっちが勝ってもおかしくない雰囲気だった。
コーラが、スムーズなパスワークに縦の突破を織り交ぜて、きれいに試合を組み立てて、7分に右サイドを突いてトライで先行。リコーも粘りを見せて、20分に縦にうまく繋ぎ、最後はHOが走りこんでトライで同点。そのままのスコアで互角の戦いのまま前半ロスタイム。リコーがCTBロトアヘアのパワフルな突破からSOフォーリーを挟んで、WTB渡邊がトライを決めて、リードして折り返し。
しかし後半の立ち上がり、コーラがリコーゴール前に攻め込み、混戦になる中、LOワイクスが抜けだしてトライでまた同点。こういう波の乗れなさが、いかにもリコーらしくて…(^^;。
ただ、その後、流れをつかんだのはリコーの方だった。SOのフォーリーのプレーが冴えていて、チャンスをうまく作り出していった。18分、27分と、フォーリーが絡む形で2トライでリコーが27対12とリード。その間、コーラも度々チャンスを作っていたが、途中からFBに入ったカミンズ等が再三、裏へ抜けかかるのを、リコーのディフェンスが粘って、紙一重のタックルで倒し続け、決定機までは届かない。しかし終盤、リコーゴール近くで、リコーボールのスクラムで、コーラがボールを奪って攻め込み、34分にトライ。さらに38分にPGを決めて5点差と、1トライ1ゴールで逆転の点差になる。この辺も、いかにもリコー…(^^;。しかし、その後のリコーは踏ん張って、コーラの陣内にボールを釘付けにして、ホーンが鳴った後でマイボールスクラムを得ると、さっさと蹴り出して逃げきった。

互角な感じで、面白かった。リコーも、らしさが十分感じられる試合っぷりだったし。まあ、この「らしさ」は、必ずしもいい意味じゃないんだけど(^^;、そういう中でも踏ん張って勝ち切る試合をした今日のチームは良かったと思う。
コーラもいい試合をしてたと思うし。
まあ、これで入替戦の相手は、リコーは大阪府警だろうし、多分、ここはかなり楽に勝てる相手だと思うよ。コーラは、九電か三菱相模原じゃないかと思うんだが(1/24に九電に決まった)、今日の試合ぶりを見る限り、戦力的には十分勝てると思うなあ。
20160123board2
20160123pitch2
20160123end2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグ順位決定トーナメント15位決定戦NEC対NTTドコモ

2016.1.23(土) 11時40分 駒沢

 NECグリーンロケッツ 32(15−8)22 NTTドコモレッドハリケーンズ
              (17-14)  

トップリーグ15位決定戦、というか、最下位決定戦。

以前は強豪の一角だったNECがここに来てる、ってのは、近年の戦いぶりを考えると、とても意外というほどではないけど、選手の顔触れを見ると、もう少し上でもいいんじゃないか、とは思った。
ただ、試合が始まってみると、チーム力を感じる場面はあるけど、長続きしないし、ミスも多くて、安定感が感じられなかった。戦力不足感の見えるドコモに対して、優勢に試合を進めてはいても、自分たちのミスから失点したりして、なかなか突き放せない。
後半に入ると、NECは速いWTBとFBが機能して、いい形からトライを連取。最大21点差まで開いて、ほぼ勝ちを確定したものの、じわじわ詰められ最後は10点差。やっぱり15位相当のチームなのかなあ、と思った。それでも、余裕は残していたと思うけれどね。下部リーグから見て、入替戦の相手としては、相当手強いと思う。
ドコモは多分、入替戦の相手はサニックスになると思う(1/24に確定)。力比べだけなら微妙かもしれないけど、組立の丁寧さみたいなことを考えると、まだドコモの方が上じゃないかな。
20160123board1
20160123pitch1
20160123end1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップチャレンジ1第2節三菱相模原対大阪府警察

2016.1.17(日) 14時 秩父宮ラグビー場

 三菱重工相模原 54(33−7)19 大阪府警察
 ダイナボアーズ  (21-12)  

三菱相模原は永遠の昇格有力候補だし、大阪府警察はめぼしいチームが全部昇格しきった状態にあるトップウエストの優勝チームで、昇格経験もないし、アウトサイダーだろうから、ワンサイドゲームだろうなと思っていた。

試合が始まってみると、おおむね予想通りで、着々と三菱相模原がトライを積み重ねたが、大阪府警察も力は劣るなりに懸命なディフェンスを見せていた。28対0になっていた35分には、大阪府警察が三菱相模原ゴール近くのマイボールラインアウトから展開してトライまで持ち込んだ。前半終了間際に三菱相模原がトライを返し、33対7で折り返し。

後半も三菱相模原が押し込む流れは変わらなかったが、大阪府警察が慣れてきたか、相手の裏を取ってチャンスになりかける場面は増えていたと思う。20分に裏へのキックから縦に速い攻めでトライ、36分には自陣ゴール前での三菱相模原のパスをWTB永野がインターセプトしてそのまま走りきるトライ。スタンドで聞いてる限り、この選手が大阪府警察のチームで一番の人気者ぽかったな。
後半に限ればここまで2トライ同士の、スコア的には拮抗した状態でロスタイムに入り、三菱相模原が攻め続けてゴール正面でPKを獲得。安藤が蹴って、決まれば試合終了だったが外れ。インゴール内に落ちてきたボールを大阪府警察がキャッチして、そこから攻撃にかかり、試合が続いた。ハーフウェイ付近まで攻め上がった所で、三菱相模原がターンオーバー。そこからトライに持ち込んで、ようやく試合終了。スコアは54対19。

結果は順当だけど、大阪府警察が思っていたより健闘してくれたので、面白い試合だったと思う。まあ、三菱相模原は主力選手の一部を出場させてなかったようだけど。
とはいえ、三菱相模原の、優勢に試合を運びながら、ぽろぽろ失点する脇の甘さは相変わらずな感じだし、今年も入替戦で勝つのは難しいんじゃないかなあ。試合運び自体はスマートで洗練されてると思うんだけど、たとえばサニックスみたいに力づくで来るチームの迫力がないなあと思う。その辺が、第1節でサニックスに負けた(しかも18-48の大差)理由なのかな。

三菱相模原の後半のプレースは、以前NECに居て、数年前に移籍した安藤栄次が蹴っていて、今、サイトを見ると、昨年度限りで引退したことになってるんだが…。今季見た試合でも、安藤は出場していなかったので、どうなってるのかな? それはともかく、蹴る時のスタイルが五郎丸似なポーズで、スタンドが沸いていた。元々そういうスタイルだったかどうかは覚えてないが、以前からああいうスタイルで蹴る選手が複数居たのは覚えているし、そういう選手は、今はやりにくいだろうね。今日の安藤も、ロスタイムにPG失敗したのは、直前に子供たちが「五郎丸~」と歓声を上げていたせいじゃないかと思ってしまったし(^^;。ちなみに、最後のトライの後のコンバージョンは、正面だったこともあり、狙わずにさっさと蹴って終わらせていた。
20160117board2
20160117pitch2
20160117end2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップチャレンジ1第2節サニックス対九州電力

2016.1.17(日) 11時40分 秩父宮ラグビー場

 宗像サニックスブルーズ 61(35−0)14 九州電力キュウデンボルテックス
              (26-14)  

第1節で勝った方同士の対戦だから、トップチャレンジ1の1位抜けを目指すには重要な試合。
ただ、今年は1位抜けしても入替戦で勝たないと昇格出来ないし、順位が上の方が入替戦の相手チームは下位になるとはいえ、トップリーグも通常のリーグ戦で決める順位じゃないから、下位チームほどやりやすいとは限らないという気がする。個人的には、そういう意味で、今年のトップチャレンジ1は微妙な試合だなとは思ってる。

九州対決なんで、トップキュウシュウでも対戦してたチーム同士だが、九電応援団の前説を聞いてたら、今年は九電はサニックスに勝てなかったらしい。試合が始まってみると、確かに。サニックスの方が明らかに力が上で、前半35対0というスコア。ただ、サニックスの試合運びは割と雑に見えたし、サニックスのミスから九電がチャンスを作る場面は結構あった。でも、九電はそれを生かしきれない。
それでも後半立ち上がり、サニックスが自陣ゴール前でディフェンスのミスを連発して、とうとう九電にトライを献上。しかも立て続けに2発。これはもしかして?とちょっと思ったけれど、それでも力が違いすぎた。サニックスはそこで持ちこたえると、後半半ばからは攻勢に転じてトライを連発。61対14で圧勝した。

ここまで力の差があると思ってなかったので、正直驚いたけど、メンバー表を見ると、サニックスがカタカナ名前の選手をぞろっと揃えてるのに対して、九電は一人もいなかったし、選手補強のレベルがかなり違うのかなという感じはあった。サニックスは選手1人1人の強さも違っていて、プレーの粗さを力づくで補っているような所があった気がする。そういえば、2014年のトップチャレンジ1で見た時もそんな印象だったはず。
トップチャレンジ1位抜けは確実だと思う。ただ、これで入替戦に勝てるかどうかは、微妙じゃないかな。相手次第というところかな。
20160117board1
20160117pitch1
20160117end1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグ順位決定トーナメント第1節 サントリー対コカ・コーラ

2016.1.9(土) 14時 秩父宮ラグビー場

 サントリーサンゴリアス 52(33−7)7 コカ・コーラレッドスパークス
            (19-0)  

秩父宮第2試合も、同じく下位トーナメントだが、こっちはサントリーが負けるとは思えなかった。そもそも、サントリーが下位に来たこと自体、結構びっくりだったわけで。

開始1分に、サントリーがいきなりコーラのゴール内まで攻め込みTMO。ここでのトライは認められなかったが、10分までに立続けに2トライで14点先行。めちゃくちゃな試合になりそうな気配がしたが、その後、立ち上がり浮足立ってた感じのコーラも、いくらか落ち着いてディフェンスが粘れるようになり、少し落ち着いた。しかし、20分過ぎにサントリーの松島の独走からトライが生まれ、26分にはトゥシピシがコーラのタックルを引きずりながらゲインしてトライに繋げ、32分にもトライで33対0まで広がった。でも、この辺からコーラが反撃。34分にパスの展開から右サイドを突いてトライを決めた。このあたりのサントリーは、見ていて、攻めてる間は凄いけれど、守勢に回ると案外もろい感じがあって、もしかして、攻撃しか考えてないのか?という気もした。まあ、下位トーナメントに回っちゃった以上、モチベーションを保ちにくい状況もあるだろうし、仕方ないかもしれない。前半はそのまま33対7で折り返し。

後半の序盤は前半の流れを受けてコーラが攻勢。サントリーのゴール前へ攻め込んだ。しかし、3分にはゴール前でのコーラのマイボールラインアウトが抜けたのを、サントリーのデュプレアがかっさらって独走して真鍋のトライに繋げ、7分にもサントリーゴール前でのコーラの攻撃がインターセプトされ、一気のカウンターで江見がトライ。その後は、さすがにコーラの勢いは鈍ってしまった。それでもコーラは最後まで粘り強く試合を進めて、いい場面を何度か作ったけれど、肝心な所でミスが出て、攻めきれなかった。
最終的には52対7でサントリーが大勝。順当と言うしかないなあ、という感じ。

大差の試合ではあったけど、まあ、ワールドカップ出場選手のトゥシピシ、デュプレア、松島などの見せ場があったから、よかったんじゃないかな、と思ったり。そういえば、コーラにはヤマハの五郎丸の兄がいて、メンバー発表や交代出場で名前がコールされると、微妙に歓声が上がったりするのが、面白かった(^^;。
20160109board2
20160109pitch2
20160109end2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップリーグ順位決定トーナメント第1節 リコー対豊田自動織機

2016.1.9(土) 11時40分 秩父宮ラグビー場

 リコーブラックラムズ 17(7−0)27 豊田自動織機シャトルズ
           (10-27)  

今季初のトップリーグ観戦。12月までに行われたグループリーグの結果を受けて、下位チームの順位を決定するためのトーナメント。結局、グループリーグは、全く見に行かなかった。
ラグビー人気が盛り上がってるとはいえ、このシチュエーション、このカードでそうそう混むことはないよなと思ってたが、やっぱりな感じ。それでも観客はいくらかは多かったのかも?

前半は膠着した試合。双方チャンスは作るが、どっちもどっちな感じで、ハンドリングエラーや反則で逸機を繰り返す。それでも前半35分に、ついにリコーがゴール前でパスが噛み合いトライを決めて7点を先制。
しかし後半は織機が攻勢。というか、リコーのディフェンスがユルユルで織機の攻撃陣がさくさく突破していき、2分にあっさり同点のトライ。直後の5分には、自陣に深く蹴り込まれたボールの処理にリコーが手間取る間に、織機に詰められて奪われ、逆転トライ。このバタバタな試合運びはいかにもリコーらしい…。リコーはさらにトライとPGで20分過ぎに15点差まで離され、一旦PGで詰めた後、再びトライを食らって17点差。終了寸前のトライで17対27まで詰めるのが精一杯だった。

まあねえ、グループリーグでは最下位だったチームなので>リコー(織機は8チーム中5位)。とはいえ、試合運び次第では、織機は決して歯が立たない相手ではなかったと思うが、リコーの試合運びのまずさは毎度のことなんで…。これでリコーの入替戦行きが確定しちゃった。
20160109board1
20160109pitch1
20160109end1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「DENKI GROOVE THE MOVIE?」

電気グルーヴとは、果たして何者なのか?、というコピーが付いていて、デビュー以来の彼らの足跡をたどる内容。とりたてて熱心なファンというわけでもなく(というか、ファンですらないかもしれないが、それでなぜ映画を見に行ったのかは謎)、何者なのか、よくわかってなかった俺に、よくわからせてくれたので、ためになったと思う。断片的な知識しかなかったし、時系列も全然バラバラだったから。
石野卓球もピエール瀧も、テンションが高すぎるので、かなりめんどくさそうで、あんまり近づきたくない人たちだな、という感じ。心配しなくても、そんなことになる気遣いはないだろうけど(^^;。でもまあ、そういう人たちでないと、これだけでかい存在にはなれんのだろうな、とも思った。
次々新しいものを見せないといかんと思う強迫観念的なしんどさってのは、よく伝わってきたけれど、最後の方は、今の電気グルーヴは、とりあえずそういう境地を抜けた(そこまでのこだわりは捨てた)、ということなのかなと感じた。
予想してたより、ドキュメンタリー色が強い映画だった。ライヴ映画とは言わないまでも、もう少し音楽自体が主体になる内容なのかなと思っていたので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »