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トップチャレンジ1第2節三菱相模原対大阪府警察

2016.1.17(日) 14時 秩父宮ラグビー場

 三菱重工相模原 54(33−7)19 大阪府警察
 ダイナボアーズ  (21-12)  

三菱相模原は永遠の昇格有力候補だし、大阪府警察はめぼしいチームが全部昇格しきった状態にあるトップウエストの優勝チームで、昇格経験もないし、アウトサイダーだろうから、ワンサイドゲームだろうなと思っていた。

試合が始まってみると、おおむね予想通りで、着々と三菱相模原がトライを積み重ねたが、大阪府警察も力は劣るなりに懸命なディフェンスを見せていた。28対0になっていた35分には、大阪府警察が三菱相模原ゴール近くのマイボールラインアウトから展開してトライまで持ち込んだ。前半終了間際に三菱相模原がトライを返し、33対7で折り返し。

後半も三菱相模原が押し込む流れは変わらなかったが、大阪府警察が慣れてきたか、相手の裏を取ってチャンスになりかける場面は増えていたと思う。20分に裏へのキックから縦に速い攻めでトライ、36分には自陣ゴール前での三菱相模原のパスをWTB永野がインターセプトしてそのまま走りきるトライ。スタンドで聞いてる限り、この選手が大阪府警察のチームで一番の人気者ぽかったな。
後半に限ればここまで2トライ同士の、スコア的には拮抗した状態でロスタイムに入り、三菱相模原が攻め続けてゴール正面でPKを獲得。安藤が蹴って、決まれば試合終了だったが外れ。インゴール内に落ちてきたボールを大阪府警察がキャッチして、そこから攻撃にかかり、試合が続いた。ハーフウェイ付近まで攻め上がった所で、三菱相模原がターンオーバー。そこからトライに持ち込んで、ようやく試合終了。スコアは54対19。

結果は順当だけど、大阪府警察が思っていたより健闘してくれたので、面白い試合だったと思う。まあ、三菱相模原は主力選手の一部を出場させてなかったようだけど。
とはいえ、三菱相模原の、優勢に試合を運びながら、ぽろぽろ失点する脇の甘さは相変わらずな感じだし、今年も入替戦で勝つのは難しいんじゃないかなあ。試合運び自体はスマートで洗練されてると思うんだけど、たとえばサニックスみたいに力づくで来るチームの迫力がないなあと思う。その辺が、第1節でサニックスに負けた(しかも18-48の大差)理由なのかな。

三菱相模原の後半のプレースは、以前NECに居て、数年前に移籍した安藤栄次が蹴っていて、今、サイトを見ると、昨年度限りで引退したことになってるんだが…。今季見た試合でも、安藤は出場していなかったので、どうなってるのかな? それはともかく、蹴る時のスタイルが五郎丸似なポーズで、スタンドが沸いていた。元々そういうスタイルだったかどうかは覚えてないが、以前からああいうスタイルで蹴る選手が複数居たのは覚えているし、そういう選手は、今はやりにくいだろうね。今日の安藤も、ロスタイムにPG失敗したのは、直前に子供たちが「五郎丸~」と歓声を上げていたせいじゃないかと思ってしまったし(^^;。ちなみに、最後のトライの後のコンバージョンは、正面だったこともあり、狙わずにさっさと蹴って終わらせていた。
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