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オープン戦 ヤクルト対セコム

2016.6.11(土) 13時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルト 68(21-17)24 セコム 
       (47-7)

今季最初のラグビー観戦。先季は早々にシーズンが終わってしまったんで、ほとんど半年ぶりの観戦。

この時期のオープン戦なので、そんなにガチでメンバーは組んでこない。ヤクルトは前半は外国人選手を使って来なかった。その影響もあるかもしれないけど、立ち上がりに押してたのはセコム。出足の良さで試合を支配して、5分・10分にトライを連取。15分に自陣前からカウンターを食らってヤクルトにトライを決められたが、25分にトライを返して10点差。
しかし、この辺からヤクルトがじわっと力を出し始める。28分にゴール前のラインアウトからモールで押し込み3点差。力づくになると、やっぱりヤクルトの方に分があるわけで。その後、セコムも攻め込んだが、ゴール前でパスが乱れて決めきれず、前半終了間際に、ヤクルトがゴール前スクラムから、素早く仕掛けて逆転のトライ。21対17で折り返し。
後半のヤクルトは中心選手のエリソンと新外国人コックス(FB)を投入。エリソンが軸になった速いパス回しが機能して、圧倒し始める。それでも序盤はセコムもチャンスを作って、18分にはゴール前で粘り強く攻めて、トライを決めたが、後半の半ばを過ぎると動きが止まってきた。ヤクルトのやりたい放題になっちゃって、後半の後半の20分間にヤクルトは5トライの猛攻。最終スコアは68対24。

立ち上がりを見て、今年のセコムは違う?、と思ったけど、終わってみれば、やっぱり今年も厳しそう、という感じ。運動量が最後まで持たなかった。まあ、今日はラグビーには不向きなコンディションで、かなり暑かったから、無理もないが…。日頃、そんなに十分な練習時間ももらえてないはずだから、この時期じゃあ、身体もまだ作れてないかもしれないし。本格的には、秋からのリーグ戦に向けて、鍛えていくんだろうから。
ヤクルトも、選手はそんなに優遇されてないと聞くけど、とりあえず外国人選手の補強はあるし、セコムよりはいい環境なんじゃないのかな。ただ、前半を見ていると、日本人選手だけの力の差は、案外、そんなにないんじゃないか、という気はする。
まあ、ヤクルトも、まだチーム作りの途中だろうし、去年は結構いい感じのチームに仕上がっていたから(最後の方は失速気味だったが)、今年は上積みしてもらいたいなと。もっとも、新戦力のコックスの個人技だけが上積みってのは、なしで。結構やってくれそうな選手には見えたけど、そういうのだけじゃなく、チームとしての面白い試合運びという所に上積みが欲しいなと。近年は、エリソン(とハミッシュ)頼みに見える試合が、本当に多い気がしているので。
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