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J1リーグ2ndステージ第1節大宮対名古屋

2016.7.2(土) 19時 NACK5スタジアム大宮
観客 10742人 主審 飯田淳平 副審 金井清一、馬場規

 大宮アルディージャ 1(0−0)0 名古屋グランパス
            (1-0)

 得点 90+4分 大宮・河本

 退場 52分 名古屋・磯村(警告2回)

現地観戦。
1stステージから全くインターバルがないので、全然そういう気がしなかったけど、とにかく2ndステージ開幕戦。

名古屋は新加入の選手はまだ居なくて、ガンバ戦と同じスタメン。けれども、ガンバ戦からの勢いはほとんど感じられなかった。
立上りから、奇妙なくらい、選手が動けていなかったように見えた。開始早々、右サイドを泉澤に抜かれてかなり危ない場面を作られ、これが前半の試合運びの基調になった感じ。毎度お馴染みの堅守に手こずるというよりは、速攻に対して、受けに回って攻撃の形が作れない印象の方が強かった。それでも前半は、それほど決定的な場面に持ち込まれた感じはなく、まあ相変わらずしょっぱい試合だね、という程度。

後半、早々と川又を隆之介に代えたが、頭からでなくあの時間(後半6分)だった理由が分からなかった(故障だったらしい)。しかも、意図を考える間もなく、直後に磯村が2回目の警告で退場。旭を下げて明神を投入したから、正直、勝ち目はなくなったように思えた。
ただ、信じられないくらい、この後の大宮の攻撃はひどかった。パスはバラバラだし、シュートは見当違いだし。
おかげで名古屋は、永井がトップに入った代わりに左サイドに張った隆之介が、テクニックと粘り強さを見せたこともあって、次第にカウンターから好機を作り始めたが、永井の出来が悪かった。ボールを受けても、シュートを打つでもなく、うろうろ動き回った挙句にボールを失うし、パスを出したら出したで、まともに通らないし。正常なコンディションじゃなかったんだろうかと思ってしまった。小倉が永井の終盤のプレーについて、疲れが出た、みたいなコメントをしてるのを見たが、かなり早い時間から生彩がなかったと思う。

最大のチャンスは後半30分頃の小川と相手GKの一対一だったと思うけど、あっさりGKにパスして逸機。総じて小川の動きも鈍かったように思うが、いつもと大差はなかったような気はする。
最後はスコアレスドロー目前で、ゴール前に放り込まれたボールを河本に押し込まれて、勝ち点1も失う、今年何度も見た風景がまたもや。

まあ、この展開と内容なら、大宮が勝って当たり前だったので、正直、負けたことには大してショックはなかった。試合後、ひどく腹立たしい気分になった理由は、永井、小川を筆頭に、凡ミスとしか思えないプレーを連発した選手の生気の無さだった。暑い日だったから、消耗が激しかったのかもしれないし、大宮が後半、ぱっとしなかったのも、それが理由の一部だったのかもしれないけれど、それにしてもね。こんなチームなら降格しても何の不思議もないし、その方が正しいような気もしてきたくらいだった。
大宮の試合運びには、少なくともダイレクトでボールを繋いで、速いテンポで組み立てようという意図は見えた。そういう意図に対して、いろいろ足りないものがあるもんで空回りはしてたし(パス回しがボロかった理由の一部はそれだろう)、それほど面白い内容でもなかったが、それでも名古屋よりはずっとましだったのは間違いないと思う。
ただ、降格しちゃうと、いろんなことが面倒になるのは目に見えているんで、やっぱり名古屋にはどんな形ででもJ1に残留して欲しいんだわ。

新加入選手に期待するしかないのか…。
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