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トップリーグ第1節 東芝対クボタ

2016.8.27(土) 19時 秩父宮ラグビー場 

 東芝ブレイブルーパス 22(10−8)19 クボタスピアーズ
             (12−11)

秩父宮第2試合。

クボタには、割とまったりしたイロモノっぽいチーム、というイメージを持ってるけど、この試合は全然そういう感じじゃなかった。丹念に繋いで、相手ボールにはきっちりプレッシャーを掛けにいくし、堅実な試合運びをしていた印象。
それでもやっぱり東芝の方がうわてで、クボタの得点は早目のPGが主体だったし、クボタのディフェンスが粘っても東芝はきっちりトライを取りきってた感じ。
後半30分を過ぎて東芝22対14クボタになり、そんなとこだろうなとは思ってたが、ここからのクボタの粘りは大したもんだった。
パスを繋いで、じわじわ攻め込み、終了間際にトライを決めて3点差。さらに逆転を目指して押し込み続けた。ロスタイムに入り、東芝のペナルティでPKの場面もあったが(PGが決まれば同点引き分け)、あくまでも勝ちに行った。最後はロングパスが流れてタッチを割り、東芝が3点差で逃げ切った形になったけど、クボタの印象は強烈だった。今までのイメージとは、少し違った気がする。

東芝の攻撃は、力づくで押し込むというより、速攻を意識しているかな、という感じで、得点に華やかさがあったと思う。ただ、ディフェンスは、少し簡単に破られ過ぎじゃないか、という気はした。全体的に、少し軽い感じだったのかもしれない。
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「シン・ゴジラ」とタイアップらしく、クラブハウス前にイルミネーションのゴジラ像があった。
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トップリーグ第1節 リコー対NEC

2016.8.27(土) 16時半 秩父宮ラグビー場 

 リコーブラックラムス 23(10−10)20 NECグリーンロケッツ
             (13−10)

トップリーグ開幕節。
雨模様で、ちょっとめんどくさい感じだった。前半は傘なしでも問題なかったが、後半は時々、それなりの雨がぱらついたので、最後列の木陰に移動して、雨を避けながら見ていた(第2試合もそのまま)。

キックオフ間際に着いて、あまり落ち着いていないうちから点が動き、二転三転。拮抗した力関係だな、という印象だった。
後半に入ると、リコーが先手先手で得点を挙げるが、その都度、NECが追いすがる展開。リコーも、優勢なようでいて、NECを突き放すだけの優位は保てていなかった。それでもリコーが3点リードして終盤を迎えたが、そこで反則。NECはタッチに蹴って、相手ゴールを目の前にしたラインアウトから攻め込んだが、最後はパスがタッチに抜けてしまい試合終了。リコーがなんとか逃げ切った。

双方の力が噛み合っていて、面白く見れる試合だったと思う。
リコーは相変わらず、安心して見ていられる試合をしないなと思った。まあ、そのヒヤヒヤ感が、リコーの面白さのような気はする。そういえば、NECにモールで攻め込まれて、ゴールのポールに巻かれている大和証券の看板を破壊して守る、なんていう場面もあり、リコーは相変わらず、どうしても何かやってしまうチームだなあ、と(^^;
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看板破壊(^^;。まあ、実際は外れただけだったんで、アシスタントレフェリーが付け直して、元に戻った。
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J1リーグ2ndステージ第10節名古屋対東京

2016.8.27(土) 18時 豊田スタジアム
観客 14379人 主審 上田益也 副審 八木あかね、平間亮

 名古屋グランパス 1(1−0)1 FC東京
            (0−1)

 得点 45分 名古屋・野田
    90+1分 東京・中島

あわただしくしていたもので、翌週火曜の午前にちょっと時間が空いた所で、ようやくスカパーオンデマンドの中継を見た。その時点でも結果は知らなかった。スポーツニュースの見出しレベルで結果が話題になってるのを目にしなかったから、名古屋久々勝利、みたいなことはなかったんじゃないかな、という気はしてたけど。

監督がボスコに代わって最初の試合。
かなり大胆に布陣やメンツをいじってた。4バックの右が磯村で、貴章を途中出場ながらFW起用、1トップが隆之介とか、川又をサイドに持ってきたりとか。
実質、4バック3ボランチみたいな感じ?と思ったけれど、案外それほど守備的でもなく、田口は前目の位置取りが多かった気がしたし、安田の攻撃参加も目立っていたし、バランスは悪くなく、ボールもよく回って活気があったように見えた。ただ、当たり前だけど、未成熟感は否めなかった。パスの失敗がかなり多くて、奪われてカウンターとか、そこまでいかなくても、来ている流れを自分たちで切ってしまう場面が目立った気がする。もっとも、今まではチャレンジしてなかったから目立たなかったものが見えてきただけと考えれば、これも内容が良くなった表れだったのかもしれない。

東京に決定的な場面はあまり作らせなかったが、あっちが優勢な試合展開だったのは確かで、名古屋の可能性のあるシュートは田口のミドルくらい。でも前半の最後に、その田口の枠に飛んだ強いミドルを、GKがセーブしたこぼれ球に隆之介が詰めて先制。田口もいいシュートだったが、角度のないシュートを素早い反応できっちり決めた隆之介は素晴らしかった。
で、1対0で折り返し。リードして折り返しって、いつ以来?みたいな。

後半は意欲的に追加点を取りに行ってたと思う。サイドから永井が入れてゴール前に川又とか、チャンスもあったが、物にしきれず。その後での、川又に代えて貴章、さらに隆之介に代えて和泉(ここから貴章がトップ)という交代も、チャンスは作ったし、攻撃の駒を生かしきる意味でも悪くなかったと思うんだけど、追加点には繋がらなかった。
後半30分くらいに酒井が痛んで大武が入り、この辺から雰囲気が悪くなり始めた印象はある。中盤でのボールロストが東京のカウンターに繋がって、ゴール前にナラひとりみたいな形が2回。田口の必死のカバーや東京のミスショットもあって、何とか持ちこたえたが、後半ロスタイム、自ゴール前で繋がれるのをクリア出来ず、ついにシュートされて失点し、結局引き分けで終了。

後半途中、この試合で勝ち点3取れるんなら、まだ希望はあるかも?と思ったんだけど、やっぱり、という結果だったんで、何とも。とにかく、見てる方もだけど、やってる方の気力もごっそり失わせる展開だよな。個人的には、今年、何度となく見てるから、いくらか免疫にはなりつつある気もするが…(大宮での試合で、かなり止めを刺された感がある)。
内容的には上向きかもしれない? でも新横浜でもそう思ったしね。監督代えてムードを一新で再浮上をめざすなら、あのタイミングだったんじゃないかなあと思うよ。どうにも手遅れ感が…。
(2016.9.1)

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セリーグ ヤクルト対中日(8/24)

2016.8.24(水) 18時 神宮球場
D 010010000 2
S 40010000X 5
[勝]小川、[敗]バルデス
[H]S:鵜久森(バルデス)、西浦(バルデス)、D:杉山(小川)

2回裏途中から。6時30分くらいに着いて、チケット買って入ると、今日からケガから復帰した山田の打席。ただ、今日の山田は特に見所なかった感じ。この打席も二飛。

既にスコアは4対1で、初回に鵜久森の3ランと西浦のホームランがあったみたい。中日先発はバルデスで、あんまり安定感ないイメージだから、そんなもんかという感じ。4回にも大引のヒットから荒木のタイムリーでもう1点。
ヤクルト先発はライアン小川。2回に1失点していたし、5回にも杉山に一発食らって3点差に詰められたから、どうなのかなと思ったけど、結局、崩れることはなかった。
外野へ大きな飛球をいくつか飛ばされたけど、全部坂口が無難に処理したし。まあ、上田や比屋根だったら、あのうち一つ二つは長打にしちまった可能性はあっただろうね。そういう所から試合が壊れていくわけで。坂口は本当にいい獲得だった。
で、ライアン小川がスイスイ完投して5対2の勝利。初回の鵜久森のホームランを見てないんで、いまいち実感には乏しいが(^^;)、スッキリした勝ち試合だったなと。試合時間も2時間50分を切ったし、快適だった。
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イースタンリーグ ヤクルト対西武(8/21)

2016.8.21 (日) 13時 戸田
L 010100000 2
S 00000513X 9
[勝]寺田、[敗]ウルフ
[H]S:廣岡(岡本篤)、L:坂田(新垣)

先発はヤクルト新垣、西武は先月末に加入した元・日ハムのウルフ。
先制は西武で、2回に新垣が四球で出したランナーを、犠打、内野ゴロ、愛斗の内野安打で返した。4回には坂田のホームランで0-2。もっとも、新垣の制球はイマイチだったが、日頃に比べて特に悪かったわけではないし、5回まで投げて被安打4、与四球2の内容だから、むしろ良かった部類かもしれない。ただ、これで1軍で使えるかというと、無理だろうな、という気はする。
ウルフは、西武内野陣の守備の不安定さに足を引っ張られながらのピッチング。5回までに2失策で、そこは持ちこたえ、さすが実績のあるピッチャーだなと思っていたが、6回裏に決壊した。先頭の山崎は投ゴロだったが、ファーストに誰も入っていなくて内野安打になったのが始まり。その後も微妙な感じのヒットが続き、ウルフはすっかり調子を崩した。森岡、ヒロヤス、ジェフンとタイムリーが出て3-2と逆転。さらに松井淳のタイムリー、廣岡の内野ゴロでもう2点入って5-2。
7回の西武のピッチャーは野田だったが、ここでも守備の乱れからチャンスになり、ヒロヤスのタイムリーでもう1点。8回のピッチャー岡本篤からは、廣岡がホームランを打ち、さらに渡邊とヒロヤスのタイムリーで3点追加。
新垣の後を受けたヤクルト投手陣は、6-7回を投げた寺田、8回を投げた中島が、いずれも被安打1、失点0にまとめ、9回は竹下が、相変わらずの制球の悪さで2四球を出しながらも無失点で切り抜けて、9-2でヤクルトが勝った。

西武の守備の酷さが目立った試合。特にセカンドの山田遥。もっとも、彼はまだ若いんで(高卒2年目)、これから鍛えていくんだろうな。山田哲人だって、昔は酷いもんだったし(今は巧くなった、と思ってたが、近頃は微妙な気がする)。
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土手から見えた富士山。
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J1リーグ2ndステージ第9節柏対名古屋

2016.8.20(土) 19時 日立柏サッカー場
観客 8577人 主審 荒木友輔 副審 西尾英朗、植田文平

 柏レイソル 3(0−0)1 名古屋グランパス
         (3−1)

 得点 58分 柏・伊東
    70分 柏・クリスティアーノ
    75分 柏・ディエゴ オリヴェイラ
    81分 名古屋・川又

現地観戦。
夕方まで激しい雨が降っていて、とてもやばそうな雰囲気。日立台では、過去に何度も雨でひどい目に遭ってるから。

名古屋の布陣は、後ろは近頃のいつもの形の5バック。前目は永井をトップに置いて田口と小川がサイドからサポートみたいなイメージだけど、ほとんど機能しなかった。簡単に全体が押し込まれてしまうので、永井が前で孤立するだけ。事故的にチャンスが生まれても、前が薄いので得点の匂いがしない。
柏はきっちり形のあるサッカーをしてたが(目的の感じられるパスをつないで、スピード感のある仕掛けは見せていた)、とりあえず人数だけは掛けて守る名古屋を、崩し切るだけのスキルや戦術はない感じ。遠目から打ってくるシュートが、たまに危ない所に飛んでくるくらいで、前半はなんとか0対0で終える。
後半の名古屋は多分、少し攻撃的な意識で入った。サイドが上がり目になってたと思う。それで左サイドの裏が空いて、そこにフリーで入った伊東に長いパス1本を通され、最初の失点。
打開しようと酒井に代えて川又を入れ4バックにチェンジしたが、効果が出る前に安定していない布陣を崩されて、70分にクリスティアーノに決められる。75分にはCKからディエゴ オリベイラに簡単に合わされて3点目。
今日も何もないまま終わるか…と思ったが、79分に明神を和泉に代えた。そして81分、自ゴール前でディエゴ オリベイラからボールを奪った安田からパスを受けた和泉が、スペースへ出した(と言えば聞こえはいいが、かなり苦し紛れな放り込みだったような気はしたが…)縦のロングボールを永井が追って追い付き、中へ送ると、ゴール前にはそのまま上がってきていた和泉と川又。和泉が合わせたボールを川又が押し込んだ。2ndステージ2ゴール目! 崩して取った初めてのゴール。
これ、8割方和泉のゴールと言ってもいいくらいだったな。永井は頑張ったし、川又もよく入ってきたから、この2人が居なけりゃ取れないゴールだったとはいえ。やっぱり和泉には可能性があるんだ。
でもそこでイケイケになれるようなチーム状態でもなく、後が続くことのないまま試合終了。

事前の想定通りの結果と言うしかない。
でもゴールは見れたし、結局雨にも降られなかった。それで満足するしかない現状だと思うしね。
甲府が広島に勝って、年間勝ち点で15位と7点開いた。限りなく詰んだ感はある。
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セリーグ ヤクルト対DeNA(8/17)

2016.8.17(水) 18時 神宮球場
B 000010000 1
S 00010350X 9
[勝]小川、[敗]久保康
[H]S:鵜久森(久保康)、小川(久保康)、バレンティン(ブロードウェイ)、上田(ブロードウェイ)

16日に見に行くつもりでいたが、雨で中止になったので、急遽。

2回裏から観戦。6時15分くらいには着いたんだが、そこまではやたらと早いペース。先発のヤクルトライアン小川とDeNA久保が好投してたらしい。
久保は2回にはもう怪しくなり始めた。それでも点を取りきれなかったヤクルトだったが、4回に鵜久森のソロホームランでヤクルトが先制。
けれども、5回表、1死までパーフェクトだった小川が、ロペスに四球、宮崎にツーベース、戸柱にタイムリーを打たれて、あっさり同点。波乱含みの展開に。
しかし、6回裏、二死から西田がヒットで出て、次の小川がレフトへツーランを打って勝ち越し(^^;)。
動揺した?久保は坂口に死球。膝に当たったようで、そのまま退場した(結局、大事には至らなかったらしい)。代走に上田が入り、比屋根のヒットで3塁へ進んだ。ここで3塁への送球を見て比屋根が2塁を狙い、サードの2塁への送球が逸れる間に上田が還って3点差。貰い物の4点目で、だいたい試合は決まった感じがしたけど、DeNAが7回に出して来たリリーフのブロードウェイがまためちゃくちゃで…(^^;)。
いきなりバレンティンがホームラン。今浪のヒットの後、谷内がバントすると、ブロードウェイが1塁悪送球。その後、守備の乱れや上田のホームランで、この回5点を取った。
完全に試合が壊れたから、早々に帰ろうかとも思ったけど、6回以降は持ち直した小川が、DeNAが気力を失ったこともあり、さくさく9時で試合を終わらせたので、最後まで見ていた。

終わってみれば3安打完投だから、見事なピッチングだった>小川。少なくとも小川は、明らかにキャッチャーが西田に代わってからいいよね。やっぱりキャッチャーの効果なのか?
DeNAの久保康が投げる試合は、いつもこういうふうに壊れてる気がするんだが、ローテを守ってる以上、俺が見てない試合では、いいピッチングをする時もあるんだろうなあ。
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イースタンリーグ 巨人対ヤクルト(8/16)

2016.8.16 (火) 18時 東京ドーム
S 000300000 3
G 000000000 0
[勝]田川、[S]風張、[敗]杉内

東京ドーム開催のイースタン、ナイトゲーム。同時刻の予定だった神宮のDeNA戦が、雨天中止になったので見に行った。

先発はヤクルト田川、巨人は杉内。
田川は毎回ランナーを出しながら凌ぐピッチング。杉内は2回までは貫禄だったが、3回になるとよれ始め、4回にヒロヤスのツーベースと2四死球で1死満塁になり、山川の2点タイムリーでヤクルトが先制。さらにジェフンの犠飛でもう1点。
それでも杉内は5-6回は立ち直って三者凡退だったし、7-8回を投げた小山にも抑えられた。9回に成瀬から奥村が今日2本目のスリーベースを打ったが、3回の1本目同様還れず。
しかし投手陣が踏ん張った。ランナーは毎回出したが、5回まで田川、6-7回木谷、8回徳山、9回風張で無失点で逃げ切った。予想外だった(^^;。

とりたてて誰かが目立つ活躍をしたわけじゃないが(だからイースタン的には多少物足りない気はするけど)、いい勝ち試合だったと思う。ああ、奥村は頑張ってたな。やっぱり、古巣相手で東京ドームだから、気合が入ったのかな。
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セリーグ ヤクルト対巨人(8/14)

2016.8.14(日) 18時 神宮球場
G 000112023 9
S 000101000 2
[敗]館山、[勝]マイコラス
[H]S:バレンティン(マイコラス)、G:ギャレット(館山)

ヤクルト2連勝の後の3連戦3戦目。プレイボールから観戦。

先発はヤクルト館山、巨人マイコラス。
去年の復活以降の館山は立ち上がりが悪い、というイメージだったが、今日は3回までパーフェクト。しかも危なげない内容で、全盛期のようなピッチングだな、と思って見ていた。しかし4回に2死から坂本に四球を与え、盗塁で二進。ここで阿部に初ヒットを打たれ、これがタイムリーになって、巨人が先制。
その裏、こちらも好投していたマイコラスが、バレンティンにきわどい内角球を投げ、バレンティンが飛び下がって避けた。かっとなったな、一発出るかなと思ったが、マイコラスが次の投球に入ろうとした矢先、巨人のブルペンからボールがこぼれて、タイムがかかる。バレンティンの打ち気を逸らしたのかなと思ったが、仕切り直しの投球を、バレンティンはレフト最上段へでかいホームランを打ち込んだ。中断はむしろ、マイコラスの集中を切っちゃったのかも(^^;。これで同点。
しかし館山は5回、今度はギャレットにライトへホームランを打ち込まれ、また勝ち越しを許す。5回の裏の打席に立って、6回もマウンドに上ったが、今度は長野と坂本のヒットの後、阿部にタイムリーを打たれて1失点。さらに四球で2死1-3塁となった所で岩橋がリリーフしたが、岩橋の暴投で3塁から坂本が還って1-4。
それでもその裏、坂口・比屋根の連打から2死満塁まで持っていき、谷内の三ゴロを村田がファンブルして1点を返す。しかし後続がなく、追加点は入らず。
2点差のままなら、まだわからなかったと思うが、8回表に4番手松岡が登板。ストライクが入らない厳しいピッチングで、四球2つと阿部のヒットで満塁。ギャレットのタイムリーで2点を失う。これで試合はほぼ決まった感じだったが、9回にも5番手の近藤が5安打3失点のピッチングで、結局2対9まで点差が開いて試合終了。

館山で勝つのは厳しいんじゃないかなと思っていたので、予想の範囲内ではあったけど。3連戦2勝1敗の勝ち越しなんだから、まあいいんじゃないの?という感じではあるが。館山の立ち上がり3イニングが素晴らしかったので、ちょっと期待したんだけど、そう甘くはなかったな。
しかし、4回のバレンティンの特大ホームランは凄かった。今日は3塁側内野で見ていたので、弾道がはっきり見えて、得した気分になった(^^;。
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J1リーグ2ndステージ第8節名古屋対浦和

2016.8.13(土) 18時 豊田スタジアム
観客 29508人 主審 扇谷健司 副審 村上孝治、武部陽介

 名古屋グランパス 0(0−1)2 浦和レッズ
           (0-1)

 得点 44分 浦和・武藤
     87分 浦和・ズラタン

スカパーオンデマンドでライブで見てた。

シモと川又がベンチにも入ってなかったそうで、練習で何かあった?みたいなことを中継で言っていたが…。もっとも、どっちも前節はスタメンじゃなかった。前節途中出場で復帰した田口がスタメンに入り、2シャドーの片方(前節の松田と入れ替わり)。あとは前節と同じだったかな。

浦和は絶好調な感じだから、勝ち目があるとはあんまり思ってなかったし、序盤から劣勢だったのも、特に意外じゃなかったが、トップの永井に前掛かった浦和の裏を取らせるという意識はあったと思うし、大してうまく行ってはいなかったものの、1試合に一度や二度はチャンスが来るだろうから、そこで決め切れれば勝機はあるかもな、という感じ。
ただ、それにはとにかく失点しない必要があった。浦和のフィニッシュが雑過ぎたおかげもあったけど、前半40分過ぎまでそれが出来ていたので、後半勝負で何とか、という期待が芽生えてきたが、そこで武藤にゴール前にうまく入られて失点。
それでも後半は、永井・和泉・田口の前目の3人に中盤が絡んで、決定機に近い場面を何度か作り出した。田口には、やっぱり、他の選手とは違う、攻撃センスの良さがあると思う。ただ、それが周囲と滅多にうまく噛み合わないし、たまに噛み合って、凄いチャンスになっても、結局押し込めない。田口は故障でずっと離脱していたから、連携が難しいのは仕方ないとは思うけど、田口のセンスを生かせるチーム状態にないことも確かだと思う。毎度のことながら、スピードは遅いし、パスの精度は悪いし、ボールの持ち方も下手だから、どうしたってそうなる。決定機の数も少なすぎるから、何回かに一回は決まるようなチャンスも、回数が足りなくて点にならない。
1点差だからまだ何とかなるかもと、ずっと思いながら見ていたけれど、後半も40分を過ぎた所で、相手GK(西川)のロングボール一発で、ズラタンに裏を取られて2点目を失い、万事休した。

想定内の結果とは思うが、またひとつ、首が締まった感じになったのは間違いない。
まあ、残りカード的には、次節以降は本当に、もう負けるわけにはいかない局面だろう。しんどいわ。

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「シン・ゴジラ」

7/31に見て来た。正直言って、庵野秀明と樋口真嗣が作ると聞いた時点で、自分には合わない映画だろうなと思ってたが、見に行かないわけにもいかないので。

怪獣映画の部分は、ちゃんと作ってはいたと思う。同じスタッフで作った「巨神兵東京に現る」の焼き直し感は否めなかったけど、「ゴジラ映画としては」手を掛けた新しい表現かな、と感じる部分もあった。そもそも「巨神兵」は趣味的な作品に近いものなんだから、そのアイディアを展開して、フルスペックの映画を作るのはありだと思う。
ただ、中盤、それこそ巨神兵みたいに、ゴジラが東京を焼き尽くすような暴れっぷりを見せる場面があって、ここが多分、個人的にはこの映画の中で一番面白かった所だけど、終わってみると案外大した被害じゃなかった(というか、そう見えちゃった)のは拍子抜けだった。話の都合上だと思うんだが。あれ以上、東京が壊滅したら、収拾がつかなくなっちゃう。「ヱヴァンゲリヲン」ならやっちゃう所かね(よくしらない)。
それと、この場面以外のゴジラは、いまいちパッとしなかったな、と思う。いろんなものに気兼ねしながら、窮屈に動いていたという印象。製作者側には、怪獣に対する愛情みたいなものは、あんまりなかったのかもしれない。
それにしても、2014年のアメリカ版GODZILLAの後にしては、この安っぽさは何?、という場面が方々にあったのはマイナス要素。予算から来る技術的な問題はともかく、発想や細部の作りの所々に見える安っぽさは、どうにかならんかったのかと思った。怪獣の初期形態なんか、本当に見た目がチャチで、がっかりした。さすがに最終形態は、立派なものだったけど(ゴジラというより、ヱヴァみたいだったけど)。

本篇の部分に関しては、とても薄っぺらで酷かったと思う。
怪獣映画の本篇なんて薄っぺらなもの、という感覚は一般的にあると思うけど(その当否は置くとして)、怪獣を見せるのが主目的の映画なら、薄っぺらでもあんまり問題はない。でも、この映画は、むしろ、ゴジラを迎え撃つ人間側の対応を描くことに力点があるように見えた(だから、ゴジラにいまいち精彩がなかったのも、不思議はない)。
その上で、緊急事態に対応できない無能な体制を、強い決断力を持った強権的な指導者が救うという構図になっている。しかも、架空の異世界の話ならともかく、現代の日本を舞台にした話。
怪獣映画というフィクションなんだから、それはそれという割切りは、出来なくはないんだけど(昔の怪獣映画だって、実質的にそういう構図だった作品はいくらもある)、法律の条文をかぶせたり、今の日本で起きてる政治的な風景をインサートしたりという演出を、敢えてやっている以上、製作者側に今の日本の政治的な状況について何か言いたいという意思がある、という解釈をする方が自然だと思う。割切りは、かなりしにくい。
それでいて、話の造りが薄い。いろんな問題はあるけれど、状況的にどうしてもこうでなくては対処できない、というくだりを真剣に議論する場面が、少しでもあれば、まだ良かったと思うけど、実質的にスーパーな官僚が突っ走って、それですべてうまく行って、めでたしめでたしなんだから、なんて調子のいい話、としか思えなかった。
そもそも、この製作者に、政治的にややこしい状況を、きっちり描く力量があったんだろうか、という気もする。

人間味のない映画だったなとも思った。異常な登場人物ばかりで、リアルな人間の存在が感じられなかった。でもそれは、製作者がそういう映画を目指していたんだろうから、好みの問題だと思う。元々、自分には合わない映画だろうなと思っていた通りだった、というだけ。

個人的には、2014年アメリカ版GODZILLAの方が、圧倒的にいい映画。「ゴジラ(1954年)」よりも「ゴジラ対ガイガン」や「メカゴジラの逆襲」とかの方に思い入れがある、自分のゴジラ映画への感覚は、多分、今の日本でゴジラ映画に関わっている人たちよりも、アメリカで関わってる人たちの方に近いんじゃないかと思う。
日本産のゴジラ映画は(次があったとしても)もう見なくていいや、という気がするけど、作られたら、やっぱり見に行かないわけにはいかないだろうしな。もう作らないでくれるのが、一番、ありがたいんだが。

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感想「イランの野望」

「イランの野望」 鵜塚健 集英社新書
サブタイトルは「浮上する「シーア派大国」」。
「野望」というのは、かなり煽情的なタイトルだけど、内容は、日本では誤解されている所が多々あるイランの真の姿を伝える、という意図を感じさせるもの。
イスラム教の中では少数派のシーア派の国で、アメリカと対立しているから、ネガティブな情報ばかりが流れがち、という構造らしい。先日読んだ「クルアーンを読む」という本でも、著者の一人の中田考(スンナ派のイスラム教徒)は、イランをばりばり敵視していたし。

イランは中東にあっては、危険な国どころか、国内の治安は最も安定している部類だし、ガチガチなイスラム教徒はそれほど多いわけではなく、庶民レベルでは反米どころか親米。生活水準も教育水準も結構高く、イスラム教の影響で女性に抑圧的と見られているが、男女の分離が厳密に行われている分、むしろ日本よりもはるかに女性の社会進出が進んでいる、というような感じ。
物事を、一方向からではなくて、いろんな角度から見ることの必要性を感じさせてくれる。

もちろん、イランが手放しで素晴らしい国というわけではなくて、ネガティブな要素も多々あって、女性が機会を奪われている面は確実にあるし、報道に対する抑圧も非常に厳しい。
ただ、今の日本で、現政権が報道に対する干渉をどんどん強めていたり、女性の地位向上に対する抵抗が根強いことを考えると、日本には、そうした面で、他国のことをどうこう言えるような資格が、急激になくなりつつあるんじゃないか、という気がするけれど。

イランのような独自の立ち位置にいる国と、独立したスタンスでうまく付き合うことが出来てこそ、一人前の国だと思う。昔の日本はそれが出来てたように思えるんだが、近年は、そういう所も急激に劣化しているような感じがする。日本はすごいとかえらいとか言ってる人間が、逆に、日本のすごかったりえらかったりした所を、どんどん壊していってるのが現状のような気がしてしょうがない。

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感想「サッカーと愛国」

「サッカーと愛国」 清義明 イースト・プレス
サッカーとレイシズムの関係についての考察。著者はマリノスのサポ。著者が以前からツイッターやブログに書いていた文章をまとめた内容。ネットに載せられた文章はかなり読んでいるので、目新しい内容は3割くらいかな。著者紹介によると紙のメディアでも展開してるらしいが、そっちは守備範囲外なので知らないから、読んだ記憶のない内容は、そっちの方のものなのかもしれない。いずれにしても、ちょっと寄せ集め感はあるにしても、まとまった形で読めたのは有難かった。

おおまかな構成としては、日本の状況を概観した後で、重要な要素になっている朝鮮や中国との関わりについて述べ、最後に世界(主にヨーロッパ)の状況を説明していくという感じ。

日本とヨーロッパでは事態のフェイズが違うんじゃないかということを、漠然と思った。
ヨーロッパではレイシズムはあることが前提で、自覚してそういう行為が行われているし、対抗する側も明確にあるものに対して反対する形になっている。日本にもレイシズム的な意識は昔から存在していたけれど、たいていの人はそれに無自覚で、意識せずにレイシズム的な行動をしていたり、そういう行動に気付かず、スルーしている状態じゃないかと思う。ただ、一部のレイシズムの活動家が、それを自覚的で、より惨たらしいもの(要はヨーロッパに近いもの)にしつつある、というのが、今の状況なんじゃないのかな。
ただし、無自覚だったら害が少ないというものでもないし、見えていなかったり、実感がない分だけ、対抗もしにくい状態にあるのも間違いない。

書かれている内容は、著者が現場で体感した実際の経験がベースになっているので、信頼感がある。日頃から自分自身が体験したり、見聞きしていることに照らしても、違和感は覚えない。
実際、1990年代後半以降、サッカーが日本の中で不健全なナショナリズムを加速させたという実感はあるし、自分が日本代表の試合にどんどん関心がなくしたのも、多分にそれが理由だから、サッカーとナショナリズム・レイシズムの親和性は感覚的によくわかる。
むしろ、代表戦なんて、それがあるから盛り上がるんじゃない?、とも思っているので、W杯自体にも否定的にならざるを得なくなっている(オリンピックも同様)。
そういえば、Jリーグが始まった頃、日本代表の強化のために創設したリーグ、みたいな説明を聞いて(その辺の話も、本書には出て来る)、違和感を覚えたことを思い出した。

ただ、本音の所ではわからないが、今のFIFAはアンチレイシズムを強く打ち出しているし、サッカーの強い影響力を使ってレイシズムと戦うという姿勢を見せているのは立派だと思う。そうせざるを得ないくらい、ヨーロッパの状況が酷い、という話なのかもしれないけれど。それはこの本を読んでいて感じたこと。
日本では、この問題に関しては政府があてにならないから(政府の中心にいる人間たちが、レイシストを支持基盤の一部にしているくらいなので。ただし、それもある程度は、無自覚から来ているようには思える)、FIFAの直下にある日本のサッカー組織は、かなり重要な存在なのかもしれない。Jリーグがアンチレイシズムを掲げることで、そうした問題に実感のない層にも意識を浸透させていく、ということが可能かもしれないし。
そこまでの自覚がJFAやJリーグにあるのか?という点は、正直疑問符だけれど、スタジアムでレイシズムの事件が起きれば、対応しないわけにはいかないし、それを続けていくことで、意識が醸成されていく可能性はある。実際、どこまで効果が上がっているのかは分からないが、本書に紹介されているマリノスの取組みがあったり、浦和レッズもそれらしい働きかけを行ったりはしているわけで。ただ、十分な効果を上げるためには、臭いものに蓋的な対応ではなくて、こういう許されない行為があったので厳しい対処を行ったということを、誰にでも見えるところに公表していくことが必要だろうな。
(2016.7.30)

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感想「最後のウィネベーゴ」

「最後のウィネベーゴ」 コニー・ウィリス 河出文庫
短篇集。ずいぶん前に出た「犬は勘定に入れません」を、「ボートの三人男」を連想して(「ボートの三人男」は凄く好きな小説)、読んでみようかと思ったけど、結局、読まないままだったから、これで初めて読む作家。現役のSF作家の中では巨匠クラスらしいが、それもこの本の解説を読んで、初めて知ったくらい。よく名前を見るな、とは思っていたが。特にSF愛好家というわけじゃないから、そういう知識は薄いわけで。

それでも、それなりに期待はしていたが、どうも不発だった。
5篇収録されているうち、最初の3篇が、登場人物同士のコミュニケーションがうまくいかないことを、ストーリーのベースに置いている作品。読んでいて、そこがすごくいやな感じだった。まあ、そう感じるのは、俺自身の精神状態による所が大きいとは思うので(近頃、対人コミュニケーションに、強いストレスを感じることが多いので)、作品そのものの良し悪しとは必ずしも関係ないだろうが、相性が悪いというのは、はっきり思った。
アイディアは面白いんじゃないか、とは思えたけれど、まくしたてるような話の運びが、それを面白がる気持ちの余裕を与えてくれない。登場人物に対する、めんどくさいとか、鬱陶しいとか、そういう気持ちが先行してしまって、楽しさが感じられなかった。
4篇目の表題作は、そこまで3篇のドタバタ喜劇的な作風から一変して、シリアスで感情に訴えるタイプの作品だったが、そこまでの悪印象を引きずっていたせいもあってか、滅んでいくものへの哀惜というテーマが、なんだか手垢のついた題材としか思えず、ほとんど気持ちを揺さぶられなかった。終盤で明らかになる真相の一部が、途中で分かってしまったこともあり、あざといなあ、としか思えなかった。
文庫化にあたって追加されたという5篇目に至っては、風刺のアイディアは分かるけど、それ以外に何もない、その時代にその場所に居ないと、ほとんど意味がないタイプの小説だね、という感じ。

まあ、合わない作家だった、としか言いようがない。
繰り返しになるけど、アイディア自体は悪くないと思ったし、多分、SFの書き手としては、悪い作家じゃないんだろうと思う。違う時期、違う気分の時に読んでいたら、面白がれた可能性はあるかもしれない。でも、とりあえず今の自分には、全然向かない作家(作品?)だったのは間違いない。
(2016.8.11)

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セリーグ ヤクルト対巨人(8/12)

2016.8.12(金) 18時 神宮球場
G 002011000 4
S 02001011X 5
[勝]ルーキ、[S]秋吉、[敗]高木勇
[H]S:西浦(高木勇)、G:坂本(デイビーズ)、クルーズ(デイビーズ)

プレイボールから観戦。先発はヤクルトがデイビーズ、巨人は江柄子。
先発投手は初回はどっちも順調だったが、早くも2回から、どっちもよたり始めた。先に失点したのは江柄子で、2回裏にヒットと四球でランナーを溜め、鵜久森・西田の連続タイムリーでヤクルトが2点先制。
しかし3回表にデイビーズも、阿部の犠飛と村田のタイムリーで2失点し、あっさり同点。5回には坂本にホームランを打たれて勝ち越される。
5回裏、比屋根がヒットで出てニ盗。バレンティンのタイムリーで同点。さらに逆転のチャンスだったが、救援の田原誠に鵜久森がゲッツーを打たされ、同点止まり。
そして6回表にデイビーズがクルーズに被弾して、また勝ち越され、その裏、田原を攻めて2死満塁まで持っていったが、得点出来なかったので、これは負けパターンくさいなあと思っていた。
しかし7回、巨人3番手の高木勇人から谷内がヒット、西田がタイムリーツーベースで返して同点。8回には高木から西浦がホームランを打って逆転。5対4で、そのまま逃げ切った。

9時15分前という、そこそこの時間に終わったし、バカみたいな壊れた試合でもなかったし、良かったと思う。キャッチャーが西田に代わってから、ヤクルトは本当にこういう試合が出来るようになった。
まあ、故障者続出で、大量点を取りにくい打線になってるのも、ある意味、試合が壊れなくなった理由ではあるが…。ただ、守備だけ見てると、たとえば今日のセカンド谷内、サード今浪の方が、山田・川端よりいいんじゃない?という気も。まあ、川端はともかく、山田が故障が治ってもベンチって、ありえないけどね。
大量点の援護が期待しにくいことで、ピッチャーの気が引き締まってる面もあるんじゃないかと思ったりもするけど、ほんとにそうだったら、今までどれだけたるんどったのか、という話にもなるしなあ。
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イースタンリーグ ヤクルト対巨人(8/6)

2016.8.6 (土) 13時 戸田
G 100100000 2
S 000000001 1
[敗]土肥、[勝]中川、[S]篠原
[H]S:ジェフン(篠原)

先発はヤクルトが土肥、巨人は中川。
土肥は立ち上がり悪く、重信にヒットを打たれた後、堂上にツーベースで返され1失点。2回も1死から鬼屋敷にエンタイトルツーベースを打たれ、次打者の増田に1球投げた所で突然降板。どこかを痛めたらしい。徳山が緊急登板で後続を打ち取った。
徳山は4回に先頭の坂口にヒットを打たれ、その坂口の盗塁でキャッチャー(井野)がセカンド悪送球してランナー3塁になり、内野ゴロで1点を失った。ただ、6回まで投げて失点はこれだけ。安定感のあるピッチングで、緊急登板をしのいだことも考えれば、好投だったと思う。その後、7-8回は風張、9回はペレスも、まずまずの投球で失点しなかった。
しかし、打線が打てなかった。巨人の中川のピッチングは乱れる場面もあって、それほど順調には見えなかったし、ヤクルトは毎回のようにヒットを打っていたものの、ゲッツーになったり、後が続かない。7回に中川が交代するまで無得点。8回の2番手・香月も打てず、2点差のまま9回裏。巨人のピッチャーは育成の篠原。1死後、ジェフンがレフトポール際へ放り込んで、ようやく1点を取った。さらに代打・武内が四球で出て、2死後に代打・森岡も四球で2死1-2塁。ヒットで同点のチャンスになったが、奥村三振で終了。

序盤は双方とも投手が不調でもたついたけど、その後は、割といい感じで進んだ試合だった。それにしても、ヤクルトの打線はショッパイ。顔触れを見れば、仕方ないかな、という気はしたが。
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J1リーグ2ndステージ第7節広島対名古屋

2016.8.6(土) 19時 エディオンスタジアム広島
観客 12911人 主審 榎本一慶 副審 蒲澤淳一、和角敏之

 サンフレッチェ広島 2(2−0)0 名古屋グランパス
            (0-0)

 得点 2分 広島・ウタカ
    22分 広島・宮吉

2時間半遅れくらいでスカパーオンデマンドで見た。

前節のトップをシモから松田に入れ替えた先発。前節のマリノス戦が、そこそこまともな試合だったから、ちょっとくらいは期待してないこともなかったけど、やっぱり…な結果。
開始早々にロングボール一発で裏を取られて失点。その後、反撃して、得点の可能性が感じられる攻撃をしてたから、追い付けるかもと思ったが、前半半ばにCKのボールをうまく合わされて失点。それでもめげずにやってたと思うけれど、段々ペースダウンして、後半の選手交代も実らず。

それでも、近頃の試合の中では悪くなかった部類だとは思う。結局、一番得点の匂いがするのは、永井のスピードを使った抜け出しだし、それを引き出す選択肢としてシモの高さより松田のスピードを採ったのは、そんなに間違ってなかったと思う。実際、永井の決定機の回数は、近頃では一番多かったんじゃないかな。
失点も、名古屋のディフェンスの破綻というよりは、広島にうまく攻められたものだし(と言いつつ、2点目のCKは守備が破綻して失点寸前だったのを、辛うじてCKに逃げたものだった気がするが…)。

それでも、こういう形で試合を作っていけば、そのうち結果も、と思うが、とっくに、そんな悠長なことを言ってられる時期は過ぎてる、というのがなあ…。
田口の復帰は朗報だと思うが、強行復帰とか、無理はさせてないんだろうな?

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セリーグ ヤクルト対阪神(8/5)

2016.8.5(金) 18時 神宮球場
T 020010023 8
S 000000000 0
[敗]デイビーズ、[勝]藤浪
[H]T:ゴメス(成瀬)、伊藤隼(成瀬)

20日ぶりくらい、結構間が空いた久々の神宮観戦。2回表から。

先発はヤクルトがデイビーズ、阪神が藤浪。
デイビーズは2回に暴投と藤浪のタイムリーで2点、5回には高山のタイムリーでもう1点。決していい出来とは言えないが、今のヤクルトの先発の失点ぶりを考えると、まあまだマシじゃね?という感じ。3点くらいなら、打線に火が付けば、あっという間。
ところが、火が付かなかった。藤浪はボール球が多くて不安定に見えたから、どこかで捕まえられると思ったが、要所で抑え込まれる展開から抜け出せず、藤浪が降板した7回まで、一度も3塁が踏めなかった。

デイビーズは5回まで。6回新加入の近藤、7回は岩橋が、どうにか0点で凌いだが、8回に木谷が2死満塁にした所で、リリーフした成瀬が高山に2点タイムリーを打たれて、だめ押し。成瀬はそれでも足りずに、9回にゴメスと伊藤隼の連続ホームランを打たれて、もう3点。相変わらず、よくホームランを打たれる>成瀬。
打線は藤浪の後も、安藤と松田にパーフェクトに抑えられ、0対8の完封負け。
失点が2桁に乗らなかっただけマシか?

しかし、投手はともかく、打線に関しては、顔触れを見ていると、仕方ないかなという気はする。去年の首位打者と打点王と優勝を決めたタイムリーを打った3人がケガで居ないんだから。スタメンの野手8人のうち、去年のレギュラーは山田と大引(大引も去年は居ない時期が長かったが)の2人だけってのが、苦しさを物語っている。

何はともあれ、今年長い試合ばっかり当たって、一度も終了まで見てなかった阪神戦を、4試合目でようやく最後まで見た(^^;)
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