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J1リーグ2ndステージ第10節名古屋対東京

2016.8.27(土) 18時 豊田スタジアム
観客 14379人 主審 上田益也 副審 八木あかね、平間亮

 名古屋グランパス 1(1−0)1 FC東京
            (0−1)

 得点 45分 名古屋・野田
    90+1分 東京・中島

あわただしくしていたもので、翌週火曜の午前にちょっと時間が空いた所で、ようやくスカパーオンデマンドの中継を見た。その時点でも結果は知らなかった。スポーツニュースの見出しレベルで結果が話題になってるのを目にしなかったから、名古屋久々勝利、みたいなことはなかったんじゃないかな、という気はしてたけど。

監督がボスコに代わって最初の試合。
かなり大胆に布陣やメンツをいじってた。4バックの右が磯村で、貴章を途中出場ながらFW起用、1トップが隆之介とか、川又をサイドに持ってきたりとか。
実質、4バック3ボランチみたいな感じ?と思ったけれど、案外それほど守備的でもなく、田口は前目の位置取りが多かった気がしたし、安田の攻撃参加も目立っていたし、バランスは悪くなく、ボールもよく回って活気があったように見えた。ただ、当たり前だけど、未成熟感は否めなかった。パスの失敗がかなり多くて、奪われてカウンターとか、そこまでいかなくても、来ている流れを自分たちで切ってしまう場面が目立った気がする。もっとも、今まではチャレンジしてなかったから目立たなかったものが見えてきただけと考えれば、これも内容が良くなった表れだったのかもしれない。

東京に決定的な場面はあまり作らせなかったが、あっちが優勢な試合展開だったのは確かで、名古屋の可能性のあるシュートは田口のミドルくらい。でも前半の最後に、その田口の枠に飛んだ強いミドルを、GKがセーブしたこぼれ球に隆之介が詰めて先制。田口もいいシュートだったが、角度のないシュートを素早い反応できっちり決めた隆之介は素晴らしかった。
で、1対0で折り返し。リードして折り返しって、いつ以来?みたいな。

後半は意欲的に追加点を取りに行ってたと思う。サイドから永井が入れてゴール前に川又とか、チャンスもあったが、物にしきれず。その後での、川又に代えて貴章、さらに隆之介に代えて和泉(ここから貴章がトップ)という交代も、チャンスは作ったし、攻撃の駒を生かしきる意味でも悪くなかったと思うんだけど、追加点には繋がらなかった。
後半30分くらいに酒井が痛んで大武が入り、この辺から雰囲気が悪くなり始めた印象はある。中盤でのボールロストが東京のカウンターに繋がって、ゴール前にナラひとりみたいな形が2回。田口の必死のカバーや東京のミスショットもあって、何とか持ちこたえたが、後半ロスタイム、自ゴール前で繋がれるのをクリア出来ず、ついにシュートされて失点し、結局引き分けで終了。

後半途中、この試合で勝ち点3取れるんなら、まだ希望はあるかも?と思ったんだけど、やっぱり、という結果だったんで、何とも。とにかく、見てる方もだけど、やってる方の気力もごっそり失わせる展開だよな。個人的には、今年、何度となく見てるから、いくらか免疫にはなりつつある気もするが…(大宮での試合で、かなり止めを刺された感がある)。
内容的には上向きかもしれない? でも新横浜でもそう思ったしね。監督代えてムードを一新で再浮上をめざすなら、あのタイミングだったんじゃないかなあと思うよ。どうにも手遅れ感が…。
(2016.9.1)

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