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トップイースト1部ヤクルト対横河

2016.10.9(日) 14時 ヤクルト戸田グランド

 ヤクルトレビンズ 10(3−7)24 横河武蔵野アトラスターズ
           (7−17)  

出足はヤクルトが攻勢で、珍しくPKからショットではなくタッチへ蹴り出してトライを狙うなど、積極的な姿勢が見えたんだが、そこで見せた速攻からはトライを取り切れず、結局、15分頃にエリソンのPGで先制といういつもの形。徐々に横河に流れが行く中で、ヤクルトはゴール前まで攻め込まれたのを一旦は食い止め、反撃からエリソンがPGを狙ったが失敗。そして前半終盤に、横河にラインアウトからモールで押し込まれて逆転を許す。前半3-7で折り返し。
後半立上りはヤクルトがいい展開。スピード感のある動きでいい攻撃が出来ていた。10分頃には、ラインアウトから流れるようなパス回しで逆サイドへ展開して、逆転のトライへ持ち込む速攻を見せ、行けるぞ、という感じになった。しかし、後半も次第に横河に流れが移る。20分過ぎに横河が、ラインアウトからゴール前に密集を作って粘り、最後は押し込んで再逆転。この後は完全に横河ペース。ヤクルトは、前節の栗田工業戦とは違って、フィジカルで圧倒されることはなかったけれども、戦い方の明確さやタックルの確実さで負けていた。横河が3トライ差のボーナス点を獲得し、10-24で終了。

どうも、ヤクルトの試合運びに迷いが見える。力で押し切れるほど力強さがない割に、FW戦にこだわってなかなか球が出て来ないから、スムーズにバックスの攻撃にも移れない。以前は、ボールを持てば無敵感のあったハミッシュやエリソンといった外国人選手の勢いにも、陰りが見える。
栗田戦と横河戦を両方落としてしまったので、この先、食える相手が居ない。日野には絶対勝たないと、だけど、そこで勝っても、去年並みの順位を確保するのがやっとという状況。もちろん、三菱相模原や釜石を食えればいいんだけど、現状ではかなり見込みは薄いような…。
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