« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

トップイースト1部ヤクルト対釜石

2016.11.19(土) 14時 秩父宮ラグビー場 

 ヤクルトレビンズ 24(12−14)28 釜石シーウェーブス 
            (12−14)

第2試合。双方今季最終戦。
ヤクルトはここまで3勝。中位の下の方という順位がほぼ決まってる状態。釜石も3位がほぼ確定で、今年のトップリーグ入りの可能性はまずないが、来季創設されるチャレンジリーグ(J2や昔のJFLみたいなものだと思う、多分)入りを目指すリーグ戦への出場権はほぼ得ていて、双方、あんまりテンパった状況ではなかったと思う。

ただ、ヤクルトは一度も釜石に勝ったことがないが、今年は(勝ててないが)上位チームにはいい戦いをしてるので、もしかしたら、とは思ってた。

釜石ペースで始まって、先制は10分過ぎの釜石の展開からのトライだったが、ヤクルトもパスを粘り強くつないで、20分頃にコックスのトライで同点。30分過ぎには中央付近の混戦からFB大城が抜け出して、釜石の追手を振り切り逆転のトライ。
40分頃に釜石にラインアウトからモールで押し込まれて、ヤクルトは再逆転されたが、試合内容的には五分に近い出来で折り返し。
後半序盤に釜石にまたラインアウトからモールで押し込まれ、突き放されたヤクルトだったが、10分頃、釜石の反則から速いリスタートでトライを決めて追いすがる。この後、ハミッシュが抜け出して、逆転トライが見える所まで行った場面があったんだが、タックルに潰された。
その後、釜石、ヤクルトの順で1トライづつ決め、4点差で終盤を迎えたけれども、ヤクルトは追いきれなかった。
結果的には、エリソンが決めきれなかった2本のコンバージョンの差が、点差になってしまった。今日はあんまりキックの調子が良くなかった気がする>エリソン。

とはいえ、今まで見たヤクルトの釜石戦の中では、一番いい試合だったと思う。まあ、釜石のチーム状態も毎年違うから、何とも言えない所はあるけど、三菱相模原戦、日野自動車戦に引き続いての健闘を見ると、今年のヤクルトは上位チームと戦うコツみたいなものを手に入れたシーズンだったのかもしれない、と思った。今までは割と、上位にはなす術なく敗れるというパターンが多かったから、ひとつレベルを上げたのかも? 来年にこれがつながるといいんだが。

しかし、今年はリーグ戦5試合を観戦して全敗…。ヤクルトグランドでのかなりしょっぱい連敗の後、上位チームに健闘しながら敗れた3試合。連敗をバネにして立て直した結果が上位への健闘だとすれば、うまく回ったといえなくはないのかなとも思うが、1試合くらい勝ちを見たかったなとは思う。
20161119board2
20161119pitch2
20161119end2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト1部日本IBM対横河

2016.11.19(土) 11時半 秩父宮ラグビー場 

 日本IBMビッグブルー 15(12−14)31 横河武蔵野アトラスターズ
              (3−17)

横河は今季最終戦で、ここまで3勝。IBMは日野自動車戦を残してるが、ここまでリーグ戦全敗。力関係からして、壊れた試合になる可能性もあるな、とは思っていた。

昨晩からの大雨で、雨は一応、ほぼ上がってはいたものの、グランドはかなり重馬場になっていた感じ。横河の動きがだいぶ鈍く見えたのは多分そのせい。IBMは、その効果にいくらか助けられていた気がする。
それでも力の差はかなりはっきりしていて、立ち上がりから横河が押し込む展開。序盤に2トライで横河が14対0とリード。
しかし20分頃、ハーフウェイ付近での混戦でこぼれたボールを奪ったIBMが仕掛け、反則で止められた所でPGで3点を返すと流れが変わった。受けに回った横河が次々反則を犯し、IBMの大黒田がPGを決めまくった。前半のうちに12対14まで追い上げ、後半序盤には5本目のPGで遂に逆転。
しかし力の差はいかんともし難かったというか、10分過ぎに横河がパスワークから再逆転のトライを決めると、その先は横河ペースだった。再逆転されて点差が開きはじめてからのIBMは、積極的にトライを取りに行ったが、横河のディフェンスを崩しきれなかった。目の前にインゴールが見えたことが2回あったけど、いずれもノックオンで逸機。トライを取りきれない試合運びでは、やっぱり勝つのは厳しかった。最終スコアはIBM15対31横河。

まあ、IBMの不利は試合前から分かっていたことではあり、一時、行けるかも、と思わせただけでも、よくやったと言っていいような気もする。
ただ、局面局面を見てると、IBMはもっと環境が整えば、結構強いチームになれるんじゃないかという気がする。そういう意味ではもどかしいようにも思える。会社の方針だから、しょうがないんだけど。
今年の横河は、あまり強いチームとは言えないけれど、要所で試合をうまく組み立てて来ていたし、以前の名残を感じた。実際、今年はヤクルトも横河に負けているわけで、積み重ねの力なんだろうなと思う。
20161119board1
20161119pitch1
20161119end1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明治神宮野球大会2回戦 上武大学対名城大学

2016.11.13(日) 16時半 神宮球場
上武大 100001000 2
名城大 001000000 1
[勝]山下、[敗]栗林

第4試合の両チームは、どっちも見たことがある大学だった。しかも、名城大は先月瑞穂で見たチームで、スタメンもほとんどその時と一緒。ただし、ピッチャーは違った。上武大は何年か前に選手権で優勝した試合を、神宮でたまたま見て以来、なにげに親近感を持ってたりする。

この試合は、双方の先発投手がテンポよく投げるタイプで、しかも割と制球が良かったので、スムーズに進んで、気持ちよく見れた。
初回、上武大の先頭打者が四球で出て、盗塁、バント、タイムリーで早々に先制。しかし、その後は、名城大先発の栗林が、毎回のようにヒットを打たれつつ、後続をきっちり打ち取って追加点を許さなかった。
ちなみに、先頭打者の四球は、プレイボール後の初球について、球審から投球フォームにクレームを付いて、投げ直しになった時のもので、いくらか動揺が入ってたんじゃないかなあ、という気がする。
上武大先発の山下は、3回に先頭打者にヒットを打たれ、バントで二進された後、次打者を内野ゴロに打ち取ったんだが、それをショートがサードへ悪送球。ボールがファールゾーンに転がる間に2塁ランナーが生還して同点。かなりアンラッキーだった。この後のピッチングを見てると、自分のペースでポンポン投げている時は、かなり無敵感が漂うが、ランナーが出てペースが乱れると、ちょっと弱いのかな、という気はした。それでも5回まで追加点を許さず、1-1のまま5回が終了。

そこで撤退。試合自体は、直後の6回表に上武大が1点取って、そのまま2-1で勝ったらしい。
名城大は、中部大に負けた試合を見た時と同じで、チャンスでうまく点を取り切れないチームだな、という印象だったが、その辺が災いしたのかな。

何はともあれ、今年の野球の生観戦は、これが最後かな、という感じ。
20161113kyujo2
20161113board2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明治神宮野球大会2回戦 明治大学対関西大学

2016.11.13(日) 13時15分 神宮球場
明治大 103000000 4
関西大 000000100 1
[勝]柳、[敗]吉川
[H]明治:佐野(吉川)

明治神宮野球大会を初めて見に行った。前々から、一度行こうと思ってたが、なかなかタイミングが合わなくて、ようやく。ただ、高校野球はあまり見る気がしないんで、この日の第3試合からの大学野球を見に行った。
明治大学は東京六大学で見たことがあるが、関西大学は今まで見たことがなかった。結構な人数の応援団だったけど、あれがみんな関西から来たのか? この大会って、そこまで大きい大会なのかな。

明治が初回に相手のミス(センターがボールを見失った感じ)によるツーベースを足掛かりに先制。3回にも3番佐野のツーランなどで加点して、優勢に試合を運んだ。
明治先発の柳(ドラフトで中日が1位指名した)は、いまいち制球が安定してなくて、立ち上がりはだいぶ怪しかったものの、段々と調子を上げた。しかし2番手の東原がややピリッとせず、7回に1点を返され、さらにピンチが続く所で3番手の星を投入。ドラフトでヤクルトが2位指名した投手。
星は速球をばしばし決めながらも(151kmの球速表示を見た)、不運なヒットを打たれたりして、若干もたついたが、9回までなんとか無失点で抑え、明治大が逃げ切った。

終わってみるとヒットの本数とかほとんど五分で、関西大は、4回以降は継投したピッチャーが粘って無失点で切り抜けたから、序盤にまとまった失点をしてしまったのが痛かった、というところだろうな。

星は、もたつきぶりに若干不安は感じたけど、生きのいいストレートを見せてくれてもいたし、少しは期待しとこうと思う。ちなみに、拍手の鳴り方から考えると、星を見に来たと思われる観客が結構いたような気がする。そのうちのかなりの割合がヤクルトファンだったんじゃないのかな。俺もまあ、全然意識してなかったわけでもないしね(^^;。
20161113kyujo1
20161113board1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップイースト1部日野自動車対ヤクルト

2016.11.5(土) 13時 日野自動車グランド

 日野自動車レッドドルフィンズ 33(14−10)24 ヤクルトレビンズ
                 (19−14)  

今年の日野自動車は、釜石も倒して、三菱相模原と二強状態。ヤクルトが勝てそうな気はしないなと思ってたが、立ち上がりに自ゴール前でのラインアウトから押し込まれそうになったのを2発こらえた所から流れを掴んだ。
今日のヤクルトはFWが本当に頑張ったと思う。スクラムもモールも互角以上で、日野自動車陣内に押し込み続けた。最後の所で凌がれて、なかなか得点には至らなかったが、15分過ぎにエリソンのPGでついに先制。25分頃にはエリソンからのパスを受けたコックスがトライに持ち込み、10対0と先行。
しかし30分頃、ハーフウェイ付近のスクラムから速攻で攻められトライを許すと、急にバタバタし始めた。ミスが続き、自ゴール前で凌ぐ時間帯が長引いて、ついにシンビンで数的不利に。40分頃には自ゴール前での相手ボールスクラムからそのまま押し込まれ、逆転されての折り返し。

後半の立ち上がりにもラインアウトからモールで来られて10対21。力尽きたか、という感じがしたが、ヤクルトはそこから粘った。
相手陣内で試合を運び、10分頃に相手ゴール前スクラムから、SH多田のタイミングを合わせた球出しを受けてエリソンがトライ。15分頃には自陣での相手ラインアウトからボールがこぼれたのを多田が拾って大きくゲインし、最後はCTB住吉がトライに持ち込んで再逆転。このあたりからヤクルトは完全にイケイケ状態で、焦った日野はペナルティを連発し、立て続けに2人がシンビンで退場。ヤクルトが圧倒的な数的優位に立った。でも、ここでトライ寸前まで何度も持ち込みながら得点出来なかったのが痛かった。
30分過ぎて、人数が戻った日野が攻勢を強め、ヤクルトが粘りながらも遂に逆転のトライを許したのが40分頃。ちなみにこの時間は実際の経過時間で、ロスタイムは別なので、このあとも5分以上試合は続いたが、厳しい戦いでヤクルトの消耗は激しく、反撃に出られないまま、ラストプレーでさらにもう1本トライを決められ、7点差以内での負けの勝ち点1も逃してしまった。

いい試合だったし、ヤクルトはよくやったとも思うんだけど、結果は悔しいというか、残念なものだったなと。
それにしても、日野自動車は強くなったなあ。2-3年前はヤクルトと同じようなポジションにいたチームだったのに。とても立派な練習グランドを見ると、会社の力の入れ方が違うんだろうと思う。ヤクルトもそれなりに力を入れてるようには見えるけど、レベルはだいぶ違いそう。まあ、いろいろなことも考えると、そうあって欲しいと、単純には思わないけれど。
20161105stadium
20161105board

| | コメント (0) | トラックバック (0)

J1リーグ2ndステージ第17節名古屋対湘南

2016.11.3(木祝) 13時半 パロマ瑞穂スタジアム
観客 18474人 主審 村上伸次 副審 名木利幸、平間亮

 名古屋グランパス 1(0−2)2 湘南ベルマーレ
            (1−1)

 得点 6分 湘南・山田
    37分 湘南・高山
    50分 名古屋・シモビッチ(PK)
    60分 湘南・山田

現地観戦。
最終節。負けたら降格ほぼ決定の試合。

右SBは前節痛んだ貴章に代えて古林、左SBは高橋。さすがに磯村は外したが、高橋ってのもどうか、とは…。
ただ、今日も前節同様、それがどうこうというレベルの話ではなかったような。
さすがに湘南は神戸ほどのチームの完成度はなかったから、一応、名古屋が押してる雰囲気で試合は始まったが、好機を大切にし過ぎてボールをこねくり回し、シュートに持ってく積極性がないのは相変わらず。そうやって、少ない好機を浪費しているうちに、山田の思い切りのいいミドルが決まって失点。最低限確保しなきゃいけない引き分けに火が点いた。
それでも、名古屋は目に見えてペースが上がるわけでもなく…。カウンターのチャンスでもボール持ってる以外の選手は、誰も全力で走ってない。ボールを貰って、前が開いてても、あっさり後ろに戻す。決定的なシュートもなかったわけじゃないけど、わずかに枠を外れていく。そりゃ、こんな試合運びしてれば、ツキも逃げる。
そのうち、高山に2点目を叩き込まれて、かなり絶望的な状況で折り返し。
後半序盤、高橋諒が左サイドで粘ってゴール前へ上げようとしたのがCKになる。しかしあっさりクリアされた…、と思ったらPK。正直、なんでPKなのか、よく分からなかったんだが(^^;)、とにかくシモが決めて1点差。まだ見込みはあるのか?と思ったが、勢いのあったこの時間帯のシュートが全て失敗に終わると、カウンターからまた山田に決められて、また2点差。その後も名古屋はシュートを決められず、そのまま終了。同じ勝ち点の新潟も負けたが、得失点差で及ばず、降格決定。

湘南はいい試合をしてた。先にJ2降格が既に決まっていたけど、そんなことは関係なかった。動きは精力的だし、選手同士で連動する意識が感じられた。ここでこうボールを動かせば、チャンスになってシュートが打てるという狙いもよく見えた(そして、それがゴールにつながった)。どれも名古屋にはなかったから、負けて当たり前としか思えなかった。

2点差で推移してた時間が長過ぎて、ハラハラもしなかったというか。淡々と降格が決まっちゃった、という感じ。いい悪いはともかく、こういうはりつめた感じの無さは、いかにもグランパス的といえなくもないか。

正直、これだけ出鱈目な運営をしてきたチームが(フロントが酷いのは言うまでもないが、現場も誉められたもんじゃなかったと思う)、ここまで降格しなかったことの方が不思議なくらいなんで、受け入れるしかないだろうな、とも思ってる。ついに正義が行われた、という感もないではなく…。
そうはいっても、俺はあくまでもグランパスのサポのつもりだし、もちろん、降格を願ってたわけでもない(降格されると、色々面倒というのが、最大の理由だけどね)。ある意味、優等生的でないこういうチームが一つ、J1にいることに意味があるとも思っていたし、応援してるチームがそういうチームだということにも喜びがあった、という気もするし。だから、残念だよね。

でも、個人的には、とっくに覚悟はできていたから、いまさら、感情的になるような理由もないし、来年も淡々と試合を見るだけだよ。相手チームと見に行く先は様変りすると思うが。
まあ、来年になったら、いろいろ考えないと。
20161103board
20161103visual
20161103pitch
20161103bell
20161103end
20161103ceremo
20161103sinkansen

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »