« J1リーグ2ndステージ第16節神戸対名古屋 | トップページ | トップイースト1部日野自動車対ヤクルト »

J1リーグ2ndステージ第17節名古屋対湘南

2016.11.3(木祝) 13時半 パロマ瑞穂スタジアム
観客 18474人 主審 村上伸次 副審 名木利幸、平間亮

 名古屋グランパス 1(0−2)2 湘南ベルマーレ
            (1−1)

 得点 6分 湘南・山田
    37分 湘南・高山
    50分 名古屋・シモビッチ(PK)
    60分 湘南・山田

現地観戦。
最終節。負けたら降格ほぼ決定の試合。

右SBは前節痛んだ貴章に代えて古林、左SBは高橋。さすがに磯村は外したが、高橋ってのもどうか、とは…。
ただ、今日も前節同様、それがどうこうというレベルの話ではなかったような。
さすがに湘南は神戸ほどのチームの完成度はなかったから、一応、名古屋が押してる雰囲気で試合は始まったが、好機を大切にし過ぎてボールをこねくり回し、シュートに持ってく積極性がないのは相変わらず。そうやって、少ない好機を浪費しているうちに、山田の思い切りのいいミドルが決まって失点。最低限確保しなきゃいけない引き分けに火が点いた。
それでも、名古屋は目に見えてペースが上がるわけでもなく…。カウンターのチャンスでもボール持ってる以外の選手は、誰も全力で走ってない。ボールを貰って、前が開いてても、あっさり後ろに戻す。決定的なシュートもなかったわけじゃないけど、わずかに枠を外れていく。そりゃ、こんな試合運びしてれば、ツキも逃げる。
そのうち、高山に2点目を叩き込まれて、かなり絶望的な状況で折り返し。
後半序盤、高橋諒が左サイドで粘ってゴール前へ上げようとしたのがCKになる。しかしあっさりクリアされた…、と思ったらPK。正直、なんでPKなのか、よく分からなかったんだが(^^;)、とにかくシモが決めて1点差。まだ見込みはあるのか?と思ったが、勢いのあったこの時間帯のシュートが全て失敗に終わると、カウンターからまた山田に決められて、また2点差。その後も名古屋はシュートを決められず、そのまま終了。同じ勝ち点の新潟も負けたが、得失点差で及ばず、降格決定。

湘南はいい試合をしてた。先にJ2降格が既に決まっていたけど、そんなことは関係なかった。動きは精力的だし、選手同士で連動する意識が感じられた。ここでこうボールを動かせば、チャンスになってシュートが打てるという狙いもよく見えた(そして、それがゴールにつながった)。どれも名古屋にはなかったから、負けて当たり前としか思えなかった。

2点差で推移してた時間が長過ぎて、ハラハラもしなかったというか。淡々と降格が決まっちゃった、という感じ。いい悪いはともかく、こういうはりつめた感じの無さは、いかにもグランパス的といえなくもないか。

正直、これだけ出鱈目な運営をしてきたチームが(フロントが酷いのは言うまでもないが、現場も誉められたもんじゃなかったと思う)、ここまで降格しなかったことの方が不思議なくらいなんで、受け入れるしかないだろうな、とも思ってる。ついに正義が行われた、という感もないではなく…。
そうはいっても、俺はあくまでもグランパスのサポのつもりだし、もちろん、降格を願ってたわけでもない(降格されると、色々面倒というのが、最大の理由だけどね)。ある意味、優等生的でないこういうチームが一つ、J1にいることに意味があるとも思っていたし、応援してるチームがそういうチームだということにも喜びがあった、という気もするし。だから、残念だよね。

でも、個人的には、とっくに覚悟はできていたから、いまさら、感情的になるような理由もないし、来年も淡々と試合を見るだけだよ。相手チームと見に行く先は様変りすると思うが。
まあ、来年になったら、いろいろ考えないと。
20161103board
20161103visual
20161103pitch
20161103bell
20161103end
20161103ceremo
20161103sinkansen

|

« J1リーグ2ndステージ第16節神戸対名古屋 | トップページ | トップイースト1部日野自動車対ヤクルト »

「名古屋グランパスエイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/64808311

この記事へのトラックバック一覧です: J1リーグ2ndステージ第17節名古屋対湘南:

« J1リーグ2ndステージ第16節神戸対名古屋 | トップページ | トップイースト1部日野自動車対ヤクルト »