« トップリーグ第11節 リコー対クボタ | トップページ | トップイースト順位決定戦 セコム対明治安田生命 »

トップリーグ第11節 サントリー対コカ・コーラ

2016.12.10(土) 14時 秩父宮ラグビー場 

 サントリーサンゴリアス 48(26−12)12 コカ・コーラレッドスパークス
              (22−0)

サントリーは好調だという話は聞こえていたので、こっちは壊れた試合かもなあと思っていた。前半だけ見て帰るパターンかも、とも思っていた。

実際キックオフ直後にサントリーの突進をコーラが止められず、1分に小野がトライでサントリーが先制。しかし、小野がコンバージョンを蹴ろうとしていたら、ビジョンに映されたリプレイの映像を見ていたレフェリーが止めた。そのままテレビ判定へ移行。結果、小野のトライに行く前の場面で、サントリーのオブストラクションがあったという判定が下り、小野のトライは取り消しに。そんなことがあるんだ、という感じだけど、いろんな意味で、これっていいんだろうか、という気もしないではない。判定の正確さを期す意味では、悪いことではないのかもしれないが。
これでサントリーが調子が狂ったか、コーラの14番WTB副島が強さを見せて右サイドを突き抜け、4分・14分とトライを決めて、0-12とコーラがリードするまさかの展開。
ただ、やっぱりチーム力の差は圧倒的で、20分を過ぎると落ち着いてきたサントリーが力で押し込み始めると、コーラはなす術がない感じ。22分、25分のトライであっさり同点。さらに2トライを積んで、前半は26-12で折り返し。
後半は、コーラがシンビンで頭から一人足りなかったこともあり、最初からサントリーが圧倒。サントリーがぶちかましてくると、コーラは持ちこたえるのが精一杯で、反撃の機会はほとんどなかった。15分過ぎまでにサントリーが3トライを積んで41-12と、試合が壊れた感じになったので、もう一つトライが決まったら引き上げようと思った。でも、そこから次のトライまでが長かった(^^;。楽な試合展開過ぎて、この辺から、サントリーの試合運びがだいぶ雑になってしまった気がする。30分過ぎにはコーラがついに反撃して、ハーフウェイを越えてサントリー陣内に攻め込む。ところがそこでターンオーバー。ボールをカットしたサントリーの22番ドナルドが自陣から独走でトライを決め、これがとどめ。最終スコアは48-12。後半はほぼハーフコートマッチという印象だった。

サントリーが強いのはよくわかった。去年からよく建て直したなあ、と思う。ただ、かなり力任せっぽい強引な試合運びだったんで、数年前の華麗に強かった頃のサントリーに比べると、あんまり凄いという感じはしなかった。あの頃のサントリーは、好き嫌いはともかく(^^;、格好良さは否定しようがないなあと思っていたが。まあ、まだ再建途上なのかもしれない。
コーラにとっては、相手が強すぎた、と言うしかないかな。
20161210board2
20161210end2

|

« トップリーグ第11節 リコー対クボタ | トップページ | トップイースト順位決定戦 セコム対明治安田生命 »

「ラグビー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/64634654

この記事へのトラックバック一覧です: トップリーグ第11節 サントリー対コカ・コーラ:

« トップリーグ第11節 リコー対クボタ | トップページ | トップイースト順位決定戦 セコム対明治安田生命 »