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関東大学対抗戦A 帝京大対筑波大

2016.12.3(土) 14時 秩父宮ラグビー場 

 帝京大学 29(14−12)24 筑波大学 
       (15−12)

大学ラグビーはあんまり関心がないので、力関係がよくわかってなかったりするが、事前に今季の両チームの戦績を見る限り、帝京の楽勝かなと思ってた。

始まってみると、全然そんなことはなくて、むしろ筑波が押し気味に試合を進めた。帝京はなんだかぱっとしない試合運びで、やたらと反則も多く、25分過ぎにはハイタックルでシンビン。そのペナルティキックを相手ゴール近くのタッチへ蹴り出した筑波が、ラインアウトからモールで押し込んで先制。その後、点の取り合いで逆転を繰り返し、前半が終わった時点で帝京14対12筑波。思いがけずいい試合。というか、帝京が意外にしょっぱかったというべきかもしれない。
それでも後半序盤、帝京が順調にトライを重ねて24対12にしたから、このまま行っちゃうのかなと思ったが、そこからまた筑波が粘る。帝京のディフェンスに目立つ穴を、筑波が突いてゲインする場面が多かったと思う。ただやっぱり、判断のスピードとか、劣勢な部分が筑波にはあって追い切れず、終盤で29対17。終了間際に帝京の反則から筑波がラインアウトを得て、モールで押し込んで5点差と追いすがったものの、まだ5点差。帝京のキックオフで試合は再開し、ロスタイムに入って筑波が痛恨の反則。帝京はPGをラストプレーにして試合を終えようとしたが、ここでまさかのポール直撃(^^;。跳ね返りを筑波が拾ったので試合が続く。帝京は完全に浮足立っていて、筑波が攻める攻める。これでトライとゴールが決まったら、筑波の奇跡の逆転勝利だったが、ハーフウェイを越えたあたりでノックオン…。29対24で帝京が何とか逃げ切った。

帝京は全勝優勝がかかった試合だったから、それでプレッシャーがかかっていたのかな、とも思ったけれど、それにしても案外だった。もっと圧倒的な強さを見せるのかと思っていた。全体的に反則で自滅していた感じがする(最終的には勝ってるから、「自滅」ってのは変かな)。
もっとも、去年、筑波対青学を見た時は、筑波がかなり強さを見せていたし、筑波も決して弱いチームではないのかもしれないけれど。まあ、大学チームは毎年戦力が大きく変わるはずだから、去年こうだったから、というのは、あんまりあてにはならないかもしれないが。
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