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2017年グランパス日程

節 開催日  KO時間 相手 スタジアム  結果
1  2/26(日)  14時  岡山  瑞穂    2-0
2  3/4(土)  14時  岐阜  豊田    1-1
3  3/11(土)  14時  千葉  フクアリ  0-2
4  3/18(土)  14時  水戸  瑞穂    2-1
5  3/26(日)  14時  松本  松本    2-1
6  4/1(土)  17時  熊本  豊田    5-1
7  4/8(土)  14時  讃岐  瑞穂    2-1
8  4/15(土)  14時  徳島  鳴門大塚 2-2
9  4/22(土)  14時  山口  瑞穂    0-2
10  4/29(土祝) 19時 群馬  正田スタ  4-1
11  5/3(水祝)  15時  京都  豊田   1-1
12  5/7(日)  14時   山形  NDスタ  0-0
13  5/13(土)  14時  大分  大銀ド  1-4
14  5/17(水)  19時  町田  瑞穂   2-1
15  5/21(日)  16時  愛媛  ニンスタ 2-1
16  5/27(土)  18時  横浜  ニッパツ 2-1
17  6/3(土)   14時  金沢  豊田  2-3
18  6/10(土)  15時  東京  味スタ 1-2
19  6/17(土)  14時  福岡  レベスタ 1-3
E2  6/21(水)  19時  SRC広島 瑞穂 6-0
20  6/25(日)  18時半 長崎  瑞穂  2-0
21  7/1(土)   19時  湘南  BMWス  1-2

22  7/8(土)   18時  徳島  豊田  0-2
E3-1  7/12(水) 19時  八戸  瑞穂  1-0 (雷雨で中断。中断後を8/2に実施)
23  7/16(日)  18時  山形  瑞穂  1-0
24  7/22(土)  18時  京都  西京極 1-3
25  7/30(日)  19時  熊本  えがおS 1-0
E3-2 8/2(水)  19時  八戸  瑞穂  2-1 (7/12の試合の中断後を実施)
26  8/6(日)   18時半 愛媛  瑞穂  7-4
27  8/12(土)  18時  松本  豊田  5-2
28  8/16(水)  19時  町田  町田
29  8/20(日)  18時  福岡  瑞穂
30  8/26(土)  18時  横浜  豊田
31  9/2(土)   18時  水戸  Ksスタ
32  9/9(土)   18時  大分  瑞穂
33  9/17(日)  17時  金沢  石川西部
34  9/24(日)  17時  東京  瑞穂
35  10/1(日)  15時  岐阜  長良川
36  10/7(土)  15時  山口  維新公園
37  10/15(日)  14時  湘南  瑞穂
38  10/21(土)  19時  長崎  トラスタ
39  10/29(日)  16時  群馬  瑞穂
40  11/5(日)  13時  岡山  カンスタ
41  11/11(土)  14時  千葉  豊田
42  11/19(日)  未定  讃岐  ピカスタ

Eは天皇杯。

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感想「拾った女」

「拾った女」 チャールズ・ウィルフォード 扶桑社ミステリー
10月頃、久々にこの作家の翻訳が出てるのに気付いて、買わなきゃと思ってるうちに、年末になっていた。ちなみに、巻かれていた帯によると、年末恒例のベストミステリ選びでは結構いい結果になったらしい。まあ、以前、立て続けに翻訳が出てた頃には定評があった作家だから、票も集めやすかっただろうし。

で、年が明けてから読んだ。
冒頭を読んでいて、魔性の女に関わって、破滅していく男の(割りとよくあるパターンの)話かあ、と思ったんだが、その辺の辛気臭い展開に早々にケリがついてしまうあたりに、この作家らしいひねりを感じた。で、そこから、ジム・トンプソンみたいな狂気の世界へ入っていくのかと思えば、これも軽く流す。この辺の外しっぷりも、ウィルフォードらしくていいなと思っていたら、最後に仕掛けてきたよ。
これは頭からもう一度読まないと、と思った。巧いなあ。
こういう内容の小説がミステリかというと、結構微妙かと思うんだが、仕掛けのセンスは明らかにミステリだよな。

計算されてはいるにしても、そんなに丁寧に書かれているとは思わないが、主人公の絶望感は強く伝わってくる小説だった。この主人公が、根底の部分では破綻していない(壊れることによって逃避することが出来ない)人間だということが、この小説に強い悲劇性をもたらしているんじゃないかと思う。
(2017.1.16)

[追記]
結末を読んだ上で再読してみた。
その結果として、結末を意識した仕掛けなんだろうと感じた箇所は、作中にいくつかあったけれど、それほど強烈な印象を残す場面はなかったように思った。
ただ、それは作家の意図とは限らないと思う。なにぶん、翻訳なので、原文のニュアンスを完全に伝えきれている可能性は低いだろうし、本書が書かれた時代(1954年刊行)も、場所も、人間の意識も、現代の日本とは全然違うはずだから、著者の狙った効果を、感覚的なレベルで受け止め切れるわけもないという気もするので。
残念ではあるけれど、まあ、そういうものじゃないかな。
(2017.2.3)

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感想「ワケありな国境」

「ワケありな国境」 武田知弘 ちくま文庫
世界のあちこちにある、いろいろな奇妙な国境について、その由来を解説した内容。

こういうテーマには元々関心があって、いろいろ読んでるから、知ってる話もあったけれど、手際よくまとめられているので、知らなかった件については興味深く、知ってる件についても、整理した形であらためて知識を得られたという感じ。とても面白かった。
ブラジル独立のいきさつとか、タイにリゾート地が整備された理由とかは、初めて知ったんじゃないかな。そういうことだったのか、と思った。

2011年に出た本なので、今なら、こういう書き方にはならないんじゃないかな、という記述が所々あったりするが(EUに触れているあたりとか)、基本的には過去のいきさつを解説する内容なので、それほど気にはならない。それにしても、たかだか5年でも、世界の状況が結構変わっている、とは思った。

著者の思いみたいなものが、巻末の「文庫版あとがき」に書かれている。「国境とは、国と国のエゴのぶつかり合いである」「国境問題は人間関係と同じである」「冷静に客観的に粘り強く進めなくては、いい結果は得られないのである」、などなど。今の日本に居る、ナショナリズムを煽れば国境問題が解決すると思ってるような向きに、警鐘を鳴らしているんだと思うし、その通りだとも思う。
もっとも、煽ってる側の意図は本当は逆かもしれないが。解決しそうもない国境問題をダシにして、ナショナリズムを煽っているんじゃないかな。北方領土については、昔からそう思っていたし、今もそう思っている。
(2017.1.4)

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トップリーグ第15節 東芝対パナソニック

2017.1.14(土) 14時 秩父宮ラグビー場 

 東芝ブレイブルーパス 14(7−12)15 パナソニックワイルドナイツ
              (7−3)

最終節第2試合。第1試合の途中から、時々雪がぱらつくようになった。雪自体は、ぱらつく以上のレベルにはならなかったが、とにかく寒かった。

東芝は先週ボロボロだったのを見てるし、パナは初見で、今年はいまいちな状態という話は聞いてたものの、それでも3位に付けているくらいなので、パナの楽勝かなと思っていた。

試合が始まってみると、やっぱりパナが優勢。しかし、東芝のディフェンスが、今季何試合か見た中では最高と思えるくらい、集中力を感じさせる粘りを見せた。それを感じてか、パナはトライにこだわらず、PGで得点を狙いにいき、0-6と先行。けれども15分過ぎに東芝のSOが裏へ抜け出してトライ寸前まで持ち込む。ここで彼を止めたパナのタックルが危険なプレーと判定されて、ペナルティトライとなり、東芝が7-6と逆転、パナはシンビンで数的不利な状況に。
しかし、数的不利になっても、パナ優勢な流れは変わらなかった、相変わらずトライはないものの、PGでコツコツ加点し、前半終了時点で7-12と再逆転していた。
後半に入ると、東芝が次第に盛り返し、ゴール前で押し込み続けて、15分についに逆転トライ(14-12)。その後は一進一退の噛み合った攻防が続いた。レフェリーが相変わらずTMOで試合の流れを切りがちだったのと、ハンドリングのミスが割と多くて(とても寒かったせいじゃないかと思うんだが)、華やかな感じはあまりなかったが、結構緊迫した展開だったとは思う。東芝が2点リードのまま終盤。もうキックでは攻められないパナがボールをつないで攻め込む中で、東芝がオフサイド。40分過ぎた所で、パナのSOが蹴ったPKのボールは、ゴールポストに当たったが、そのままゴールを通過していき、ラストプレーで3点加えたパナの劇的な逆転勝利。

試合後、パナの堀江もインタビューで言ってたが、昨年のトップリーグ決勝も同じカードで、後半ロスタイムに、これが決まれば東芝の勝利というPKを、東芝のキッカーが、ほぼ同じ位置から蹴って外した。因縁を感じるラストシーンだった。
ちなみに、堀江の言葉の一部は、今、結構不安な気持ちでいると思う東芝の選手に対する、また来季もいい試合をやろうぜという、激励だったんじゃないかな。多分、堀江も三洋がああいうことになった時、似たような経験をしていると思うので。

今日は東芝のディフェンスが良かったにしても、前半、流れが明らかに自分たちにあった時点でのパナの弱気ぶりが、いまいちよくわからなかった。でも、確かに試合を見ている限り、パナにも去年までのような圧倒的な力がないように思え、それなりに妥当な戦略ではあったのかな、という気はした。元々、パナ(三洋)は、割と柔軟に現実的な戦略で戦ってくるチームだしね。結局、今日のパナはノートライで勝ったことになる。
東芝は先週のボロボロの状態から、よくここまで建て直したなという感じだった。今季は近年では最悪なシーズンだったし、最後くらいは勝って終わりたかっただろうと思う。そういう意地を見せた試合だったのかな。ディフェンスは粘れたけれど、攻撃面はミスが多くて攻めきれてなかったのが、悔いが残る所だったんじゃないかとは思う。

で、来週からは日本選手権だけど、見に行かないと思うので、今季のラグビー観戦は、多分、この試合が最後。
また来季。
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トップリーグ第15節 NTTコム対クボタ

2017.1.14(土) 11時半 秩父宮ラグビー場 

 NTTコミュニケーションズ 27(15−10)17 クボタスピアーズ
 シャイニングアークス    (12−7)

トップリーグ最終節。

試合前の用足しが長引いて、キックオフに間に合わず、15分遅れで到着。スコアは動いてたが、7対7のタイだったんで、まあいいかなと。
基本的なスペックは、両チームにそれほど差はない気がしたが、試合は基本的にNTTが優勢だった。クボタが攻勢に出る時間帯も決して少なくはなかったが、パスをカットされたり密集で奪われたり、ボールロストが多すぎた印象。NTTの方が堅実にプレーしていたし、要所でトリッキーなプレーを効果的に使ってくる、試合運びの巧さもあった。

ただ、後半10分にクボタがゴール前で粘った末にトライを押し込んで、一旦逆転した時は、このままクボタが行くかも?とは思った。直後にNTTがLOを2人とも交代して、その彼らがいい働きを見せて、すぐに再逆転し、流れを引き戻したように見えた。そういう勝敗を分けるポイントはあったと思う。

最終スコアはNTT27対17クボタ。まあ妥当だったんじゃないかな。
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トップリーグ第14節 リコー対サニックス

2017.1.8(日) 14時 駒沢陸上競技場 

 リコーブラックラムズ 36(17−3)3 宗像サニックスブルース
             (19−0)

開始早々、火災警報器作動のアナウンスが場内に流れる波乱の幕開け(^^;)。まあ、試合はそのままやってたけど、一時、場内放送が混乱していた。警報器は結局誤報だったらしい。

キックオフ前後から雨が降り始め、だんだん強い雨になった。屋根のないバックスタンドで見ていたが、寒かったし、結構つらかった。

試合は、序盤はリコーが優勢に試合を運び、ボールを回して2トライを決めて10点先行。その後、サニックスの時間帯が来たが、リコーは比較的余裕のある守りで、失点をPGの3点に止め、前半終了間際にSOエリソンのキックで大きくゲインしてラインアウトからモールでトライを決めて、17対3の折り返し。
後半はまた立ち上がりにリコーが2トライ。その後もほぼリコーペース。サニックスは反則による2回のシンビンもあって、好機をほとんど作れなかった。ロスタイムに、もう1トライを決めたリコーが、36対3と快勝した。

今年はサニックスが好調なようだったので、もう少し拮抗した試合になるんじゃないかと思っていたが、案外だった。サニックスはトップリーグのチーム相手だと、さすがにやっぱり、トップチャレンジで見たような奔放な試合は出来ないのかなあ、という感じ。
リコーも、このあたりのチームが相手なら、割と貫禄のある試合運びが出来るんだなあ。
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「デヴィッド・ボウイ・イズ」

天王洲アイルでやってる同じタイトルのデヴィッド・ボウイ回顧展に連動して、公開されている映画。ロンドンの美術館でこの展覧会が開催された時の記録映画。

ぶっちゃけ、デヴィット・ボウイは元々守備範囲外なので、お付き合いで見に行った以上ではなかったんだけど、かなり楽しめたし、興味深かった。

日本でのファンは、だいぶ限られた一部のマニアックな人というイメージがあるけど、この映画を見てると、(少なくとも)英米ではもっと広い層に受け入れられているポップスターという感じがする。そういう乖離は、多分、欧米で人気のあるミュージシャンやアーティストの大半には、多かれ少なかれ言えることなんだろうと、日頃から思っているけど、ボウイのようなタイプは特に大きいんじゃないかな。多分、日本の中に居るだけでは、彼の存在の本当の大きさは分からない。それはどうしようもないだろうと思う。

ただ、こういう既成の価値観に縛られずに、自分のオリジナリティを追求する、尖ったタイプの人間が広く受け入れられる土壌は、そもそも日本にはないような気がする、とは思った。
もちろん、俺はイギリスの現実を知っているわけでもないし、社会の成り立ちとかにも関わることなので、そんなに単純に言い切れることでもないだろうと思うんだが。
たとえば、イギリスは日本よりもずっと階級の概念が厳しい社会で、それがいろんな物の考え方に影響してる、というイメージを持っている。「ボウイは下層階級のヒーロー」的なニュアンスのコメントが、映画の中で流れていたが、その辺はイギリスの階級意識と切り離せないことだと思う。
(でも、もしかしたら、日本の社会で似たような立ち位置にいる人物として、ビートたけしが案外近いんじゃないか、という気が、だんだんしてきた(^^;。もちろん、やってることも、思想も違うとは思うけど)

そういうボウイのキャラクター的な部分と、社会での受け入れられ方が、興味深かった。

ちなみに、音楽映画的な要素は薄かった。何曲かのサワリを流して、あとはほぼBGM的な扱い。元々、守備範囲外で、あんまり作品を知らないから、そこはちょっとハンデだったと思う。特定のアルバムや曲にまつわる話になっても、元を知らないからねえ。ただ、その分、それ知ってる、みたいな感じにならなかったから、映画の中での解説が素直に頭に入った面はあるかもしれない。

それにしても、回顧展とはいっても、ロンドンでこの展覧会が開催されて、映画が製作された時点ではボウイはまだ生きていて、映画の最後の方には、美術館のキュレーターが、今後作られていく作品群にも期待しています的なことを喋るくだりがある。まさか、こんなにすぐいなくなってしまうとは、思いもしなかっただろうなあ。

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トップリーグ第14節 サントリー対東芝

2017.1.7(土) 13時 味の素スタジアム 

 サントリーサンゴリアス 48(24−0)0 東芝ブレイブルーパス
              (24−0)

今年の両チームの試合や成績を見てて、ある程度予想はしてたけど、それにしても、サントリーの一方的な攻勢が続いて、東芝は何も出来ない試合だった。連携が悪くて、チームがバラバラな感じ。攻勢に出ようとしてもミスや反則で潰れるし、守備がスカスカ抜かれるのは、今シーズンの見慣れた風景。無理めな状態からの強引な守備で食らったシンビン2回も、元々劣勢だったチームには相当痛かったはず。
ただ、サントリーは強かったけど、やっぱりアラがあるように思えた。判断の遅さとかプレーの精度とか、まだぎくしゃくしている感じがあって、成長途上のチームじゃないかと思えた。本当に強かった頃のサントリーなら、今日の東芝が相手だったら、もっと一方的に蹴散らしてたんじゃないかな。その方が、むしろ面白かったかも。

スクラムで両チームの息が合わず、毎回、やたらともたついていた上に、ちょっと詰まるとすぐTMOに逃げるレフェリングで、試合の流れがブツブツ切れていた。その辺の影響もあって、見ていてかなりつまらない試合だったと思う。
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トップチャレンジ1第1節三菱重工相模原対九州電力

2017.1.3(火) 14時 秩父宮ラグビー場 

 三菱重工相模原ダイナボアーズ 12(7−0)19 九州電力
                 (5−19)  キューデンヴォルテクス

メンバーを見る限り、外国人選手の補強が一切ない九州電力の方が不利には思えたし、実際、そういう試合の入りだった。若干もたついたとはいえ、10分に厚みのある攻撃から三菱が先制トライを決め、このまますんなり行きそうだなと思った。けれども、その後、三菱はパスミス・ノックオンを連発。
九電は、まともに組み合ったら勝ち目は薄いと踏んでいたと思われ、ボールを奪ってからのスピード勝負、カウンター狙いの戦略だったみたい。得点にはなかなか届かなそうだったが、守備は手堅く、三菱の自滅もあって、0対7で折り返し。

後半序盤、九電の速い突破がついに実って、8分に同点トライ。さらに19分には相手ゴール前でのラインアウトからモールで押し込み逆転。
浮き足立った三菱はそれまで以上にミスを連発し、押し込みながらも得点できない。それでもとうとう35分にサイドで人数を余らせて左隅にトライを決め、難しい角度のコンバージョンが決まれば逆転だったが、クロスバーに当たって跳ね返る不運で同点止まり。
しかも次のキックオフで九電が猛攻。受けに回った三菱のディフェンスをかいくぐって、38分にトライを決め、ゴールも決まって12対19。九電が勝っちゃった。

基本的には三菱がやらかしちゃった試合だと思う。なんであんなに生彩を欠いたのか、理由がわからないが。もちろん、毎回トップチャレンジ1で失敗してるから、トップイーストに今もいるわけだけど。トップイーストでは無敵なのにね。今日はかなりの規模の社員応援団を送り込んで、ビッグフラッグまで掲げていたが、今回もまた残念だったねえという感じ。
しかし、九電もよくやったとはいえ、ドコモを倒すのは厳しそう。やっぱり自動昇格はドコモで、他3チームが入替戦行きということになるんじゃないかな。
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トップチャレンジ1第1節NTTドコモ対日野自動車

2017.1.3(火) 11時半 秩父宮ラグビー場 

 NTTドコモレッドハリケーンズ 68(32−0)12 日野自動車レッドドルフィンズ
                  (36−12)

今年の試合初観戦。
トップチャレンジ1は4チームのリーグ戦で、今年は1位ならトップリーグ自動昇格。
去年の降格チームのNTTドコモが最有力で、次が三菱相模原かな、と予想。トップイーストで三菱に完敗した日野自動車と、メンバー的に劣ってる感のある九州電力は、1位はちょっと無理かなと(とはいえ、自動昇格が駄目でも全チーム入替戦までは行ける。基本的に勝ち目は薄いが)。

ただ日野自動車も、今シーズン、結構強い所は見ていたので、ドコモにどれくらい食い下がるかな、と思ってたんだが、開始早々から圧倒されてしまった。10分までにトライ3つ食らって、早々に19対0。めちゃくちゃな試合になりそうな気配だったけど、あんまり楽な展開だったので、その後のドコモはだいぶ雑になった気がする。ミスや反則が多く、意外に日野が攻め込んだ状態の時間帯も長かった。もっとも、ドコモは自陣に攻め込まれても、かなり余裕がある雰囲気で守っていて日野が得点出来そうな気配はあまりなかった。 前半の終盤には膠着が崩れてドコモが2トライ足して32対0の折り返し。
後半はドコモが押す展開で、得点を積み重ねた。日野も隙を突いて2トライを挙げたものの、大勢に影響なく68対12で終了。

ここまで大差が付いたか、という感じではあった。日野自動車は初めてのトップチャレンジ1だけど、ここからさらに上に行くのはそう簡単ではなさそう。もっとも来シーズンからチャレンジリーグのシステムに変わるから、いろんな環境は変わって、一気に変貌を遂げることもあるのかもしれない。
ドコモは、フィジカルはパワフルだし、ボール運びも安定感があり、トリッキーなプレーも取り混ぜていて、見ていて面白い試合ぶりだった。力の差がある相手だから出来た試合運びだとは思うけれどね。やっぱり1位抜けの最有力候補かなと。
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「この世界の片隅に」

太平洋戦争下の広島と呉での日常生活を描いたアニメ映画。
凄く当たっているというのと、複数の思いがけない筋で評判が良かったので、どういう映画なんだろうと思って、見に行ってみた。内容の紹介を見る限り、そんなにヒットしそうな映画には思えなかったので。

見てみて、日常が戦争で不条理に破壊されていく過程を、うまく描いていて、よく出来ていると思った。抑え気味で、必要以上に刺激的な描写をしない所も好感が持てたし、その分だけ、ひとつの破滅的な出来事をきっかけに、主人公が暗転していく所も、印象が強かった。

ただ、この映画がヒットしている理由は、やっぱりよくわからなかった。広い範囲で人気が出そうな要素は、これといって見当たらないような気がするんだけれども。良い出来の作品というだけでヒットしているんだとしたら、結構凄いことのように思える。
3.11の関連でヒットしているという分析は見かけたし、監督のインタビュー(http://www.inside-games.jp/article/2016/12/31/104470.html)を読むと、そこにも3.11を意識した話があるから、そういう流れで、こういう映画が求められている面があるのかな、とは思った。

そういえば、国産のアニメ映画を見に行ったのは、20年ぶりくらいだった。
(前回は多分、一応、いしいひさいちが原作なので見に行った、「となりの山田くん」)

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