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「ナイスガイズ!」

70年代末のロスアンジェルスを舞台にしたコメディタッチの私立探偵物映画。酒浸りでシングルファーザーの私立探偵(ライアン・ゴズリング)と、13歳のその娘、そして依頼を受けて人をぶん殴るのを商売にしている男(ラッセル・クロウ)の3人が、連続怪死事件に巻き込まれる話。このタイトルで、ナイスガイじゃなさそうな人間が主人公というところが、面白そうに思えたので、見に行ってみた。

70年代末の音楽とか風俗とかがテンコ盛りで、とても懐かしい雰囲気。音楽以外は、直接体験してるわけではないけど、あの頃見ていたアメリカのテレビドラマや映画を思い出すから。
多分、そういう気持ちを誘発するマニアックな仕掛も、映画の中に色々組み込まれているんだろうけど、自分はそこまでディープじゃないから、あんまり反応出来なかった。それでも、十分楽しめたが。(たとえば、EW&Fがパーティーで演奏してる場面があったが、本物のわけはないよなあ。そっくりさんか?)

とても笑えて、面白かった。ただ、今の時代にこれを作る意味はどの辺にあるんだろうとは思った。今のアメリカには、70年代を懐かしむ空気があるんだろうか。背景には自動車による大気汚染の問題が置かれていて、それはいかにもあの時代なんだけれども。

それぞれ問題を抱えた大人2人を、頭が良くて気が利いてる娘がサポートする構図を見ていて、漠然と「がんばれベアーズ」を思い出した。映画を見た後に読んだ映画評の中に、この子役(女優?)について、テイタム・オニールの再来、みたいなことを書いているのがあって、似たようなことを考えたのかな、と思った。
キム・ベイシンガーが、チョイ役だが重要な役どころで登場していた。久々に見たけど、老けても相変わらずキレイだなと(^^;

公式サイト

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