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J2リーグ第23節名古屋対山形

2017.7.16(日) 18時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 11251人 主審 三上正一郎 副審 蒲澤淳一、浜本祐介

 名古屋グランパス 1(1−0)0 モンテディオ山形
           (0-0)

 得点 29分 名古屋・押谷

DAZNでリアルタイムで見ていた。

名古屋のメンバーはナラをベンチに置いてGK渋谷、バックラインが右から宮原磯村櫛引酒井、ボランチがワシントンと小林で、その前が田口杉森押谷、トップが寿人。
かなり割り切ったメンバー、というか、割り切らないといけない状況なんだよな。

試合内容は立ち上がりから山形が優勢。ここしばらくは、結果は出ないまでも、支配率はそこそこいいみたいな試合が多かったけど、この試合はシーズン序盤に多かった、中盤が相手のプレッシャーに押されてミス多発、というパターンに見えた。そこまで戻ってしまったか、みたいな感じ。5月のビジターでの山形戦は、引き分けだったけれど、ここまで押された印象はなかった。
度々山形に攻め込まれて、ゴール前でかなり危ない場面もあったが、どうにか守りきる展開。得点はとても期待出来そうもなかったが、29分に小林が裏へ出したボールが寿人に繋がり、ゴール前へのクロスを押谷が頭で決めて、初シュートで先制。その後も危ない場面はあったが、何とか持ちこたえて前半終了。
後半は前半よりはうまくやれていたのかな、という気がする。そうは言っても五分五分がいいとこだったとは思うが。
割と目立ったのが押谷の仕掛けで、多少強引にでも持ち込もうという動きが、うまくファールを誘ったりしていた感じ。先制点を決めたので、いい気分でプレー出来ていたのかな。
結局、後半は、双方決定機はあったけど決められず、1対0のまま終了。なんとか勝った。

押谷は福岡戦の退場で、印象がものすごく悪いんだが、この試合の勝利への貢献度はかなり高かったと思うんで、ある程度はリカバリーしたかなと。ただ、試合の意味とかを考えると、まだ足りないな、とは思うけど。
渋谷はやっぱり危なっかしい。キックもボールをがんがんピッチ外へ蹴り出していたし。ナラが問題ないんなら、ナラの方がいいと思う。渋谷がナラより上なのは背の高さだけじゃないかな。だからといって、ハイボールに強いわけでもないし。

ちなみに磯村の名古屋ラストゲーム。現状、故障者だらけでメンバーが揃わない名古屋にとって、ここんとこレギュラーで出てた磯村の移籍は痛手だと思うんだが、チームがそんなに積極的に慰留したわけではないのは確からしいんで、悪い感情はないし、まあ、新潟で頑張ってな、というしかない。磯村にとっても、それなりにリスクのある移籍だと思うし。
チームも難しい所だったとは思う。来年どうなってるか、全く見えてない状況で、磯村に来年の立場を保証することなんて出来るわけがないし、客観的に考えて、年末時点で戦力外ってのも十分ありえる。その辺を正直に話して、この移籍になったんなら、しょうがないよな。

それにしても、この試合は、格下のチームが少ないチャンスをうまく生かして勝った、という感じで、昇格の可能性を感じさせるものではなかったと思う。どうしたもんだか。

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