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J2リーグ第29節名古屋対福岡

2017.8.20(日) 18時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 13914人 主審 野田祐樹 副審 武部陽介、西尾英朗

 名古屋グランパス 3(1−1)1 アビスパ福岡
           (2-0)

 得点 11分 福岡・三門
    19分 名古屋・シモビッチ
    61分 名古屋・青木
    78分 名古屋・イム スンギョム

DAZNでリアルタイムで見ていた。勝てば、2位福岡に勝ち点3差に迫れる、超重要な試合。
名古屋のスタメンは、イムと出場停止明けの田口がそのまま戻り、前々節と同じ布陣。やはり町田戦はイム君を温存したんだなという感じ。

例によって、立ち上がりは福岡ペース。名古屋の動きがひどく鈍いというようなことはなかったと思うが、押し込まれ気味の展開から、11分にこぼれ球を決められた。福岡の勢いがまさったという感じ?
ただ、名古屋もそれほど悪い試合運びをしていたわけでもなかったから、それで雰囲気が悪くなるようなこともなく、むしろそこから支配的にボールを回せるようになったかも。先制した分、福岡に多少守りの意識が入ったかな。
福岡が堅守だったのは確かで、流れの中からでは、なかなか取っ掛かりが掴めないように見えた。そういう中で左CKを得てシャビエルが蹴り、青木が流したボールがこぼれた所をシモビッチが押し込んで同点。これが19分。割とあっさり追い付いたのも、気分的に楽だったと思う。
そうはいっても、前半の残り時間はじりじりする展開。おおむね名古屋がボールキープして回していたが、福岡の堅守に穴を見つけられず、なかなかシュートまで持ち込めない。しかも、回してる間にボールを失ってカウンターを食らう記憶が、頭の中にたくさんあり過ぎるので、いくらキープしてても怖くて仕方なかった(^^;)。1対1で前半を終えた時は、ほっとした

後半に入ると、双方攻勢を強めたと思う。序盤に名古屋はヒサトに代えて永井を入れ、福岡は石津を入れてきた。
名古屋の優勢は変わらないにしても、裏を取られるリスクは増えたかな、こわいなあと思ってたが、そういう中で61分にシャビエルが、左サイドを抜けてヒールで流したボールを秋山が繋ぎ、最後は青木が決めて勝ち越し。
78分には、またシャビエルのCKからイムが決めて、だめ押しぽい追加点。
福岡が、6月のレベスタでの試合で嫌な印象のある、城後とか坂田とかをどんどん投入して来るんで、気が気でなかったが、よく守った。裏へ抜け出される本当に危ない場面は、ほぼなかったと思う。バックス3人がよくやっていたし、小林もよくカバーした。後半の後の方では福岡の選手の動きが目に見えて落ちていたし、最後はそれほど危なげではなく、うまく逃げ切った。

福岡のプレッシャーは、立ち上がりの時間帯以外は、そんなに厳しくなかった気がする。レベスタでの試合も、そういう部分で手こずった印象はなかったと思う。少なくとも、押谷がやらかすまでは…(^^;。
こっちが冷や冷やしながら見てる割に、選手は至って普通に、リスキーに見えるパスを出しては、きっちり繋いでいたので、えらくうまく繋げるようになったなあ、と思って感心して見ていたのだけれど、選手の熟成度だけじゃなく、多分、福岡のプレースタイルとの兼ね合いもあったんだろうなと思う。

この勝ちで、自動昇格への希望が見えてきた感じ。ただ、あくまでも勝ち点3差で、まだ福岡が上なんだから、福岡が負けるまでは勝ち続けないと。大変だよな。でも、ひところは諦めかけていた目標が戻ってきたんだから、幸せと言った方がいいかもしれないね。


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