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トップイーストDiv1ヤクルト対秋田

2017.9.17(日) 12時 ヤクルト戸田グランド 

 ヤクルトレビンズ 34(14−0)7 秋田ノーザンブレッツ
            (20−7)

今季のラグビー初観戦。台風の影響による悪天候で、霧雨(一時は本降り)が降る中での試合だった。
今年の試合観戦はJ2に振り回されていて、ヤクルトラグビー部まで気が回らず、先週の開幕戦のセコム戦は行きそびれた。

ちなみに、今季はリーグが再編されて、昨年の上位3チームがチャレンジリーグへ転出して、Div2から3チームが昇格してきているので、ヤクルト的には、相対的にチームのポジションがずり上がった以上、Div1優勝してチャレンジリーグを目指すというのが、考えないといけない実現可能性のある目標だと思う(去年までもトップチャレンジ出場が目標と言ってたけど、まあ、あまり現実性は感じられなかったな)。
そのためには、Div1昇格以来、一度も勝ってない東京ガスを倒すこととか、例年、必ずある取りこぼしをしないこととかが大切になってくるなと。そういう意味では、例年苦戦している秋田戦は、結構重要な対戦ではないかと思った。

立上りは五分な感じだったが、ほどなくヤクルトが主導権を握ると、以降、前半は、ほぼハーフコートマッチ。ヤクルトが一方的に攻めるのを、秋田が粘り強く防ぐという展開。秋田は当りの強いラグビーをしてくるので、それがヤクルトが苦手にしている一因だと思ってるが、今日のヤクルトはFWがしっかり渡り合って、隙を見せなかった。
10分頃、ゴール前でのマイボールスクラムから、新加入の外国人選手SOイブミーが突っ込んで先制トライ。その後も、再三、ゴール前まで迫りながら、押し込み切れなかったが、30分頃にFLハミッシュ・パターソンが押し込んでトライ。この辺は相変わらずの安定ぶり。前半は14対0。
前半は霧雨程度で、傘無しでも何とかという感じだったが、後半は雨が強くなった。ピッチが水浸しで、田んぼのようになり、プレーの精度も粗くなった気がする。5分過ぎ、ハミッシュの突破を起点に、右サイドの隅にトライが決まり、20分頃にはWTBコックスが右サイドを突っ走ってトライ。コックスの突破は今年も華がある。
ヤクルトが大きく突き放したが、前半に比べると、秋田もより高い位置でボールを保持する時間が長く、30分頃には田中が中央突破してトライ。
しかし、直後にヤクルトは、イブミーがDGを決め、終了直前にも密集から右隅にトライが決まり、最終スコアは34対7で、快勝した。

ヤクルトは、目立った大きなミスもなく、しっかりした試合が出来ていたと思う。FWが安定していたので、攻撃もうまく回った気がする。新加入のイブミーは、今日見た限りでは、回りを活かす意識が強い選手という印象。スーパーなプレーがどの程度期待できるのかどうかはわからないけれど(DGは見事だった)、うまく攻撃をまとめてくれそう。
ちなみに開幕戦も勝っているので、ヤクルトは連勝で滑り出した。幸先がいい。
秋田は、それほど見る機会が多いわけでもないチームだけど、印象からすると、まあ、こんなもんかなあと思った。ややミスが多くて雑な所を、いつもは気合でカバーしてくるけれど、今日はヤクルトが1枚うわてだった感じ。
20170917pitch
20170917zenhnan
20170917score
20170917akita

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