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トップリーグ総合順位決定トーナメント第2節 東芝対神戸製鋼

2018.1.14(日) 14時 秩父宮 

 東芝ブレイブルーパス 17(0−22)41 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
             (17−19)

トップリーグ5位決定戦。
先週の試合ぶりから、東芝有利かと思っていたが、やっぱり外れた。

東芝の方が勢いがあったような気はしたが、10分過ぎに神戸製鋼が右サイドを縦に粘り強くつないで、先制トライ。その後、東芝が猛攻で、神戸製鋼のゴール前で攻め続けたが得点できず、20分過ぎに、パスミスを神戸製鋼にかっぱらわれて、トライに持ち込まれ12点差。この辺から東芝が元気がなくなり始めた気がする。その後、神戸製鋼が1TR1G1PG追加し、前半22対0で折り返し。まさかの完封もある?という展開。

後半は立ち上がりから、東芝が神戸製鋼陣内に押し込んだが、ゴールまで持ち込めない。ゴールに迫った所で、どうしてもミスが出るし、連携もどんどん悪くなっていった。そして57分に神戸製鋼14番の正面が、ハーフライン付近でスクラムから出たボールを、東芝ディフェンスをステップでかわしまくって、トライまで持ち込み突き放す。正面は69分にもパスカットからトライに持ち込み、後半は正面劇場かい、という感じになった。ただ、これで少し神戸製鋼は気が緩んだかな。こうなったら絶対完封で終わるぞ、みたいな選手の声が聞こえたんだが、そのすぐ後に東芝の左サイドで、この日初めてみたいなパスの綺麗なつながりから、14番宇薄が抜け出して、完封を免れるトライ。さらに双方が1トライづつ取ったロスタイム、勝敗はついていたが、東芝が自ゴール前から執念でつないで、最後はまた宇薄が持ち込み、41対17で終了。神戸製鋼が5位を獲得。

東芝は、押してる時間は長いが空回り気味だった。一人一人はそれなりに強いにしても、選手間の意思疎通に問題があるように見えた。ドナルドとカフイの間はしっかりつながってる感じだったんだけど、いくら中心選手とはいえ、二人だけでは。
神戸製鋼は、先週同様、そんなに華々しさはなかったが、きっちりつないで、きっちりディフェンスして、という手堅さが感じられたし、そういう所が、今日の東芝のようなチームには効いたんだろうなという気がした。

これで今季のラグビー観戦は(多分)終了。今季はあんまり試合数を見なかった気がするんだが、来季はどうなるかな。
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