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「HK/変態仮面」

2013年の映画。これも長いこと、HDDの中に埋もらせていたもの。

男子高校生が女性のパンティを被ると、変態パワーが覚醒した超人になって、正義の味方として戦うという話。
文句なしに面白かった。すげーバカバカしくて笑えるが、スーパーヒーローものの基本線を抑えているので、そっちの作品としても、十分アリだと思う。それにしても、下半身を絞り上げたコスチュームが、見ていて苦しそうで、ハラハラしてしまうが(^^;。
主役を演じてる、今や大物俳優の鈴木亮平が、冴えない高校生をさわやかに?演じていて、たった5年前なのに、と思う。この俳優のカメレオンぶりは凄いと思う。
ニセ変態仮面で登場するのが安田顕。モロに変態の役を、それほど美的とは言えない全身の肉体をさらけ出して、熱演してるのは、さすがとしか言いようがない。
ニセ変態仮面は、自分の方がより変態だというのを見せつけて、主人公を自信を喪失させ、一時は変身不能に追い込む。その後、ニセ変態仮面の詐術に気付いた主人公は復活。その時に、変態度が高いほど強いわけではない、と主人公に喝破されて、ヤスケンが「そこに気付いてしまったか、その通りだ」と呟く所が、個人的には白眉(^^;。
ヒロイン役は清水富美加で、やっぱり達者な演技だよなあ、と思う。惜しい若手女優だったな。でも、この映画見てて思ったが、大切にされて育った女の子だったら、こんなゲテモノみたいな役の演技を、自分からやりたがるとは思えないし、こういうのを次々事務所からやらされていたら、いやになっても全然不思議じゃないよな。
他にも、ムロツヨシとか、佐藤二朗とか、いかにもこういう映画に出てきそうな俳優だらけ。久保田悠来の名前が、エンドタイトルの隅っこの方にあったので、あれ?と思って、一応見直してみたら、冒頭の方にちょっとだけ出てくる記者がそれだよね、多分。この人も、あっちこっちでよく見るなあ。

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