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J1リーグ第3節湘南対名古屋

2018.3.11(日) 16時 shonan BMWスタジアム平塚
観客 12465人 主審 東城 副審 松井、塚越

 湘南ベルマーレ 0(0−0)0 名古屋グランパス
          (0-0)

現地観戦。

名古屋のメンバーからアーリアが落ちていて、あれれ?という感じ(体調不良だったとか?)。代役は八反田で、小林1人で中盤の底を見るの?と思うと暗い気分になったが、和泉も下がり目で、小林・八反田と3人で臨機応変に中盤の真ん中を回したので、そんなに不安定感はなかった。湘南が中盤で細かく繋ぐより、簡単に裏へ入れてくる組立だったので、楽だった面もあったかもしれない。
ただ、前節まででアーリアや小林が作っていた、意外性のある大きい展開までは手が回らなかった感じ。湘南のプレスが厳しいので、小刻みに回すしかなく、ボールを取ったり取られたりで、主導権を握る展開にはなかなか持ち込めなかった。それでも取られたり取られたりにならなかったのは、名古屋が踏ん張った所。若干押され気味かなとは思ったけれど、緊張感のあるいい試合をしてるという印象の前半だった。

後半序盤、湘南にバックラインの裏を突かれる大ピンチ。なんとかクリアしたが、交錯でホーシャが足を痛めてリタイアしてCBに櫛引が入る。櫛引はその後、割と無難にこなした。
湘南の運動量が落ちたか、後半は次第に名古屋が優勢になった。後半半ばまでからっきしだったジョーも、次第に機能し始めた。青木やシャビエルなどが、枠にシュートを飛ばしたが、GKの好セーブもあって決まらない。押谷や、最後はヒサトも投入したが実らないまま、スコアレスドローで終了。

勝てなかったし、決定機を決めきれなかった感もあるわりに、意外に不満感がないのは、決定機をだいぶ作られてもいたからと(ランゲラックが存在感を発揮して、よく守った)、八反田・櫛引といった代役的な選手の頑張りが目立ったから。そういえば和泉に代わって押谷が入った後は、青木が中盤の内側に入って奮闘していた。青木は惜しいシュートも複数あったし、復調に向かってる感じがする。
とはいえ、湘南がこのリーグで強豪というわけではないだろうし、このままではこの先は厳しいだろうな。さしあたり、ジョーにもうちょっと、いいところを見せて欲しい。前半はバイアに競り負け放しだったし、そこは決めてくれよなな場面も何度か。ずっとこのままってわけじゃないよね? ホントに?

湘南は、しっかりした試合をしてたが、もうちょっと勢いが欲しい所だったんじゃないかな。高山あたりが、もっと積極的にシュートを打ってくると、だいぶ怖かったと思う。あんまり「暴れん坊」ぽい感じじゃなかった。
それにしても、途中交代では、浦和から移籍の梅崎、野田隆之介、天敵ミキッチと入ってきて、なんかクセモノばっかりでいやだなあ、と思っていたけど、何事もなくて良かったよ(^^;

ホーシャの怪我の程度は心配だが。

それにしても、湘南といい試合をしたというだけで、ある程度満足してしまったのは、多分、すっかり湘南=強豪というイメージが染みついちゃってるせいだな。J2の後遺症かな(^^;。
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