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J1リーグ第5節鳥栖対名古屋

2018.3.31(土) 19時 ベストアメニティスタジアム
観客 12957人 主審 山本雄大 副審 唐紙学志、権田智久

 サガン鳥栖 3(0−1)2 名古屋グランパス
        (3-1)

 得点 14分 名古屋・シャビエル
    69分 名古屋・シャビエル
    74分 鳥栖・高橋
    77分 鳥栖・イバルボ
    90+3分 鳥栖・田川

2週間ぶりのJリーグ。DAZNでライヴで見ていた。

名古屋の先発は、2週間前の川崎戦との比較で、ホーシャが故障から復帰した一方、和泉が体調不良とかで欠場し、今回も代役は櫛引。櫛引は左SBに入り、秋山が一列上がったイメージだったのかな。ただ、青木が内側に入ってくる場面も目立ったから、和泉と青木のエリア全体を、青木と秋山で担当してた感じだったのかもしれない。

前半は、攻撃的には、勢いがあって悪くない試合運びだったと思う。櫛引が度々、積極的に攻撃参加するくらいの攻めだった。その流れで、10分過ぎにシャビエルが倒されPK(画面からは、ギリギリ、ペナルティの外だった気もしないではなかったが)。これをジョーが決め損なったのは論外だけど、直後にシャビエルが、力づくで持ち込んでシュートを叩き込み、先制点。ジョーの失敗を帳消しにした。
その後も、よく攻めていたと思うが、鳥栖のチェックは厳しく、ボールを奪われてから仕掛けられるカウンターも正確で、度々ゴールを脅かされた。前線のイバルボの存在感は半端なかったし、趙東建にもきわどいシュートをいくつか打たれた。うち1本はホーシャが本当にきわどいクリアで逃れたもので、ホーシャがハーフタイムで交代した時は、この時にどっか痛めた?、と思ったくらい。そういう意味では、守備的には前半からかなり危うい雰囲気だったのは否めない。
もっと打ち合いになってもおかしくない試合だったと思うが、相変わらずフィニッシュを決めきれないジョーと、鳥栖が、呪いでもかかってるのか?と思うほど、シュートをミスってくれた結果、1対0で後半へ折り返し。

後半、ホーシャが押谷に交代。CBは櫛引がシフト、左SBに秋山が下がり、押谷は前線付近に入った。
試合の流れは次第に鳥栖優位に傾いていたと思うが、69分に相手DFが滑ってボールを後逸したのを、シャビエルがきっちり拾い、GK・DFが詰めて来るのを巧みにかわして追加点のゴール。これでかなりホッとしたんだが、甘かった。
2点差の余裕で、名古屋はいなすような試合運びも、しばらくは出来ていたが、やがて激しくなった鳥栖の攻勢に押し込まれるように。74分に、川崎戦を思い出させるFKからのオフサイド掛け損ないでの失点。前の試合とまるっきり同じような形でやられたというのが印象が悪い。その3分後には、ゴール前のこぼれ球に素早く反応したイバルボに押し込まれ、同点。
2対2になって、双方が勝ち越しを狙う状況になったが、名古屋の方が明らかに分が悪かった。ジョーは頼りにならないし(それでもインターバル前よりは噛み合ってきた?、とは思ったが)、有効な選手交代のカードもなく、得点出来そうな気配が薄かったと思う。なんとか引き分けで逃げ切れればと思ったが、ロスタイムにゴール前を崩されて失点。そのまま敗戦。

試合の内容的には負けもやむなしかと思わんではないけれど、展開的には2対0からの逆転負け、しかも決勝点がロスタイムというのは、後味が悪すぎる。しかもこれが15連戦の初戦だし。尾を引かないよう、祈るばかり。
開幕2連勝の勢いは、完全に消えちゃったな。やっぱりJ1は厳しい、ということかもしれないが、ベストメンバーがなかなか揃わないのも辛いね。あとは、やっぱりジョーが問題だなと思う。
チームが悪い方向へ向かってる流れを、うまく反転させられないと、まずいなあ。

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