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JFL1stステージ第4節武蔵野対奈良

2018.3.31(土) 13時 武蔵野市陸上競技場
観客 1413人

 東京武蔵野シティ 4(0−0)1 奈良クラブ
           (4−1)

 得点 46分 武蔵野・石原
    54分 武蔵野・内山
    81分 武蔵野・鈴木
    83分 奈良・曽我部
    90+1分 武蔵野・高

今年初めてのJFL観戦。武蔵野陸上来たのは3年ぶりくらいだったが、特にスタジアムに変化は感じなかった。

奈良クラブは初見のチーム。武蔵野も、去年1試合見てるとはいえ、馴染みのある選手は3人くらいで、もはや特に親近感はない。でも、新監督が池上なのに気付いてからは、ちょっと親しみを感じたかもしれない。

立ち上がりは、奈良クラブが様子を見ていた感じだったが、次第に攻撃的にシフトして、選手が前へ上がり始め、パスを細かく繋いで武蔵野を揺さぶった。守勢の武蔵野は、岩田が中盤で攻撃の起点になろうとしてたが生かせず、前半の終盤は奈良のパスサッカーに押し込まれる一方。前半終了間際には、奈良が続けて決定的な場面を作ったが、武蔵野が人数をかけた守備で持ちこたえ、スコアレスで後半へ。

後半から武蔵野は石原を投入。開始1分に、ロングスローからのゴール前のこぼれ球に、その石原が反応して武蔵野が先制点。これは奈良としては事故感もあるゴールだっただろうから、そんなにダメージはなかったかな。でも、次の失点は痛かったと思う。10分に石原がスピードで抜け出し、奈良のDFとの競り合いに勝って、ゴール前へ入れたボールを内山が決めて2対0。
その後、奈良が攻勢に出て武蔵野を押し込んだが、焦りも感じられて、今一つ迫力がない。奈良に得点がないまま、逆に80分に武蔵野が、石原が左サイドから攻め込み、ゴール前フリーの途中出場の鈴木にボールが渡って、とどめっぽい3点目。
その後、奈良は1点返したが(副審がオフサイドの旗を上げたが、主審が取り消して、ゴチャゴチャしてるドサクサに押し込んだもの)、勢いに乗ることはなく、ロスタイムには鈴木のアシストで高が得点して武蔵野が4点目。武蔵野が4対1の完勝。

前半を見た限りでは、奈良クラブのパスサッカーの方が見ていて面白かったし、スキルの高い選手も多いように思えたが、後半の武蔵野は、FWにボールを渡してFWがとにかく頑張るという、シンプルな攻撃を徹底したことで、活路が開けたという印象。後半開始早々のゴールから、全てがいい方向に転がり始めた。後半開始からの石原と、半ばからの鈴木の投入が当たったわけで、新監督、なかなかやるね、という感じ?
奈良クラブの、パスは回るけどシュートまでなかなかいけない、点が入らない、しかもディフェンスが脆いという試合運びは、グランパスでとても既視感がある…、と思って帰ったが、夜のグランパスの試合もそんなような展開で、トホホ(^^;)
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