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J1リーグ第10節名古屋対清水

2018.4.25(水) 19時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 9774人 主審 西村雄一 副審 作本貴典、権田智久

 名古屋グランパス 1(0−1)3 清水エスパルス
           (1-2)

 得点 44分 清水・北川
    70分 清水・石毛
    82分 名古屋・ホーシャ
    86分 清水・金子

DAZNでリアルタイムで見ようとしたが、途切れや停止が頻発して、面倒になったので途中で見るのを一旦やめて、試合が終了した頃合から残りを見た。その時間帯だとノートラブルだったので、やっぱりDAZN側に問題があったように思える。困ったもんで。

名古屋の先発メンバーは、バックスが右から宮原・菅原・ホーシャ・櫛引。中盤はボランチが小林で、そこから前はよくわからんかったんだが、アーリアが中央前目、左が内田、右が和泉みたいなイメージだったのかな。トップが寿人とシャビエル。
ホーシャの久々の復活は好材料?とは思ったけれど、なにせ、ここまであんまり試合に出てないので、正直、どの程度期待していいのか、分からなかった。

名古屋は、相変わらず得点の気配が見えない試合運び。前節の神戸戦と違って、何も出来ないわけではなく、むしろ押し気味に見えるけど、シュートに繋がる形で攻撃が機能しない。攻めが遅いから、シュートに入る前にゴール前を固められて、打てる態勢に持ち込めない。その状態で、ゴール前で回して隙を突こうとしても(元々やろうとしてるのは、そういう形だと思うんだが)、どこかでカットされて、そのまま相手ボールになってしまう。そこからシンプルに、縦に速攻してくる清水の方が、相手陣内に入る時間は短くても、ずっと得点の可能性が高く見える。
で、44分にそういう形から清水が先制。名古屋の前半のめぼしいシュートは、シャビエルのポストから寿人が打った、枠外への1本くらいしかなかった気がする。

後半は寿人がジョーに代わり、前線にはっきりしたターゲットが出来た分、前線にボールが渡るまでの時間は短くなったし、それらしい雰囲気は出てきた。ただ、名古屋のシュート数は増えたが、決定的な形では、なかなか打てない。しかも、前掛かっている分、失点の気配も強く漂っていた。
そして、次に得点したのは結局清水。シンプルな縦の攻撃で、ワンチャンスを生かして70分に追加点。
今日もダメかと思ったが、名古屋の攻勢はその後も続いた。失点直後に内田に代えて投入した秋山が、積極的なプレーで名古屋の勢いを支えたように思う。さらに、81分に和泉を押谷に代えたすぐ後、シャビエルの左CKからホーシャが決めて1-2。
でも、これで行けるかな、という雰囲気になって、さらに前掛りになった結果、87分にカウンターを食らって3点目を失点。以降は完全に逃げ切りに入った清水に、うまくボールを回されて、何もできないまま終了。

前節の神戸戦は明らかに力負けだったが、この試合の清水は、多分、そこまで力の差はない。そういう相手に、こういう結果しか残らないというのは、重症というしかないし、いったい、どういう相手になら勝てるのさ、という感じ。このまま降格一直線でも、全然驚かないよ。
失点が多いのは、守備がしっかり耐えて、虎の子の点を取って勝つ、というスタイルでチーム作りしている以上、しょうがない。この試合だって、名古屋が先制さえしていれば、全く違う展開になって、3点も失点はしていないはず。今のチームのコンセプトを考えれば、とにかく、点を取れるチームにしないとしょうがない。でも、その方法が、全然見えてないと思う。このまま、ヤヒロが監督のままで何とかなるのか?、という気もしてきたけれど、ヤヒロのスタイルに合わせて集めた(はずの)選手たちだから、ヤヒロ以外の監督で、今よりうまくやれるとも思えないんだよなあ。厳しい。
選手一人ひとりの技術が、やろうとしているサッカーに対して追い付いてないってのは、はっきり分かるが、一朝一夕で、そんなに上達するわけはないし。現状では、選手がうまくなる前に、降格が決まってしまう気がする。それ以前に、むしろ選手も自信をなくしちゃうよね。小林やアーリアのパフォーマンスは、開幕直後に比べて、明らかに落ちているように見えるもの(研究されている、という面もあるんだろうが)。

ホーシャのディフェンスは、良かったと思う。攻撃的になった場面も、シャビエルとうまく噛み合っていたように思えた。彼の復帰は多分好材料。とはいえ、この試合も3失点だから、彼一人の力では限界がある。
あと、結果には繋がってないが、秋山の簡単には当り負けない積極的なプレーは、賞賛に値すると思う。彼が頑張れているうちに、チームが少しはいい方向に向かって欲しいもんだなと思うんだが。
それにしても、やっぱりジョーは、シャビエルとは噛み合ってない感じがする。

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