« YBCルヴァン杯第4節 名古屋対広島 | トップページ | 感想「折りたたみ北京」 »

J1リーグ第9節神戸対名古屋

2018.4.21(土) 16時 ノエビアスタジアム神戸
観客 18681人 主審 上田益也 副審 数原武志、中野卓

 ヴィッセル神戸 3(1−0)0 名古屋グランパス
          (2-0)

 得点 12分 神戸・チョン ウヨン
    51分 神戸・ポドルスキ
    81分 神戸・ポドルスキ

DAZNで5時間遅れで見た。

名古屋の先発メンバーは、バックスが右から宮原・菅原・櫛引・秋山。ボランチが小林とワシントンで、右サイドが復活したシャビエル、左サイドがアーリア。トップは深堀とジョー。

水曜の勝ち試合を受けて、ある程度、それも考えた起用になっていたようだし、シャビエルも復帰して、試合前には、いくらか期待出来そうな材料はあった試合だったと思う。でも、試合内容は今季のリーグ戦で最悪だった感じ。

途中まで、神戸にペースを握られ放し。中盤を完全に支配されて、優位にパスを回せた時間はほとんどなく、シュートを打てない、とかいう以前の問題。
シャビエルの意表を突いたパスとかはあるけれど、自チームの選手も意表を突かれているような感じ。ポドルスキが攻撃の司令塔として、十分に機能していた神戸とは、チームの熟成度が全然違った、というしかない。
前半12分に、CKの流れからチョン ウヨンにゴールを決められて先制された。ハーフタイムにワシントンを和泉に代えたのは、攻撃の活性化を図ったのかな? でも特に効果は見えないまま、後半開始6分で、神戸の速いパス交換から、ポドルスキに2点目のゴールを決められた。
55分過ぎに深堀を内田に交代。さらに65分過ぎに秋山を押谷に代えたあたりから、ようやく名古屋の攻勢が感じられる時間帯が見えるようになってきたが、80分過ぎにカウンターを食らってポドルスキに3点目を決められ、終わっちゃった。

力の差をまざまざと感じる完敗だったと思う。相手が強かったと諦めるべきなのかもしれない。ただ、先行きに明るさが見える試合ではなかったのは確か。
それから、このところの試合を見ていて思うのは、名古屋がやろうとしてるパスサッカーは、J1ではそれほど特別なものではないみたい、ということ。この試合を見る限り、神戸は名古屋が四苦八苦しているレベルを既に通り過ぎて、次の段階へ行ってるんじゃないのかな。仙台や札幌も、それに近かったような気がする。「名古屋のサッカー」なんて、言ってられる状況じゃないんじゃないかなあ、と思い始めてきた。やってることが間違ってるという意味ではないし、完成度を上げていけばいいだけだろうと思っているが、このやり方そのものには、それほど他のチームに対するアドバンテージがあるわけではないのでは、という気がする。

|

« YBCルヴァン杯第4節 名古屋対広島 | トップページ | 感想「折りたたみ北京」 »

「名古屋グランパスエイト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3787/66647471

この記事へのトラックバック一覧です: J1リーグ第9節神戸対名古屋:

« YBCルヴァン杯第4節 名古屋対広島 | トップページ | 感想「折りたたみ北京」 »