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YBCルヴァン杯第4節 名古屋対広島

2018.4.18(水) 19時 パロマ瑞穂スタジアム
観客 5412人 主審 上村篤史 副審 蒲澤淳一、熊谷幸剛

 名古屋グランパス 2(0−1)1 サンフレッチェ広島
           (2-0)

 得点 35分 広島・渡
    61分 名古屋・深堀
    78分 名古屋・ジョー

フジテレビNEXTで土曜日に放送された録画中継を見た。勝ったという話は聞いていたが、内容は知らなかった。ちなみに見たのは、土曜日の神戸戦の中継を見た後。
さすがに観客が減ってきたなあ、という感じのするスタンドの風景だった。

名古屋の先発はバックラインが右から成瀬・菅原・藤井・櫛引、中盤はワシントンと秋山がボランチで左サイド内田、右サイド押谷、2トップが寿人と深堀という感じ。

いつもに比べて、あまりショートパスにこだわらない試合運びに見えたし、長めの距離からも割と積極的にシュートを打っていた印象。この前の試合の鹿島戦は、とにかくシュートが打ててないというのが最大の問題に見えたし、試合後の選手のコメントにもそういう言葉が見えていたから、その辺の反省があったのかもしれない。
左サイドで前目に位置した内田は、強いミドルが打てるから、そこもはまっていたと思う。押谷も、精度はともかく(^^;)、積極的にシュートを打つ選手だし。
しかし、押し気味で、割といい展開の試合運びに見えていたのに、35分にカウンターからコロッと失点してしまった。まあ、結果は知ってたから、そんなには気にしなかったけど、目の前で見てたら、またかよ、という感じで、落胆しただろうなあ。

名古屋の優勢自体は、そのあとも、ハーフタイムを跨いでも、そんなに変わらなかったと思うが、決定的な場面はなかなか訪れず。けれども、60分に、右サイド深い位置からの前線へのロングボールに反応した深堀が、これを一気に持ち込んで、ゴールを決めて同点。今の名古屋っぽくないゴールだったけど、やっぱり時々こういうのがないと、相手の意表を突けないし、崩せないよなあ。
その後、寿人と藤井に代えて、ジョーと小林が入り、さらに75分過ぎに押谷に代わってアーリアが入り、メンバー的にはパワーアップ。そして78分に、相手ゴール前でワシントンの浮き球のパスから、アーリアがシュート。GKにはじかれたこぼれ球を、ジョーが押し込んで逆転。
そのまま勝って、ルヴァン杯初勝利。3月初め以来の、久々の公式戦勝利。

いい勝ちだったと思うが、この勢いが神戸戦に繋がらなかったのは残念。

ヤヒロは肯定してないけど、試合のやり方が今までと違って見えたのは確かで、勝ちにこだわる意識があったということかなと思う。仮に、ヤヒロの言ってること(今までと同じようにやってる、という趣旨)が本当なんだとすれば、今までの試合でも、こういう風に積極的にボールを大きく動かす試合運びが、見られててもいいはず、と思うんだが。その辺がどうもよくわからない。狸だな。
ただ、理屈で考えても、攻め方は多彩な方が、相手を崩すチャンスは増えるはず、と思うんだよな。

前回の出場ではさんざんだった藤井は、この日は割と無難にCBをこなしていたように思った。一方で、菅原が、いつもよりもミスが目立った気がしたんだが、この辺は藤井をカバーしていた影響があったのかどうか。まあ、カバーしてたかどうかはともかく、このバックラインの構成では、自分がディフェンス・リーダーで、仕切る形だっただろうから、大変だったのは間違いないだろう。菅原は、本当によくやってると思う。
(2018.4.21)

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