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J1リーグ第13節名古屋対横浜

2018.5.5(土祝) 19時 豊田スタジアム
観客 38280人 主審 佐藤隆治 副審 植田文平、塚越由貴

 名古屋グランパス 1(0−1)1 横浜F・マリノス
           (1-0)

 得点 26分 横浜・喜田
    75分 名古屋・ジョー

NHKBSの中継を録画しておいて、2時間遅れで見た。

名古屋の先発メンバーはバックスが右から宮原、菅原、ホーシャ、櫛引。ボランチは小林。和泉が出場停止のアーリアの代役に入った形で、前の試合で和泉が入っていた左サイドは右サイドだった青木がスライドし、空いた右サイドに八反田みたいな感じ。トップはシャビエルとジョー。

序盤を見ていると、横浜もボールをつなぐサッカーをしようとしながら、決定的な形まで持ち込めない、名古屋と似たような病を抱えてるように見えたし、成績の低迷はそれが原因か?と思った。ただ、途中まではどっちもどっちかなと思っていたが、次第に横浜に押され始めた。26分に右サイドからゴール前へクロスを入れられ、喜田に飛びこまれて失点。他のチームの攻撃を見ても思うんだが、ボールをつなぐスタイルで攻めようとしていても、うまくいかない時は、ゴール前に思い切りよく放り込んでくるし、そこから得点してくる。名古屋はそれが出来ないんだよな。
その後の名古屋は、中盤で競り勝てず、有効な攻撃を組み立てられなくなり、すっかり横浜にペースを握られたように見えていた。しかし35分に早々に八反田を秋山に代え、青木が右サイドに移ると、少し流れが変わったようで、決定的な形にはならないにしても、右サイドから名古屋が試合を作る場面が出てきた感じ。
後半に入ると次第に名古屋が主導権を握り始めた。15分過ぎくらいからは、名古屋が相手ゴール前へ攻め込んで、チャンスを次々作った。21分にホーシャからのパスから、青木がゴールにボールを入れたがオフサイド。27分には宮原のシュートがポストにはじかれる。しかし30分に、とうとう小林のゴール前への長いクロスから、ジョーが決めて同点。これはいかにも助っ人らしい見事なゴールだったな。
まあ、とにかくチャンスを数多く作り続ければ、そのうち何とかなる、という展開だったと思う。
もっとも、このまま一気に逆転出来ればと思ったが、そこまで甘くはなかったし、後半ロスタイムには、横浜に立て続けに決定機を作られた。ことごとく横浜がフィニッシュをミスってくれて助かった。正直、1対1で逃げ切れたのは奇跡(^^;。

ただ、名古屋は久々に、ある程度、中盤で組み立てることが出来ていたと思うし、このところさっぱりだった、セカンドボールに対する競り合いでも、結構勝つことが出来ていた。マリノスのスタイルに噛み合っていたというだけかもしれないが、やろうとしていることが、ある程度は出来ていたと思う。セレッソ戦の引分けは、かなり運に恵まれたからだと思ってるが、この試合の引分けは、もう少しポジティヴに考えてもいいような気がした。もっとも、何が理由で良かったか、というのを考えた時、相手の違い?、としか思えない部分もあるので、単純に喜ぶ気はあまりしないが。というか、勝ち点1取れたくらいじゃ、喜べないよな、今の勝ち点の状況では。

ちなみに、小林はミスがそれほど目立たなかったし、得点も小林が起点だし、それでようやく引き分けられたわけだから、やっぱりこのチームの要は小林なんだよなと思ったんだが、彼は警告累積で次はお休み。まあ、次は戻ってくるはずのアーリアが、穴を埋めてくれるだろう、多分。
そういえば、ジョーが良くなっている、ような気がした。噛み合わなさが、あまり気にならなかった。そこはちょっと、この先、期待しておきたい。

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